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「ロベルト・杉浦が誘う 魅惑のコロンビアナイト!」ライブレポート(09.10/29開催)

2009年11月22日

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コロンビアナイト!カルカルが情熱のラテンの赤で包まれました!

「チェコナイト」「ロシアンナイト」「ベルギーナイト」と大好評のカルカルの海外カルチャーイベントシリーズですが、今回はぐーんと南下して、南米「コロンビア」の登場です!
コロンビアといえば日本でもコーヒー豆の輸入国としておなじみの国でありますが、なんといっても遠く離れた地球の裏側の国、そのカルチャーはほとんど知られておりません。今回はそのコロンビアを、ラテンミュージックの魅力に取り付かれ南米に一人渡って20年、歌手ロベルト・杉浦さんがご案内いたします。さらにコロンビア領事館ホセ フランシスコ ディアス領事をはじめ、多くのコロンビアの皆様にご来場いただき、情熱の赤に包まれた会場はまるで本場コロンビアに来たかのよう。日本とコロンビアとを結ぶ素敵な国際交流イベントとなりました。

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ホセ領事によるコロンビア紹介。アンデス山脈、アマゾン川、カリブ海・・・、大自然に囲まれた感動の国!

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ロベルトさんによるコロンビアの音楽紹介。ロベルトさん熱唱!

まずはホセ領事とロベルトさんによるコロンビアの紹介コーナー。南アメリカ大陸の北西部に位置し、面積は日本の約3倍。大西洋とカリブ海に面し、アンデス山脈やアマゾン川も有する自然の宝庫です。もちろん資源や動植物豊かで、エメラルドの産出量は世界一、ランの種類はなんと3000種、リスザル、フラミンゴ、アンデスコンドル、そしてなんとピンクドルフィンもいるとか!公用語はスペイン語であり、文化もスペインの影響を強く受け、闘牛やカーニバルなどの行事も開催されているそうです。やはり熱い国ですね!
そしてロベルトさんはコロンビアの音楽を紹介。スクリーンにジャケットが映し出される度に熱く歌を口ずさむロベルトさん、本当に熱いです!ロベルトさんの歌声とともに場内は次第にはるかコロンビアの大地へと誘われていきました。

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コロンビア人の皆さんによる国歌斉唱。故郷を遠く離れてもその誇りはいつも胸に熱く燃えています。

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コロンビアミュージシャンの皆さんによるライブステージ。時には心踊り、そして時には哀愁を誘う、心に染み入るラテンミュージックの世界。

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サルサグループ「RITMO DE CALI」。サルサ世界チャンピオンによる華麗なるダンスに場内もヒートアップ!

後半はコロンビアのミュージシャンとダンサーの皆さんによるライブステージが行われました。まずはホセ領事よりコロンビア国歌の斉唱。会場に居並ぶコロンビアの皆さんが全員一斉に起立して、熱唱する姿は皆さんの自国への誇りが伝わってくるかのようでなんとも感動的な光景でした。そしてコロンビアのミュージシャンの皆さんによるラテンミュージックライブ。初めて聞いた音楽なのに、なんだか懐かしく、心に響くリズムです。そしてサルサグループ「RITMO DE CALI」による華麗なるダンス。その軽快なリズムにコロンビアの皆さんも日本人の皆さんも次々とダンスに飛び入り参加!もうノリノリです!

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そしてトリはもちろんこの人、ロベルトさん登場!ラテンに命を捧げた男が、魂を削って謳います!

少年時代にふと聞いた一枚のレコード、それはロベルトさんの魂を揺さぶったタンゴとの出会い。そして単身タンゴの本場アルゼンチンに渡って修行をし、その実力を認められて、タンゴの大歌手ロベルト・ルフィーノより「ロベルト・杉浦」の名前を与えられました。そしてさらに活動の拠点をコロンビアへと移し、そこでのラテンミュージックのバラードといえる「ボレロ」との新たな運命の出会い。タンゴそしてボレロ、その熱い魂を伝えるべく、ロベルトさんは世界中で謳い続けています。

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白熱のステージ終了後、会場からの賞賛の声に出迎えられました。

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ロベルトさんとホセ領事、テリーP。情熱は世界を一つにします!

今回の「コロンビアナイト」開催に当たって、ロベルトさんとテリーさんの二人で直接コロンビア領事館に出向き、ホセ領事に出演をお願いに行ったそうです。その情熱にホセ領事も快く応えてくださり、こうして開催が実現いたしました。コロンビアと日本、それぞれの熱い想いが一つとなって生まれた素晴らしいイベントでした。

今後もカルカルでは海外カルチャーイベントシリーズを開催していきますよ!皆様どうぞお楽しみに!

次はどこの国の人たちと会えるかなあ。

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(ライター H.S.)