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推定午前4時の、キングコング西野×ダイノジ大谷(08.6.25トークライブレポート)

2008年06月30日

吉本もおそれる(?)爆弾ライブ

6/25、カルカルに2人の芸人が訪れました。
キングコングの西野さん、
そして、ダイノジの大谷さんです。

2人とも、ブロガーとしても知られています。
特に、西野さんは、自ブログの記事が
Yahoo!ニュースの見出しにつながるほどの
影響力を持つ、唯一無二の存在感を放つ
「ブログ王子」(by 大谷さん)です。

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キングコング “ブログ王子” 西野さん

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ダイノジ 大谷さん

そんな爆発力のある2人のフリートークライブ。
ブログ同様、いやブログ以上の爆弾発言が飛び出すか。

楽屋前に陣取る吉本興業スタッフの方々の表情に
何処となく緊張感が走っている気がしました。
いやまぁ、なんというか、僕の気のせいだとは思いますが。

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ブログ界を震撼させる2人の、抜群のセッション

で、実際の話、どうだったかって?

……それはたぶん、読者の皆さんの想像通りの結果ですよ。

推定午前4時の弾丸トーク

西野さんにはビール、大谷さんには水割りが渡され、
トークライブはスタートしました。

あっという間にヒートアップ。
30分ほどたったところで大谷さん曰く「午前4時のテンションやね。」

「ほとんど飲んでないじゃないですか!」と突っ込むのは西野さん。

点火するのに、もはやアルコールさえ不要だったらしいです。

それではそんな午前4時テンション(推定)のイベントの模様を、
スライドショーでお楽しみ下さい。

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それでもやっぱり、お酒には手が伸びる

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大谷「M1は新しい漫才を見せる場。漫才を壊すやつが勝つ」

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西野「ブログからニュースになるのは、好きですね。」

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大谷「西野はブログで“物語”を作ってる。
   芸人にとって大事だからね、“物語”は。」

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西野「コンプレックスがないのが、コンプレックスだった。」

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大谷「“お笑いって、なんてやさしい世界なんだ”って
   少しでも伝わればいいなと思ってブログやってる。」

……こうやって抜き出してみると、
かなりガチなトークセッションに見えますね。

いや、本当にガチな青春トークだったんです。本当ですよ。

「歌が伝わればそれでいい。それがすべて。」

ラストは、西野さんがギターを持ち出し、1曲演奏して終わりました。
なんと、ギターは独学だそうですが、緊張もまったくなく、
のびのびとした演奏を披露してくれました。

恐縮する西野さんに、大谷さんが一言。
「気持ちが伝わればいい。歌が伝わればいい。それがすべて。」

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独学で学んだギター
で自作の曲を弾き語り

玄人はだしとはこのことか。
エモーショナルでかつ気取ったところのない、
“等身大の自分の気持ち”が伝わってくる曲でした。

満員御礼の客席からの拍手で、爆弾イベントはクローズ。
イベントの熱気から離れがたいのか、客席に留まって
余韻を楽しむお客さんの姿が印象的でした。

……と、こうやってまとめると、
なんだか本当に超・ガチなトークが繰り広げられた
イベントだったように見えるから不思議なものですね。

いや、本当にガチトーク満載の青春ライブだったんですよ。
本当なんだから。

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終演後、青春について熱く語る西野さんとカルカル・宮越シェフ

(河原あず/カルカルスタッフ)