ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

「100人の社長.取締役」レポート(byテリーP)

2009年01月24日

 

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多数の企業の皆様ご来場ありがとうございました!

一昨年からレギュラーで開催している「100人の社長.取締役」イベントもすでに5回目を迎えました。なにげにカルカルでもっとも回数を重ねているイベントであります。回を重ねるうちに上の写真のような面白い企業の皆さんが来場頂くようになりました。厚く御礼を申し上げます。不況、不況と叫ばれる中、この交流会はほんとうに熱い。プレゼンが始まる前から名刺交換は始まっていました。

一人のプレゼンターの持ち時間は25分ほど。今回は、4名に出演頂きました。

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トップバッター、北村量太(学校ネット株式会社 代表取締役)

1976年生まれ。京都大学工学部卒業後、アクセンチュア(株)に入社。学校教育/企業研修を手がけるベンチャー企業を経て、2007年に学校ネットを設立。全国250以上の学校・28000人以上の小中学生が利用するウェブサイト「あしたね」を運営し、キャリア教育教材「あしたね仕事人」、全国小中学生対抗「あしたねクイズ」などのコンテンツを展開中。また、内閣府青年国際交流事業(情報・メディアコース)などでの講演の他、民間企業のキッズサイトの制作支援や、学校/教育市場のビジネスコンサルティング等のサービスを提供している。

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小学生だけのSNS事業を全国展開。

 

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小学生の人気職業は、ゲームディレクターとパティシエだった。

京大を卒業し、起業した北村氏は、マイクロフトを経た技術者の日野氏と「学校ネット」を起こす。教育をどうエンタメしていくかが鍵のようだ。学校ネットの小学生向けSNS「あしたね」のサービス内容は、こちら。

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二番手は、セガの新小田氏が登壇。

新小田裕二(株式会社セガ AM施設事業部施設企画部チーフプランナー)
キーワードは「ゲーセンをもっとおもしろく!」
既存ゲームセンターのリニューアルや、全く新しいLBE(ロケーションベースドエンタテインメント)企画のプロデュースを担当。年内には、4店舗のリニューアルを行う予定。

セガの新小田氏とは、カルカルで開催した「たまごかけごはんナイト」でたまたま挨拶をしたのが、出会いのきっかけでした。そう、カルカルのお客様として。セガは、ゲームセンターから始まった企業で、オンラインゲームも展開するようになる。一方、ニフティは、インターネットの企業として始まり、リアルの店舗を運営するようになった。新小田さんとの出会いは、必然のように思えました。小生も、実は、かつてセガで働いていたことがあったのです。

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日々、新しいゲームセンター作りの妄想に余念がない。

 

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三番目は、荒木康介(株式会社メルティングドッツ 取締役)

システム業界を経て株式会社メルティングドッツに入社し、会社創設初期から経営に関わる。ソーシャルメディアの特にアバターコミュニケーションという部分に注目し、セカンドライフなどのバーチャルワールドのコンサルティングを行う。大企業向けバーチャルワールドコンテンツ開発、広告代理事業、イベント企画をプロデューサーとして数多く手がける。現在では、ウェブリンという新しいアバターサービスの日本展開に携わっている。経営企画・人事・総務等の管理部門も担当。2007年、株式会社メルティングドッツ取締役に就任。

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mixiを閲覧しながらアバターを使用してチャットができる。

 

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トリは、社会貢献的エンタティナー 松本隆博氏の登場。

B型 兵庫県出身。”社会貢献的エンタティナー”として活躍。
講演会開催と音楽活動、企業経営者の立場でもっと世の中を元気に明るくしていきたいと願いギターとマイクを持って全国展開中である。なぜ勉強するのか?フリーターになってはいけない!というテーマ等で若者を元気にする講演会を、教育機関の学研と共同で開催。全国の高校や中学を積極的に訪問し講演開催中。またもっと安心して子どもを産み育てる環境を世の中に推進する「少子化支援NPO法人 CFFC」理事として平成の子守唄「親友」を製作、公開中である。妊娠したいを応援するサイトVEAUTYの顧問アドバイザー。2008年4月にはソニ-ミュージックレコーズより待望のメジャーデビューも果たす。

松本氏ほどマルチな活動をされている人を知らない。パナソニック内のベンチャー企業取締役をされていて独立された。実は、カルカルには、もうすでに3回出演頂いている常連で、メルティングドッツの荒木氏を除いてすべて関西人というキャスティングになった。

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弟・ダウンタウン松本人志さんのことにも話はおよぶ。

 

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高校生や大学生に向けた講演会も多数こなす。

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イベントは、名刺交換に始まり、名刺交換で終わる。

松本隆博氏と学校ネットの北村氏は、小学生向けになにかいっしょにサービスや講演会をできたらよいなという話もステージ上で出た。この交流会から新しい出会いが生まれ、新しいサービスができたならそれは、プロデューサーみよりにつきる。次回は、3月を予定しています。女性社長の出演求む!

(テリー植田/東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)