ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

キャラ弁イベントレポート 08.06.12

2008年06月13日

Img_3638_6

もはやアートです。

女性のイベント担当が多いテリーです。昨日、雨の午前中、キャラ弁イベントが開催されました。1年前から出演して頂いたママさんたちと温めていた企画でした。ネットで話題のキャラ弁をライブで作るというカルカル的にはかなりど真ん中なイベントになりました。キャラ弁とは、キャラクターで作るお弁当のことです。

Img_3626_3

朝8時半入りです。

Img_3621_2

ありふれたいつもの素材が。

Img_3633_2

秘密の道具で。

Img_3667_2

あのキャラクターに変身パーンチ!

キャラ弁のキャラクター作りにかかせないのがこれらの道具。キャラ弁写真をよく見てもらえばわかるのですが、キャラの目、鼻、口などのパーツは、のりを切りぬいています。もちろん食材を切り抜いたりするときに欠かせないのです。秘密の道具ことデコ弁キットは、こちらをご覧下さい。

Img_3676_2

これは、なんのキャラ?!

Img_3685_3

ママのネイルも決まってます。

Img_3643_2

パソコンと炊飯器が並ぶイベントははじめてです。

キャラ弁は、子供への愛情の結晶。

食育がさけばれているご時世ですが、キャラ弁ママのひとりkaerenmamaさんのお子さんは、食に興味がなく弁当を食べなかったそう。食に興味をもってもらい、好き嫌いなく元気な子供になってほしいと、作りはじめたのがキャラ弁だったそう。キャラ弁にしてから、嫌いだった野菜も克服し、帰宅したら、「野菜食べたよ~。」って満面の笑顔で答えてくれたそうです。キャラ弁ママkomeguさんは、今では、お子さんといっしょにキャラ弁作りをしているのだそう。子供が、今日は、キティちゃん作る!と言って材料も選ぶとのこと。

子供とママだけのコミュニケーションにとどまらず、幼稚園の先生とママとの会話のきっかけにもなっているようです。弁当のふたを開ける瞬間は、ママは見れないですね。先生が、どんな風に食べていたかなど翌日ママに報告してくれるらしいのです。意外と、キャラ弁を恥ずかしがっていたり(他の子供と違うと恥ずかしいと思う。)することもあるようです。

Img_3647_2

リラックマのサンエックスさんから来場者への贈り物。ありがとうございました!

Img_3649_2

フランス人ジャーナリストの取材も受けました。(朝日新聞夕刊に掲載予定)

Img_3655_2 

タレント記者会見の囲み取材のごとく。

Img_3732_2 

ライブで作りました。完成!

Img_3734_2

レシピも大公開!

Img_3726_2

展示用にも作ってもらいました!

Img_3725_2

食べるのがもったいない!

Img_3723_2

見よ、この完成度の高さ!

主婦が食をエンターテイメントにしてしまいました。フランス人ジャーナリストからすると、これがクール・ジャパンだそうで、フランスには弁当を箱に入れる発想がないようです。キャラ弁は、世界に誇るママの毎日の奮闘記であって、アートであって、素晴らしい食育だと思う。

(追記)店長のシンスケが、ハンディカム回しながらマイクをママに向けている僕の姿を見て「お前は、村西監督か!」と、ひとり腹かかえて笑ってました。

(テリー植田)