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学研大人の科学presents 店頭売り切れ続出!大人の科学「マイコン」発売記念イベント(byクロスケ)

2009年08月07日

アラフォ~の方々には、幼い頃夢の玩具だった「マイコン」。
そんな夢をかなえてくれる「大人の科学」がとうとうマイコンを付録にしてカルカルへやってきました。店頭では売り切れが相次いでいる今話題の一冊「大人の科学・マイコン」

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左よりテリー植田さん、榊正憲さん、船田巧さん、大人の科学編集長西脇さん

今回発売されたマイコンを持参されたお客様が多数いらっしゃり、会場では簡単なプログラムを組んでみることになりました。難しそうな操作をステージから次々に発表されるも、そこはさすがマイコンナイトにお越しのお客様、次々に会場からはランダムな音楽が流れ出した。

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客席でマイ・マイコンを手にプログラムを入力!

第1部は、「マイコン今昔対談」
日本のマイコンの歴史を語る上では外せないTK-80を手に、4ビットマイコンの歴史を熱く語る榊さん、かなり詳しい部分まで踏込んでの解説には、会場も聞き入って静まり返っていました。

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懐かしの名機を手に、熱く語る榊さん

また、会場に当時NECでTK-80を開発された方が稼動するTK-80をお持ちいただき、飛び入りでコメントもいただけて、当時の開発秘話などもご紹介いただけました。
マイコン以前のテレタイプライターも登場し、内部には半導体が入っていない端末からマイコン開発への解説へと歴史的な話が進み、非常に深い話へと展開していきました。

そして現在はパソコンの時代、マイコンはすでに終わった?と思われる現代ですが、秋葉原を歩いていると昔とはちょっと違ったマイコンを目にしたそうです。
そんな話から、現代のマイコンを熱く語られたのが船田さんです。日本では忘れ去られたマイコンがイタリアから火がつき、現在世界中でヒットをしているオープンなマイコン「アルデュィーノ」から創作活動の広がりと可能性をご紹介いただきました。

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イタリアで開発された「ァ~ルデュィ~ノ(イタリア語の発音)」は、イタリア語の発音にもこだわっている?と、語る船田さん

また、アルデュィーノの発展は電子工作の枠からデザイン工作へと進み、LEDの光を衣類に装着した服などを開発した方も現れ、操作できる衣類「ハイ・ローテック」へのコンセプチャー魂を持った方のお話もしていただきました。

しかも、話はドンドン深く深く進みレポーター泣かせの専門用語連発の話へと進んで・・・
この先の詳しい話は「大人の科学Vol24 マイコン」を是非ご購入いただき、皆さんの五感で感じてみてください!

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イベント内容はもちろん。コンピューター好きにはたまらない内容がいっぱいの大人の科学

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外国の方も大人の科学には興味津々。学研スタッフさんとのやり取りも盛り上がっていました。会場には今までの付録の展示もあり多くのファンが手にとって楽しんでおられました。

第二部は、「フロクデアソビマシタ GMC-4+SX-150=?」の演奏です。
毎回、後半にはすばらしい演奏ユニットとのコラボが楽しめる大人の科学ナイト!今回は、PolymoogさんとGanさんによるデジタルユニットの演奏からです。今回の付録「マイコン」と以前大人の科学から発売された「シンセサイザー」を改良して「デジタルでアナログを演奏する」不思議サウンドのライブが行われました。
今では当たり前とも言えるコンピューターを駆使した音楽も、アナログとデジタルの境目では非常に繊細なやり取りが行われていました。

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左からPOLYMOOGさんとGANさん

続いて、polymoogさんに岡田徹+イマイケンタロウのテクノユニット“cto branch”のデジタルライブの開催

会場はデジタルライブと言うより「ミラクル・ライブ」南国ビーチサイドのような優雅で涼しげな雰囲気で始まり、情熱的なサウンド、デジタルラッパーと次から次に奏でられる演奏に会場もいつしか時を忘れ・・・
しかし、聴きながらどこかで聞いたようなフレーズだな~?と思っていたら、某携帯電話のキノコキャラクターの声と演奏をされているのが、岡田徹さんと言うサプライズ・カミングアウトもあり、会場は大盛り上がり

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言葉でどう表現していいのかわからない音楽、それが毎回驚きの大人の科学presentsナイト。左からpolymoogさん、岡田徹さん、イマイケンタロウさん

大人の科学は、毎回毎回とても楽しいイベントを企画していただき、今回も非常に楽しくて勉強になる深いイベントでした。次会の付録は二眼レフカメラを計画中とか!これは次回も見逃せないぞ~!

※次回の大人の科学イベントは、二眼レフカメラナイトを11月上旬に予定しています。二眼レフカメラの詳細は、こちら!