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【12/01 新潟雪国グルメ&地酒ナイト開催!】魚沼の食・観光・住の魅力を渋谷で体験! 『魚沼フェスin渋谷 ~自慢グルメ&地酒大集合!~ 』 ライブレポート(17.08/25開催)

2017年11月21日

【 魚沼の四季の観光 】

 

まだまだ続くトークショー!
続いては、魚沼の豊かな自然を満喫できる観光スポットを山田さんが紹介してくれました。

春・雪上桜/雪流れ

山田さん
「魚沼は豪雪地帯ゆえ、雪解けよりも先に桜が開花を迎えます。雪の少ない地域ではまず見ることのできない貴重な光景。非常に美しいです!」

 

雪上桜
魚沼の春

 

魚沼の春にはもう一つおススメの珍しい自然現象があるとか。

山田さん
「大白川にある破間川(あぶるまがわ)ダムにオホーツク海の流氷の様な景色が広がるんです!」

 

ダム湖にまるで流氷のような光景が広がる
雪流れ

 

魚沼ではこれを「雪流れ」と呼ぶそうです。冬の間減っていた破間川ダムの水量が、雪解けにより急激に増えて、まだ解け残っている硬い雪の塊が水面に浮かび上がるという現象。まさに雪がもたらす自然の芸術!

夏・尾瀬

「夏は尾瀬がおススメ!」と山田さん。東京からだと群馬側からの入山を考える人が多いと思いますが、そこをあえて魚沼ルートで行くメリットは?

山田さん
「魚沼から行く尾瀬は、長いトンネルを通り、雄大な奥只見湖を船で渡り、木々の生い茂る山道を行くなど、尾瀬に着くまでの間にも様々な景色を堪能する事ができます。鹿による深刻な食害で群馬側では殆ど咲かないニッコウキスゲも魚沼ルートなら見ることができますよ!」

 

山吹色のニッコウキスゲが美しい夏の尾瀬
魚沼の夏

 

秋・滝雲/紅葉

秋、紅葉の美しさは言うまでもないですが、枝折峠(しおりとうげ)では「滝雲」とよばれる幻想的な風景が見られるとのこと!

空気の冷えた早朝に、音もなく静かに、でもダイナミックに、雲海が山の稜線を流れ落ちていく奇跡の絶景。限られた条件でしか発生ない現象ですが、

山田さん
「普通こういった現象は標高の高い山に登らないと見られないのですが、枝折峠では道路からこの絶景を見ることができてしまいます。なので、気軽にトライできると思います!」

滝雲シーズンの10月の日曜日には『大自然の神秘!雲海・滝雲見学ツアー』として、雲海・滝雲シャトルバスを運行しているそうです。是非一度見てみたい光景です!

 

超感動! 枝折峠「滝雲」
魚沼の秋1

 

 

魚沼市奥只見湖の紅葉
魚沼の秋2

 

冬・雪景色

豪雪地帯・魚沼の冬は見渡す限り白と黒のモノトーンの世界。快晴の日には青空が映り込んで雪が青く見えるそうで、「魚沼に住んでいる自分たちですらこんな綺麗な景色があったのかと毎回感動します!」と山田さん。スライドの写真は豪雪の中を進む只見線。1日わずか4往復のローカル線ですが、この絶景の秘境路線を撮りに多くの鉄道ファンも訪れるとか。

 

圧倒的 ”白銀の世界” 、魚沼の里
魚沼の冬

 

 


 

【来たれ!魚沼に移住希望者!】

 

グルメ、地酒、四季の風景と魚沼の魅力を知ったところで、「魚沼が好きになりすぎて実際に移住してしまった」 という方が登壇。

 

魚沼に移住した島田久美子さん
(魚沼市役所企画政策課まちづくり室)
島田さん

 

島田さん
「最初は短期の茅葺屋根の修復インターンの募集を見つけてホントに気軽に応募したんですね。その時に初めて魚沼の町を訪れました。私は埼玉県出身ですが、魚沼は食や自然はもちろん、出会う人たちも本当に素晴らしくて、もっとここにいたいと思うようになりました。」

そこでインターンの後、魚沼市地域おこし協力隊として3年間活動し、平成29年度より現職。同じく魚沼に移住してきた男性とご結婚もされて、充実の魚沼ライフを満喫中。

島田さん
「考えてみてください。皆さんが今日たくさん召し上がっている美味しい郷土の味が毎日食べられるですよ? 私は魚沼に来て、最初の半年で6キロ太ってしまいました。あまりにも食べ物が美味しくて止まらなくなってしまって(笑)。自然も本当に豊かで、冬は豪雪地帯で3~4mの積雪となる時もありますが、除雪体制もしっかりしていて車通勤もできます。」

島田さんは現在、自身の魚沼移住経験を活かして、魚沼市移住定住相談員をされています。魚沼が素晴らしい町であることは十分に分かっていても、いざ移住しようとなると、仕事のこと、住まいのこと、家族のいる方は子育てや教育のこと…等々、事前に知っておきたいことが沢山出てきます。島田さんは魚沼に移住を検討している人達を親身にサポート。実際、魚沼への移住者は増えているそうです。

島田さん
「今すぐの移住でなくても、将来検討してみようと思われている方は、是非、お声がけください!」

魚沼移住希望者は コチラ から