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痛車サミット・ライブレポート(by まんじまる)

2009年08月08日

知られざる痛車の世界を紹介した衝撃の『第一回痛車サミットG4』から二ヶ月、再びお台場にて『第二回痛車サミットG4』が開催!第一回にも参戦して痛車の魅力を熱く語った『横浜痛車會』のメンバーが大集結し、横浜痛車會代表・大明神さん、司会のregさん、ちびすけさん、そして横浜痛車會の名物痛車オーナーの皆さんが続々出演しての、現役の痛車オーナーたちの視点によるさらにリアルな痛車トークが繰り広げられました。

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横浜痛車會メンバーが大集結!左より司会のregさん、横浜痛車會代表・大明神さん、ちびすけさん。

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とってもキュートな横浜痛車會のマスコットガールちびすけさん。でもカノジョには実はすごい秘密が・・・。

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横浜痛車會定例会の様子。大明神代表「この中に女性は一人もいません!」えぇ~~っ!?

今回登場の横浜痛車會の皆さんは、mixiのコミュ「横浜痛車會」を通じて出会ったメンバーで、代表・大明神さん曰く「当会はチームではなく、痛車好きの皆さんのためのコミュニケーションの場であり、痛車が好きな人ならぜひお気軽にご参加を。みんなで一緒に痛車を楽しみましょう」自分の車が痛車でなくても、横浜近辺在住でなくても、「痛車が好きな人」なら誰でも参加OKとのことですよ。
主な活動としては、“サーキット場を使っての本格的なレース”から“コスプレパーティ”までかなりバラエティに富んだ活動を行っているそうです。

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さぶごろさん。世界一有名な痛車「おぱんちゅ号」のオーナー。

痛車歴5年のさぶごろさんの愛車はシビック、「魔法少女リリカルなのは」の高町なのは仕様の愛称「おぱんちゅ号」。アキバにこの車で乗り付けていたところ、メディアで取り上げられて一躍全国の話題の的に。この車を見るために日本全国からアキバに大勢の人々が駆けつけ、当時はグーグルで「痛車」を検索すると常に写真がトップで表示された世界一有名な痛車とのことです。

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カッティング工房ばりばりさん。そのカッティングの技を見よ!

痛車歴3年のカッティング工房ばりばりさん。愛車はレガシィ。その名の通りばりばりさんの特技はカッティングシートの手切り。カッティングマシーンに頼らず、自分の手による作品にこだわり続けています。単色のみならず数種類のカラーのカッティングシートを切り分けた多色作品も製作。ええ~!?これ印刷じゃないの~~!?まさにその技は神の領域です!

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零・Takkyさん。改造はノリと勢いが大事です。

痛車歴5年以上の零・Takkyさん。愛車はローレル・・・、いやなぜか“ベンツグリル”がくっついてますけど・・・。「試しにつけてみたらくっついたんで」零・Takkyさん曰く「改造はノリと勢いが大事」だそうです。それに対しボディはネガカラーのクールなデザインというギャップもイケてます。
ちなみに車を停めているコンビニはただのコンビニではなく、「おねがいティーチャー」というアニメの中で登場した“聖地”だそうです。こうした聖地へのツーリングも痛車の楽しみの一つとのことです。

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カッティングの達人たちによる「カッティング20分1本勝負」開始!

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まさに神業カッティング!場内もヒートアップ!

さらに今回は痛車オーナーたちによるカッティングの技を会場にて生実演!その手順はまずイラストやロゴのデザインの描かれた紙をカッティングシートの上に貼り、その上をデザインナイフというペン型のナイフを使って、枠線に沿って切り分けていきます。カッティングシートの一層目のシール部分だけを切らなくてはならず、その力の入れ加減がけっこう難しいそうです。カッティング工房ばりばりさん曰く「カッティングは慣れ」とのこと。
次々と精巧に切り分けられていくカッティングシート。初めて見るその素晴らしい技はもう感動モノ!熱いカッティングバトルに場内は大興奮に包まれました。

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写真家坂口トモユキさん(中央)。写真のプロも認める痛車の魅力。

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“カードル”桐山瑠衣さんも痛車を応援!

痛車は痛車オーナーのみならず、現在いろいろな分野で注目を集めています。
写真家の坂口トモユキさんは痛車にインスピレーションを感じ、痛車をテーマにした写真を撮影し続けています。「ゲームの世界からそのまま抜け出てきたようなデザイン性の高い痛車の魅力を世界に発信していきたい」とのことです。車が大好きな“カードル”の桐山瑠衣さんも痛車の魅力にはまっているそうですよ。

というわけで、ますます絶好調の「痛車サミットG4」。
痛車もスゴイですが、なんといっても「中の人」たちも本当にスゴイ!今後もさらに広がりを見せる痛車カルチャーに要注目ですよ!
また『第三回痛車サミットG4』でお会いいたしましょう!

(まんじまる/ライター)