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心霊写真みんなで撮りまくり!お台場で怪奇現象を愛でる!『ASIOSの超常現象ナイトvol.1~超常現象と心霊写真!!』ライブレポート!(10.2/27開催)

2010年04月23日

世の中には、未だ解明されていない謎が多くあります。
そう言っている今現在も、不思議なことは起き続けており、
謎はどんどん増え続けています。
そんな「超常現象」を懐疑的な姿勢で取り上げ、
謎を解明していこうとする団体「ASIOS」が
ついにお台場にて初トークライブを開催!
今宵、どんな超常現象が暴かれるのか!?
そして、「心霊写真撮影講座」とは何なのか!?
謎を解明するレポートは以下から。

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今日の看板も超常現象仕様に!

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「超常現象を愛して楽しもう」というコンセプトで開催された本日のイベント、
・本城達也さん(ASIOSの代表。)
・山本弘さん(ASIOS会員。と学会会長。)
・ゆうむはじめさん(オカルト現象研究家。)
・横山店長(カルカル店長。)
の4名がステージに登場しイベントがスタートしました。

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カルカル恒例、みんなで乾杯。
本日は「超常現象に乾杯!」という発声。

乾杯して最初の話題は「ファフロツキーズ」について。
どこかでおたまじゃくしが降ってきた、あの現象です。
UFOに比べると、それほど使われないですが、
とりあえず便利な言葉です。
「ファフロッキーズ」と間違って使われることもあるけど、
正しく覚えましょうね、みなさん。

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まずは「ファフロツキーズ」の話から。

報告例は古くからあって、紀元前からあります。
日本では一番古くて679年頃の「日本書紀」にて確認できるそうです。
ちなみに、2009年の日本のファフロツキーズの分布はこんな感じです。

Photo04_2
関西と四国、東京には降ってないけど、
それ以外には満遍なく分布してる感じ。

ニュースで有名になった、金沢の現場にも本城さんは行ってきたそうです。
現場の見取り図とか周辺図を出しながら解説をしていきます。
降って来て10分くらいのおたまじゃくしの写真も公開されました。
現場の目の前にある水田におたまじゃくしが沢山生息していたので、
竜巻で巻き上げられたとか、鳥が咥えて飛行中に落としたとか、
そんなことが考えられるようです。
実際に現象の直後に鳥が飛び立つのが見られたりしているようですので。

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これが降ってきて10分後くらいの写真。

ファフロツキーズの話は、諸説あるけど説明がつかない現象、ということらしいです。
説明がつなかい現象なので、ブームにならないとの話です。
「UFO→宇宙人だ!」とか「心霊写真→怨念とか地縛霊だ!」とか
それぞれの事象を説明することができますが、、
ファフロツキーズの場合はそれが無いから盛り上らないんだそうで。
「人間は合理主義者だから、合理的に説明が付かないものは食いつかない。」
という結論は、「さすがはASIOS」と思わせるまとめでした。

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そう言われると、本当に鳥の仕業に思えてきます。

この後、「2012年人類滅亡説」とか「マヤ歴の仕組み」の話にもなりましたが、
しっかりと調べてデータを持っていると強いなぁと思わされました。
調べもせず何も情報を持たないまま、適当な情報に踊らされて
不安感を募らせるのは良くないですね。
ネットなどが普及して、情報を手に入れやすくなっているのですから、
少しは調べてみることをしないとな、と感じた次第です。

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立ち上がるほど興奮してる横山店長が出した前半の結論は、
・2012年に地球は滅びない。
・オタマジャクシは宇宙人
の二点。この結論で良いのか?

休憩を挟んでの後半は、心霊写真パートということで、
カメラマンの久門易さんがゲストとして登場しました。
「心霊写真に僕が関わり始めたのは」という出だしで、久門さんがスタート。
最高のスタートダッシュです。

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本業としては川崎で写真スタジオやったり、
ビジネス向けの写真セミナーの講師やったりしている久門さん。

まずは、数々の心霊写真の正体を暴く話から入りました。
心霊写真に対する夢が壊れる可能性があるので、
夢を壊したくない方はこれ以降を見ないほうが良いと思います。。。

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オーブは、ホコリ。
ピンボケする範囲にホコリがあると撮影されやすい。

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霊光とも呼ばれる五角形の光。
これは、ピンボケというより、レンズゴーストが原因。
太陽の光がレンズの中に入ると、それが反射してレンズゴーストになる。
映画「黄泉がえり」の中でも明瞭に確認できる現象だそうです。

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白い煙。
冬に多い写真ということで、要するに、白い息の写真です。
肉眼では見えてなくても、意外と白い息は出てるとのこと。
「湿度100%&17度以下」若しくは、「それ以下の湿度&14度以下」
という環境でで発生するようです。

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透ける体の写真を「よくある写真」と解説する本城さんに、
これが撮れたら大騒ぎですよ、と返すシンスケさん。
シャッタースピードが長いと、動いてる人は透けやすいようで、
室内とか夜とか、光を多く取り込んで撮らなきゃいけないときに取れやすいようです。

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消える下半身。
この解説には全員が爆笑しました、さすがに。

心霊写真に対するタネ明かしが終わったところで、
実際に会場で心霊写真を撮影してみることになりました。
「そんなに簡単に撮影できるの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
こんな感じで心霊写真が簡単に撮れてしまうんですよ、ほら。

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エクトプラズム。
荷造りの紐で作ったビラビラしたやつを口に咥えて、
高速で揺らしているところを遅いシャッタースピード(2秒とか)
で撮ると簡単に取れます。

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こうやって高速に揺らしたのを、シャッタースピード遅めで撮ると

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こんな感じにエクトプラズムが完成します。
お台場の観覧車の下でエクトプラズムを出すイベントになってますね、既に。
最高すぎます。

「次回は韮澤さんをゲストに呼びたいですね」という本城さん。
大盛況のうちに幕を閉じたASIOSの第一回イベント。
まだまだネタは尽きないようですので、次回開催も大いに期待出来そうです。
こういう話を聞きながらお酒って最高ですよ、本当に。
今回来れなかった方も、次回は是非!

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物販ではASIOSの本とか、久門さんの心霊写真本とかが売られてました。
これで今回の復習&次回の予習を!!

(うさげん/mixiカルカルコミュニティ管理人)