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天才ネタ職人達の競演早くも9回目!!大人気『ハガキ職人ナイト!9』ライブレポート(10.3/13開催)

2010年04月28日

およそ3ヶ月に1度のペースでおこなわれている『ハガキ職人ナイト!』。
過去に雑誌やラジオでやっていた名物ネタコーナーを復活させ、
ハガキ職人たちがおもしろおかしく答えるというイベントです。
9回目を迎えた今回は、2人のスペシャルゲストが登場!
客席には業界関係者や声優さんがお越しになるなど、注目度抜群!
2010年も『ハガキ職人ナイト!』は走り続けます!

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リハーサルで念入りに立ち位置などを確認するハガキ職人一同。

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開演前にはたくさんのお客さんが並んでいました。

背中バカ一枚

まず最初に復活させるコーナーは【背中バカ一枚】。
【背中バカ一枚】とは、
雑誌『SPA!』で連載されている投稿ページ『バカはサイレンで泣く』内で募集していた、

背中に「バカ」と書いた紙を貼るイタズラの
「バカ」の代わりに、
こんなことが書かれていたらおもしろいのでは?

という言葉を考えるコーナーです。
今回は特別ゲストとして、『バカはサイレンで泣く』の選者であり、
『味写入門』などでもおなじみの天久聖一さんにお越しいただきました!

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ダブルピースで登場した天久さん。

出演したハガキ職人の多くが『バカはサイレンで泣く』に投稿しており、
天久さんは憧れの人なんです。
そんな天久さんを前にしての【背中バカ一枚】。
かなり緊張した様子のハガキ職人たちでしたが、面白い答えを連発!

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『バカはサイレンで泣く』でチャンピオンになった経験を持つ田村Rさんの回答。

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荒俣宏初単独さんの答え。この答えが面白かったので……

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司会の本多平八郎さんの背中に貼ってみました。イベント中、ずっと貼りっぱなしです。

奇語575

続いてのコーナーは、【奇語575】。
【奇語575】も『バカはサイレンで泣く』内のコーナー。

普通の俳句を作るときは、季節の言葉「季語」を使いますが、
奇妙な言葉「奇語」をつかって、廃れた句、廃句を作ろう

というテーマでネタを募集していました。

今回のお題となる「奇語」は“落語家”。
ハガキ職人たちは、“落語家”を使ってどのような廃句を作ったのでしょうか。

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ゆでこぼしさんの答え。想像したらかなり面白いです。

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第3回から連続で出演している、あなたの肉野菜さんの答え。

荒俣宏初単独presents 鬼喜利

イベント後半は、特別企画【荒俣宏初単独presents 鬼喜利】からスタート。
このコーナーは芸人としても活動している荒俣宏初単独さんの持ち込み企画。
普通の大喜利では、「こんな授業参観はいやだ」というようなお題を設定して、
それに答えていきますが、鬼喜利ではそのお題の難易度を非常に高くして、
「鬼難しいお題」に大爆笑が出るまで挑戦してみようというコーナーです。

最初の鬼難しいお題は

「くじゃくとフラミンゴとパンダのハンバーグを食べた
グルメリポーターが言いそうな感想とは?」

このお題にハガキ職人たちはどう答えたのでしょうか?

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お手てつないでさんの答え。彦摩呂さんなら言いそう!

次の鬼難しいお題は

「辛口のカレーが辛くて汗が出ちゃった! どうしよう!」

このお題にハガキ職人は……

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哲ひとさんの答え。辛くて出た汗がきっかけで2人は結ばれ……。

ラストの鬼難しいお題は

「こういう男を見ませんでしたか?」

もはやお題というよりただの質問に、ハガキ職人の答えは……

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ナンセンスさんの答え。「こういう男」とは高木ブーさんのことだったのか!

の・ようなもの

イベント最後のコーナーは、【の・ようなもの】。
【の・ようなもの】とは、
ハガキ職人ナイト7!で行われた
「新コーナープレゼン大会」で、
ハガキ職人の哲ひとさんがプレゼンしてくれた企画。
世の中にある「りんごの頬」「東京ドーム2個分の広さ」などといった例えの、
新しい表現をみんなで作るコーナーです。

ここで2人目のゲスト、放送作家の楠野一郎さんが急遽登場!

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劇団ユニット『プロペラ犬』の主宰も務めている楠野一郎さん。

楠野さんは、元ハガキ職人。
TBSラジオで放送されていた、
関根勤さんと小堺一機さんの『コサキン』への投稿がきっかけで放送作家としての活動をスタートされた、
ハガキ職人の憧れの存在なんです。

そんな楠野さんを迎えての【の・ようなもの】。
今回は「相撲」の取り組みで新しい例えを考えました。

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この実況の例文で、新しい例えを作っていきます。

例えば、最初の文の「右四つ」の部分は……

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「ホントは六つかもしれないような右四つ」に。

しかし、途中からこのコーナーはどんどん壊れていきます。
「朝青龍も上手をひいた」の部分が……

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「朝青龍、ここで2体に分裂した!」に。

「意地と意地の力比べ」の部分は……

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なんかラッパーみたいに。

で、結局最初の例文がどう変わったかというと……

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なんかもう、意味は分からないけど超面白い相撲実況になりました。

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イベント終了後は毎回恒例の打ち上げ。

今回、なんと『ハガキ職人ナイト!』史上最高の来場者数を記録しました。
記念すべき第10回は夏頃開催予定!
深夜ラジオが好きな人、雑誌のネタコーナーが好きな人、
大喜利が好きな人、お笑いが好きな人、
なんとな~く、興味を持った人…………
ぜひお時間があったらお越しください。

(ライター・たまに大阪)