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ソーメン二郎プロデュース 『ブーム到来!「そうめん開き」開催! ローソンストア100 ×エスビー食品 ×扶桑社 3社コラボレーションイベント』 ライブレポート(17.06/29開催)

2017年07月14日

【そうめんの歴史】

 

そうめんアレンジに大いに盛り上がる中、ステージでは同時進行でトークショーが進行していきます。ソーメン二郎さんが そうめんの歴史 ついて教えてくれました。なんと「そうめん」には、1200年の歴史 があるそうです。

そうめんの発祥は?

ソーメン二郎さん
「1200年前、唐の時代の中国から鑑真が遣唐使船で運んできた索餅(さくべい)と呼ばれる小麦粉と米の粉を練って縄のように細長くねじったお菓子がそうめんの原型と言われています。それが三輪山(奈良県)の麓で石臼や製粉技術の発達と共に「さくべい」は「さくめん」に、「さくめん」は「そうめん」に、その形を変えていきました。」

万葉の時代からそうめんは宮廷や幕府に献上品として重宝されており、昔は庶民にはなかなか手の届かないセレブ料理でした。室町時代まではそうめんに醤(ひしお)や梅、胡椒などを付けて食べていたそうですが、江戸時代に醤油の文化が生まれたことで現在のつけ麺のスタイルが生まれ、庶民にも広く普及していったのだそうです。

 

そうめんの歴史を学ぶ
そうめんの歴史

 

ソーメン二郎さん
「そうめんが庶民に広まったのは良かったのですが、めんつゆにつけて食べるワンパターンばかりになってしまったのが残念。江戸時代以降はずっとマンネリズムです。だからこそ今、そうめんのアレンジを工夫してみませんか? 脱マンネリで ”そうめんブーム”を巻き起こす。今日がそのスタートです! 今日お集まりの皆さんは歴史の証人ですからね!」

 

そうめんを食べながらトークショーにも耳を傾ける
そうめんトークに耳を傾けつつ…

 

なぜ夏にそうめんをたべるのか?

暑い夏は冷たい麺でさっぱりとしたい。…というのはもちろんあるのですが、それだけではなく、これも歴史的な背景があるのだとか…。

ソーメン二郎さん
「唐代の中国において、帝のお子さんが7月7日に幼くして亡くなったんです。そして、その直後から中国では疫病が蔓延し、国が乱れました。その時にその子供が好きだった索餅をお供えしたところ、ピタリと熱病が治まったとの言い伝えがあります。」

日本に索餅が伝わった時に、その言い伝えも一緒に伝わって、平安時代・宇多天皇の頃ですが、七夕にそうめんを食べて無病息災を願う風習が始まったそうです。だから夏にそうめんを食べる。私たちは知らず知らずのうちに1200年の歴史を頂いていたんですね。

 


 

【休憩時間の様子】

 

ステージでのトークショーが終わり、しばしの休憩(歓談タイム)へ。しかし、この時間もサイン会やアトラクションで大盛り上がりでした。

そうめん好きが大集結しているだけあって、ソーメン二郎さんがアイドル級の人気! 途切れることのないサインの列ができていました。

 

サインに応じるソーメン二郎さん
サインで大忙しなソーメン二郎さん

 

記念撮影にも
大人気!ソーメン二郎さん!

 

そして、ソーメン二郎さんのサイン会と同じくらい大人気だったのが ”アトラクションコーナー” 。家庭で手軽に流しそうめんが楽しめる話題のあのマシーンがカルカルに登場! そう、タカラトミーアーツが製造販売している 『ビッグストリーム そうめんスライダー エクストラジャンボ』 です!

 

これが話題の流しそうめんマシーン(最上位版)
流しそうめんマシーン

 

お客さんも次々と流しそうめんにチャレンジ
次々と流しそうめんに挑戦