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祝、Jリーグ開幕!藤田俊哉のトークイベント「Toshiya’s ブランチ」ライブレポート(2009.1.25開催)

2009年03月09日

3月7日、遂に全国のサッカー好きに春がやってきました。
そう、Jリーグが開幕したのです。

かく言う私は、生まれも育ちも埼玉県。
思春期のど真ん中にJリーグが開幕し、
以来ずっと浦和レッズのファンでい続けてます。

そんなサッカー好きを喜ばせるイベントが、
1月、われらが東京カルチャーカルチャーで実施されました。

主役は、この方です。藤田俊哉さん。

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Jが誇るファンタジスタ・藤田俊哉

元日本代表。ジュビロ磐田、オランダリーグのユトレヒト、
そして名古屋グランパスエイトとキャリアを積み重ね、
今シーズンはロアッソ熊本でプレイする、
2001年にはJリーグ最優秀選手に輝いたファンジスタが、
東京カルチャーカルチャーのステージに降り立ったのです。

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客席は満員御礼。

二列目の貴公子とも歌われた藤田さんを見ようと、
たくさんのお客さんが、会場に押しかけました。
特にジュビロ磐田の全盛期のファンが多い様子でした。

ジュビロ磐田は、黄金期には
藤田さんをはじめとして、名波さん、福西さん、ゴン中山さん、
高原さん、服部さんなど、数々の名選手を生み出しました。

彼ら名選手は、プレイはもちろん、トークも超一流。
テレビのサッカー番組でもキレキレのトークを繰り広げてます。
そのトークが、カルカルで、目の前で聞けるというわけです。

お客さんの中には、大学時代から藤田さんを追いかけてた
ファンもいた模様。すごいですね。

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特製ランチプレート「Toshiya’s ランチプレート」

この日は、藤田さんイベント特製のランチプレートを準備。
アナウンスしたとたん、注文が殺到。
15分で完売と、藤田パワーを見せ付けられました。

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もちろん、特製ランチプレートは、藤田さんも美味しく召し上がりました。

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トークスタート

藤田選手登場。左の方は、名古屋グランパスエイトでの
盟友、山口慶さんです。
右の方は名古屋でDJをしているケンマスイさんです。
3人の軽妙な掛け合いで、ショーは進行しました。

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堂々たる進行っぷり

さすがにベテラン。トーク慣れしてます。
選手としては、Jリーグの選手会長もつとめ、非常にクレバーな
印象ですが、この日は、いい感じのゆるトークが展開します。

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会場からの質問にもたくさんこたえました

この前々日に、藤田さんのロアッソ熊本入りが
報道されたとあって、会場からの質問も、
熊本での新生活についてのものが多かったです。
藤田さんも、新生活を楽しみにしているようでした。
熊本の食べ物の情報などを、アンケートから仕入れてました。

最後、プレゼントのじゃんけんのときに、事件はおきました。

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延々ケータイを見つめる藤田さん

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山口慶さんがじゃんけんを進める間も、ケータイを見てる藤田さん

この後のトークで、なぜケータイを見つめてたかがわかりました。

「熊本にFAX送ってたんだけど、携帯電話の番号に送ってた。
 そりゃ届かないよね。さっき熊本から電話入ってさ。」

会場、爆笑。

要件をステージ上で、無事伝えていました。
おそらく契約にかかわる大事な書類。大事に至らずよかったです。

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山口慶選手、無事プレゼントじゃんけんを終え、シューズにサイン

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主役登場!!

長い長い熊本との交信を終え、
いよいよ御大がプレゼントじゃんけんに登場!!

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賞品は、今着用しているこのジャケットでした。

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Toshiya’s ジャケット大争奪戦

ぶっちゃけトーク、美味しいランチプレート、
移籍への決意表明と、もりだくさんの内容でイベントは終了。

藤田さんがイベント中言っていたサッカーを上手になる方法が
非常に印象に残りました。

「ピッチの上では、ピッチを上から見ているかのように、立体的に見えている」

さすが天才フットボーラーだなあと思いつつ、
いろんな表現に通ずることだなあと思っていたりしました。
ファンタジスタの堂々たるイベントの組み立てにも脱帽です。

Jリーグがいよいよ開幕。
藤田選手が所属するロアッソ熊本は、初戦惜しくも破れましたが、
新しいチームの胎動を、確かに感じられた試合だったようです。
藤田さんも、70分にわたり、ピッチを駆け抜けました。

熊本をJ1にあげるために、九州の地に渡った藤田俊哉選手。

一年間を通して、見守っていきたい。イベントを経てそう思った次第。

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祈!ロアッソ熊本J1昇格!!

以下、余談なのですが、
ゲスト出演した名古屋の山口慶選手も非常に気さくでいい方で、
正直に「実はレッズサポなんです」と言うと、
笑いながら、「埼玉スタジアムであいましょう」とおっしゃってくれました。

スポーツマンシップを感じた一瞬。
名古屋戦で活躍する山口選手にも、要注目ですね。

(河原あず/東京カルチャーカルチャー)