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絶景・珍景大集合!書籍大ヒット御礼、超満員「新幹線の車窓ナイト」ライブレポート(2009.6.28開催)

2009年07月18日

子供の頃に、一度は憧れるであろう乗り物。
それが「新幹線」ではないでしょうか。
そんな憧れの乗り物から見える風景をまとめた本
「新幹線の車窓から」が出版されました。
その出版記念イベントがお台場で開催されました。
「カルカル」発→「大ヒット」着のこのイベント。
その車窓からはどんな景色が見られるのか!?

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本日開催!

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本格的な梅雨空となった日曜日の夕方、
カルカルを超満員にして「新幹線の車窓から」が開催されました。
このイベントのために、大阪や京都など遠くから来たお客さんもいたようです。

勿論、その方々は新幹線で来たとのことで、
まさに新幹線好きのためのイベントとなりました。

イベントの最中も「鉄分(=鉄道をこよなく愛する気持ち)」という
単語がちょいちょい飛び出していたくらいですしね。

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新幹線イベントということで、「三色灯カクテル」も登場。

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「停止」カクテル

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開演時間となり、
「新幹線の車窓から」の著者である栗原さん、
メディアファクトリーの編集である江守さん、
そしてカルカルの横山店長の3人が登場し、
イベントがスタートしました。

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恒例の乾杯からスタート!

今回のイベントは「新幹線の車窓から」の出版記念イベントなので、
まずは出版に至った経緯などから話が始まりました。

新幹線の車窓からみえる景色が意外と綺麗なので、
それをみんなに教えたい!という想いから出版に至ったとのことでした。
その想いが詰まった本では100の風景を載せているそうですが、
今日はその中から厳選したものを「ベストスライド」として紹介することに。

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荷物を梱包するときに使う、アレ。

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雨男の栗原さんが、雨の影響も無く撮れた一枚。

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富士の裾野に……リレー?

静岡県内では、富士山の景観を守る為、
新幹線から1km圏内は看板アウト。
そのため、この「リレー」看板は違法看板だそうです。
なるほど。そういう見方もあるわけですね。

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栗原さんのプレゼンを聞いていると、
栗原さんの行動にある一定のパターンがあることに気付きました。
それは、

・気になったら、ネットで検索。
・分からなかったら、メーカーに電話。

というパターンです。

例えば、

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どこで買えるのか、クレオパトラ化粧品。

クレオパトラ化粧品のサイトには、「研究所ブログ」がある。
しかし、ブログ開設のお知らせのみが載っており、
新着記事は一つも無い

という話とか、

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超有名な「727COSMETICS」

東海道新幹線沿いに727の看板が幾つあるか
広報に聞いてみても教えてくれなかったので、
自分で数えて「37個」という結論に至ったり

という話とか。
そのバイタリティが、こういう素晴らしい本を作り上げるんだなぁ、
と改めて感心した次第です。

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727コレクション

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横山店長のリクエストで、本日は
本には収録出来なかった没ネタも見せてもらえることに。
こういうのがライブの醍醐味ですよねー。

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長泉原分古墳

道路建設のために移転した古墳。
本の構成上、下りから見えるものだけを扱うことにしたので、
上りからしか見えないこれは没ネタに。
てか、古墳って移転可能なのが驚きです。

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これも727と同じくらい有名な「銀座ステファニー」

「ス」が落ちてる看板が多く、
某ブランドっぽく見えるものが多数存在します。

数が多く、トップ5にも入るそうですが没ネタになったそうです。
というのも、会社に電話をしてみたところ
「その看板は契約が切れてるんですよ」とのこと。
会社としても触れて欲しくなさそうな雰囲気の看板だったので、とのこと。
数があれだけあるのに、アウトな看板っていうのも凄いですね。

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本に収録されている場所を実際に訪れた動画も披露されました。
昔の東映映画みたいにカッコいいオープニング映像付きで。
個人的には、オープニングの途中で出てきた
「東京文化文化」っていうのがツボに入りました。
カルカルのことをこう表現するのを見るのは初めてです。

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オープニングタイトル

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東京文化文化

本当はムービー自体を紹介出来れば良いのですが、
色々と問題もあるので、写真で幾つかご紹介。

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平塚にある綺麗な住宅街。

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静岡にある巨大恐竜像

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滋賀県にある某森の妖精キャラが鎮座する山。

最後の山は有名になったらアウトだろうということで
あまりネタバレ出来ないんですが、
これは一回行ってみたいです。

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今まで新幹線の中って
寝るか本を読むかしていることが多かったんですが、
こういうイベントで面白さを知っちゃうと
車窓を見ずにはいられなくなりますね。

新幹線に限らず、毎日の電車とかでも見てしまいそうです。

アンケートで、「地下鉄の車窓もやって欲しい」という
お客さんからの無茶振りがありましたが、
東海道新幹線以外にも色々とやってみると面白いかもしれません。
このイベント、そしてこの本は是非ともシリーズ化して欲しいなぁと思います。

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終演後、著書にサインをする栗原さん。

(うさげん/mixiカルカルコミュニティ管理人)