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「週間アスキー」発!東京トホホ会LIVE!@お台場~東京トホホ会発足15周年記念大オフ会~ ライブレポート(09.7/17開催)

2009年10月22日

週刊アスキーで好評連載中、読者から送られてきた、
パソコンやデジタル家電などにまつわる不条理なトラブルなどを
紹介する『東京トホホ会』。

そんな『東京トホホ会』が発足15周年ということで、記念大オフ会を開催!
機械に翻弄されるユーザーの人間くさいドタバタ劇を、面白おかしく笑い飛ばす!
抱腹絶倒の生トホホがついに開幕!

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カルカルでは珍しい、渋い客層。

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出演者登場! 「トホホ」の掛け声で乾杯。
左から、司会のテリー植田さん、東京トホホ会代表・金井哲夫さん、
トホホ担当編集者・南條知子さん、トホホイラストレーター・宇佐美月子さん。

トホホって何?

さて、そもそもトホホとは、具体的にどういった状態のことを指すのでしょうか?
金井さんによると、
「トホホを一言で説明するのは難しい」
ということなので、名作トホホを振り返り、トホホとは何かを学びましょう!

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さあ! 悲しきトホホの世界の始まりです!

気が小さいトホホ

とあるパソコンを買った男性のトホホです。

ある機能をオンにして電源を切ると、数時間後に突然スイッチが入り、
数分間動いた後、勝手に切れてしまうという不具合が発生!
また、解像度を変更しようとしても、変更されません。
それならと、解体し、組み立てなおし、スイッチオン!
しかし、画面は真っ暗……。頭の中は真っ白……。
母からサポートセンターに電話することを勧められます。
だけど……ユーザーサポートが怖い……。

それから数ヶ月、寝る間を割いて復旧作業するも、直らない……。
保証期間の切れる1ヶ月前に、勇気を出してユーザーサポートへ電話。
システムボードの交換で、無事、復活しました。

この話のトホホポイントは、

・ユーザーサポートが怖いという、気の小ささ
・自分で何とかしようとして……ダメ。

というところです。

この他にも、ウイルスチェックをしようとして、
強力な自作ウイルスを作ってしまった話や、
自作パソコンが炎上してしまった話など、
過去の名作トホホを5つほど紹介しました。

トホホ格言!

その結果、数々のトホホ格言が生まれたので、ここで紹介したいと思います。

・欲しいと思ったものは手に入らない。
・失敗はトホホの本質、見事な失敗は失敗じゃない、失敗として成功している!
・トホホは向こうからくる。
・大外れが大当たりするトホホ。
・トホホの条件は、買い物が下手。

……トホホとはどういったことか、完璧に理解しました。

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温かい目でトホホ体験を見守る出演者達。

生でトホホ体験を告白!

イベント後半は、お客さんが生でトホホ体験を告白しました。

ネットブックを持ってこようとしたら、バッテリーが切れていた話。
予約していたパーツが初期不良だった話。
「何か質問は?」と聞かれて質問したら、そっけなく
「説明書読んでください」と言われた話。
職場のパソコンの時計がおかしく、苦労している話。

などなど、涙なくしては聞けない? 切ない話の連続でした。

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最後はジャンケン大会でTシャツなどのプレゼントを放出し、イベント終了!

トホホについて、

「ずっと同じ。時代が変わってもコンピューターが変わっても」

と語った金井さん。
いくら技術が進歩しても、コンピューターは完璧ではないし、
人間も変わらないということです。

実は私も、とあるイベント中にデジカメが壊れるというトホホ体験をしていたので、
今回の色々なトホホ話は、他人事ではなかったです。
イベント中にデジカメが壊れた話、『東京トホホ会』に投稿してみようかなぁ。

(ライター・たまに大阪)