ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

真夏のぷよらー祭り開催! 「ばよえ~ん大OFF会!!」ライブレポート

2009年09月14日

日本を代表する落ちゲーといっても過言ではない「ぷよぷよ」。
落ちてくる「ぷよ」を同色で繋げて消していく、という至って簡単なルールです。
ルールは簡単であるものの、単純なものほど奥が深いものであります。
そんな「奥の深さ」を間近に見ることが出来るイベントが開催されました。
「ゲームセンター・カルカル」が久々に開店です!

Photo01

「ゲームセンター・カルカル」では今まで、
シューティングゲームの神業が披露される「わっしょい!」、
テトリスの神業が堪能できる「TGM1.2.3.」を開催してきました。
そして、夏休み最後の土曜日に、「ぷよぷよ」のトップランカー達を集めた
「ばよえ~ん大OFF会!!」が開催された次第です。
ちなみに「ばよえ~ん」とは、
「主人公アルルが使う相手を感動、もしくは誘惑させて動けなくする魔法」
だそうです。

Photo02
来場者には配られた
「ばよえ~ん」を始めとした「ぷよ用語」の解説が載っている冊子。
これを理解した上で、今日のイベントを楽しみます。

入場から開演まで時間があったので、ふと周りを見回してみると
大半の人がDSをやって時間を潰していました。
カルカルのイベントには何度か足を運んでいますが、
開演までの時間にこれほどの人数がDSをやってるのは初めて見たかもしれません。
さすがはゲームイベント。

Photo03
こんな感じで、みんなでDSプレイ中。

Photo04_2
ちなみにコチラは、このイベント限定のメニュー
「ぷよぷよ入りジンバック」

DSで小一時間ほど時間を潰した頃に会場が暗転。
過去の「ゲームセンター・カルカル」でもお馴染みの
DJ急行さんとセラチェン春山さんが登場し、イベントがスタートしました。
会場には、DSをプレイして満足しちゃってる人もいたかもしれませんが、
ここからが本編ですよー。

Photo05
乾杯時の発声は勿論「ばよえ~ん!」

今日は三部構成のイベントとなっておりました。
まず第一部は、4人のプレイヤーさんが
「ぷよぷよフィーバー」でハイスコアアタックするパートでした。
前半をくまちょむさんとZTYさんが、
後半をかめさんとYIさんがプレイしたのですが。
全員がさらっと17連鎖とかをかましていたのは流石だと思いました。

Photo06_2
こんな感じで連鎖の準備を整えるプレイヤーさんたち。

Photo07
名古屋から来たかめさん。
背筋を伸ばしてプレイ中。

全員のプレイに見とれているうちに、あっという間に第一部が終了してしまいました。
ゲームイベントの度に思うんですが、時間が経つのが本当に早すぎます。
8時間ぶっ通しで開催しても大丈夫なんじゃないかと思うくらいです。
そうこうしているうちにステージ上では、第二部の準備が休憩中の時間を利用して進められていました。

Photo08
えび店長による基盤交換ショー開催。

第二部は、「ぷよぷよ通」を利用して、
トッププレイヤーの一人であるくまちょむさんvsお客さん
の対戦パートでした。
先ほどの休憩時間中に対戦希望者の募集をしていたのですが。

Photo09
対戦申し込みに長蛇の列が。

会場の大半の人が申し込みをしていたようでした。
申し込み人数が余りにも多かったため、
司会の二人によって挑戦者がランダムに選ばれて対戦となりました。
選ばれた挑戦者の「ぷよ歴」は6ヶ月~17年と幅広い感じでした。
ちなみに、くまちょむさんに勝った人には賞品が出るのですが、
勝てなくても「ある条件」を満たした挑戦者にも賞品が出るシステムとなっていました。
それがこちら。

Photo10
画面左下に表示されているのは
くまちょむさんの心拍数。
(平常時は120前後)

くまちょむさんを追い込んで焦らせて、
最高心拍数を叩き出した人にも賞品が出るシステムでした。
上の写真では156となっていますが、
くまちょむさんの最高心拍数は158でした。
見ているこっちが不安になるくらいまで上がってしまいましたが、
最終的には12人と対戦し10勝2敗という結果でした。
くまちょむさん、ホント強いっす。

Photo11
挑戦者を次々となぎ払ったくまちょむさん。

そして最後の第三部は、トッププレイヤー4人が東西に分かれ、
「ぷよぷよ通 20本先取対決」がおこなわれました。
西軍がSquikaさん&かめさん、東軍がKuroroさん&くまちょむさん、
というタッグマッチです。
このタッグマッチは最後の最後まで接戦に次ぐ接戦が繰り広げられました。

Photo12
固唾を飲み、接戦を見守るお客さんたち。

どれほどの接戦だったかというのは、
両軍のスコアをみていただければお分かりいただけると思います。

第1試合:かめ (1-2) Kuroro → 西軍(1-2)東軍
第2試合:スクイカ (1-2) Kuroro → 西軍(2-4)東軍
第3試合:かめ (2-0) Kuroro → 西軍(4-4)東軍
第4試合:かめ (2-1) くまちょむ → 西軍(6-5)東軍
第5試合:かめ (0-2) Kuroro → 西軍(6-7)東軍
第6試合:スクイカ (1-2) Kuroro → 西軍(7-9)東軍
第7試合:かめ (0-2) Kuroro → 西軍(7-11)東軍
第8試合:スクイカ (1-2) Kuroro → 西軍(8-13)東軍
第9試合:かめ (2-0) Kuroro → 西軍(10-13)東軍
第10試合:かめ (2-0) くまちょむ → 西軍(12-13)東軍
第11試合:かめ (1-2) Kuroro → 西軍(13-15)東軍
第12試合:スクイカ (2-0) Kuroro → 西軍(15-15)東軍
第13試合:スクイカ (2-1) くまちょむ → 西軍(17-16)東軍
第14試合:スクイカ (1-2) Kuroro → 西軍(18-18)東軍
第15試合:かめ (1-2) Kuroro → 西軍(19-20)東軍

東軍が第8試合終了時点で5ポイントもリードしていたのですが、
第13試合までで西軍がその差を詰めて逆転。
そして、19-19までもつれ込んだ末に東軍が勝利を勝ち取りました。
自分も含め、全てのお客さんが途中から声を出すのを忘れていたくらい
夢中になって観戦していました。
いやぁ、良い戦いを見せていただきました!!

今回も超絶プレイの数々を堪能することができました。
トッププレイヤーさんのプレイは、何時間見ても飽きないですねー。
何か、芸術を鑑賞している気分に近い気がします。
「人間がプレイしている」状態を超えたところに到達しているのかもしれません。
次回はどんな芸術が見られるのでしょうか。
ますます目が離せなくなってきました!!

(うさげん/mixiカルカルコミュニティ管理人