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【12/01 新潟雪国グルメ&地酒ナイト開催!】魚沼の食・観光・住の魅力を渋谷で体験! 『魚沼フェスin渋谷 ~自慢グルメ&地酒大集合!~ 』 ライブレポート(17.08/25開催)

2017年11月21日

【 食まちうおぬまトーク 】

 

まずは魚沼の食を支える人たちが登壇し、それぞれの活動や想いを語ってくれました。

 

魚沼市職員の関祐樹さん
(健康課 健康増進室 食のまちづくり推進係)
魚沼市健康課・関さん

 

山彩すもんの会 代表・酒井イホさん
山彩すもんの会・酒井さん

 

食まちうおぬまとは

魚沼市では ”食でつながる元気なまちづくり” を推進中。

関さん
「魚沼では 「食」 をキーワードに、農業・観光・商工・環境・教育・健康といった様々な分野がつながり、生産から加工・販売、消費、廃棄・再生…そしてまた生産へという ”食の循環” を目指しています。それによって町全体を元気に盛り上げていこうと頑張っています。」

魚沼には、山と雪、自然が育んだ美味しい水と空気があり、山菜・野菜・魚沼産コシヒカリ・川魚…と、美味しい食べ物の宝庫。そんな郷土の味を存分に楽しめるレストランの紹介がありました。魚沼の郷土料理に詳しい酒井イホさん 山彩すもん会 の代表。山のレストラン「山彩すもん」にて、5月~10月までの第3土・日曜日に地元のおかあさん達による郷土料理のランチバイキングを企画しています。

酒井さん
「魚沼は水と空気が一番おいしいんです!その水と空気で心を込めた魚沼の家庭の味を届けていますので、是非、私どものレストランにいらしてください!」

 

”食まちうおぬま” とは
食まちうおぬま

 

注目の魚沼ブランド・美雪ますの押し寿司

試食で「美味しい!」と大好評だった 美雪ますの押し寿司 。提供元の大栄食品の営業・大平哲也さんが美雪ますについて説明してくれました。

 

大平哲也さん(大栄食品)
大栄食品・大平さん

 

大平さん
「美雪ますは魚沼市内にある8つのます養殖業者と新潟県の内水面水産試験場県が共同開発した魚沼産まれの新しい魚です。清冽な魚沼の雪解け水で育ったこの魚と、全国的にも有名な魚沼産コシヒカリを使って何か美味しいものができないかと考え、押し寿司を作り、魚沼の新たな地域ブランドとして売り出しています。」

私は先ほど「生に近い食感」と書いたのですが、それは、従来のます寿司とは異なり、塩漬けや酢漬けの時間を極端に短くしているからでした。

大平さん
「当然、日持ちはしなくなりますが、美雪ます本来の生の上質な舌触りを楽しんで頂けます!ぜひご賞味ください!」

 

日本酒の新しい扉を開く「鍵」となる酒造り

この日、開場直後から試飲コーナーで熱心にお酒の解説していた前出の玉川酒造・風間専務もここで登壇。玉川酒造の理念や、ウェルカムドリンクとして提供した「イットキー」に込めた想いなどを熱く語ってくれました。

風間さん
「酒蔵には今までのお酒の歴史・伝統を守り続けていく使命があります。また同時に、新しいお酒を生み出していくという使命もあると思っています。イットキーはそれを一つカタチにしたものであり、日本酒の新しい扉を開く鍵となるお酒だと思っています。魚沼では緑川酒造さんも非常に高く評価されている酒蔵さんですし、互いに切磋琢磨しながら頑張っていきたいですね。」

 

き玉川酒造・風間勇人 専務取締役
玉川酒造・風間専務

 

イットキーで心の扉を開錠
風間専務のプレゼン

 


 

【 おむすびワークショップ 】

 

さて、魚沼産コシヒカリを存分に味わったところで、この美味しいお米を使った 「おむすびの作り方講座」も行われました。

講師として登壇したのは、原宿で産地直送の食のセレクトショップ はらじゅく畑 を営む 家庭料理研究家・きみママ(林喜美子)さん 。ラップを使って、手を汚さず、誰でも簡単に作れるおむすび作りをステージで実演してくれました。

 

きみママさん(家庭料理研究家・はらじゅく畑)
きみママさん

新潟県出身。魚沼特使としても活躍中。『「はらじゅく畑」のラップでおむすび弁当(講談社)』、『ジップロック(R)でおべんとう革命(主婦の友生活シリーズ)』など著書も多数。

 

きみママ流おむすび 完成見本
きみママさんのおにぎり見本

 

きみママさん
「私はいつもサランラップを使っておむすびを作っています。とても手軽にできるので、空き箱を使って差し入れをしたり、お家にお客さんが着た時にサッと作ってお出ししたり、子供達にはキャラクターのおむすびを作ってあげると喜ばれます。お誕生日の人がいたら祝いむすびを作ってプレゼントするものいいですね。作り方を覚えておくと、このように楽しく美味しくお米が食べられます!」

 

さっそく実演
ラップおにぎり教室

 

スクリーンに移しながら手順とコツを丁寧に解説
ラップで簡単おにぎり

 

最初はシンプルな丸いおむすびで練習…。

コツを掴んだらハート型にしてみたり、キャラクターの形にしてみたり、あとは人それぞれ自由にアイデアをカタチにしていきます。

 

完成!
可愛らしいおにぎりが完成

 

具材には魚沼産大根の味噌漬け。味の決め手となるお塩には新潟県村上市・中浜観光物産の「佐藤寛伝承こだわり塩・藻塩」を使用。 「せっかく美味しい魚沼産コシヒカリを使うのだから…」 と、きみママさんは味付けや具材にもこだわっていました。

さぁ、作り方を教わったらさっそく実践!

ワークショップ形式で、きみママさんに直接アドバイスをもらいながら各自おむすびを作りにチャレンジ。希望者殺到で大盛況でした。

 

きみママのおむすびワークショップ
おにぎりワークショップの様子

 

きみママさんが丁寧に
とてもわかりやすく教えてくれる

ワークショップの様子2