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雑貨好き女子大集合!『雑貨屋さんナイト』ライブレポート(10.2/24開催)

2010年03月29日

ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、ロシア…、大人気の東欧雑貨。近年は海外を訪れる旅行者の間でも“雑貨探し”が旅先での大きな楽しみの一つとなりつつあります。

というわけで、昨年夏に開催され大好評だった「雑貨ナイト」に引き続き、またまたお台場に東欧輸入雑貨の有名店長さんが大集合!今回はそんな海外での雑貨探しに役立つ、雑貨屋さんならではのマル秘テクニックを紹介する上級編!題して「雑貨屋さんナイト」開催です!

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左よりテリーP、「チェドック」谷岡剛史さん、「カナカナ」井岡美保さん、「マルクト」塚本太朗さん。人気の雑貨屋さんが雑貨探しに役立つテクニックをご紹介!

 

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雑貨屋さんのマル秘テクニックその1「雑貨探しをするなら、やっぱり蚤の市が一番!」

ヨーロッパの街角では「蚤の市」と呼ばれるフリーマーケットが定期的に開催されています。ヨーロッパで雑貨探しをするならやっぱりここに行くのが一番!大規模な骨董市から、各家々から品物を持ち寄っただけの小規模なものまで様々です。思わぬ掘り出し物と出会えるかも!
店主の皆さんも海外への買い付けの際は開催日をチェックして、朝イチで蚤の市めぐりをしているそうですが「最近は我々よりも先に来ている日本人も多くてビックリ!」と、雑貨ファンが増えて嬉しい反面、手ごわいライバルの出現にちょっとドキドキしているとか。

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テリーP「これ、ゴミの日じゃありませんよね…?」
雑貨屋さん「いや、宝の山です!」「お宝だらけですよ!」
テリーP「え゛ぇっ!?」

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テリーP「あ、ホントだ。お宝発見!」
雑貨屋さん「いや、これはダメですって!」「没収されますよ!」

 

そして雑貨屋さんの蚤の市での戦利品の数々は…。

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テリーP「何かゆがんでませんか…」
雑貨屋さん「この“ゆがみ”がだんだん愛着わいてくるんですよ~。ちなみに時計も毎日遅れます!」
テリーP「え゛ぇっ!?」

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雑貨屋さん「見た瞬間、連れて帰りたくなりました」 
テリーP「哀愁漂いまくってますね…」

 

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雑貨屋さんのマル秘テクニックその2「バナナ箱を手に入れよう!」

えっ?何でバナナ箱??実は買い付けた商品を日本へ送るための梱包材で、現地で一番入手しやすくて、一番丈夫なのは厚手のダンボールのバナナ箱なんだそうですよ。

雑貨屋さん「“バナナ箱をください”だけは、各国の言葉で覚えておくと便利ですよ」
テリーP「あ、皆さん英語とかチェコ語とかしゃべれるんですね」
雑貨屋さん「まあ、バナナ、バナナ、ずっと言ってたら結構もらえるもんですよ」
テリーP「え゛ぇっ!?」

 

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雑貨屋さんのマル秘テクニックその3「長距離列車は食堂車でリラックスタイム」

雑貨屋さん達の買い付け旅行は国を跨いで行うことも多く、その間は長距離列車での移動になるのですが、ヨーロッパの長距離列車は混んでで座れないのが当たり前。そんな時は食堂車を利用すると座ることができて、コーヒーやスープを飲みながらほっと一息。旅の疲れを癒す快適なリラックスタイムとなるそうですよ。

テリーP「食堂車のカップもなかなかオシャレですね」
雑貨屋さん「実はこれも仕入れようとして、断られましたよ!」
テリーP「え゛ぇっ!?」

う~ん、雑貨屋さんおそるべし…。

 

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ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルのダミアン局長とチェコセンターのホリー所長による大使館系雑貨トーク!

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ベルギーならではのユニークなグッズ。なんと全部ベルギーチョコの型!これは可愛い!

今回はさらにヨーロッパを代表してカルカルの大使館系イベントでおなじみのベルギー観光局ワロン・ブリュッセルのダミアン・ドーム局長とチェコセンターのペトロ・ホリー所長のお二人にもヨーロッパの雑貨について語っていただきました。
ところで、お二人が「雑貨」と聞いて最初に思ったことは「雑貨っていったい何?」。「アンティークとも違うし、ジャンクとも違うし、雑貨はヨーロッパにはない日本独自の文化」だそうで、とくに「モノを大事にする、モノを伝えていく」という点に興味を感じたそうです。そしてベルギーやチェコの品々が日本へと渡り、そこで大事に使われているのが嬉しいとのこと。だんだんと雑貨というものが何なのか、その魅力がわかってきたそうです。

ダミアンさん「自分で選んだ品々を見ていると、その時の楽しかった思い出が甦って、また元気をもらえます」
ホリーさん「先人たちの心を伝え、大切にする。そんな思いを雑貨から感じます」

 

まさに雑貨は世界をつなぐ!
皆さんも自分だけのお気に入りの一品を見つけに雑貨探しの旅に出かけてみませんか?

 

(ライター H.S.)