ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

大人気フード系イベント!お土産いっぱいの春の缶詰祭り!!(10,04,11開催)

2010年05月14日

~缶詰工場見学から缶詰BAR、缶詰料理紹介まで缶詰づくしで!~

缶詰って美味しいですよね~

そんな美味しくって、たのしい缶詰イベントも第4段!
今回は、缶詰2トップが夢の共演!

「缶詰博士・黒川勇人さん」と「缶詰研究家・タカイチカさん」
500p1070176
乾杯は、ビールじゃなくて缶詰かい!

そして、缶詰イベントと言えば、毎回気になる「豪華なお土産」
今回は袋に入りきらないほどのお土産がいっぱいでした
500p1060811
見よ!この量!これにはお客さんもビックリ!

今回イベントに協賛頂いたお土産缶詰は、メーカー「一押しのスッゴイ缶詰」でした。

まずは、お客さんも気になって仕方がないお土産缶詰の紹介からです。
ニフティーの袋が破けるんじゃないか?と思うような、持ち切れないほどのお土産だけでも驚きなのに、その中身を缶詰博士が細かく解説してくれるとは、序盤から飛ばしっぱなしのイベントです
500p1060870
はじめっからアクセル全開の黒川さん、また缶詰の解説が深いんだ・・・

協賛頂いたメーカーさんは、下記の通りです(順不同)
バロークス・ジャパン
川商フーズ(ノザキ)
高木商店
ホテイフーズ
リリーコーポレーション
マルハニチロ
大関

バロークス・ジャパンさんからは、何と缶に入ったワインの登場
500p1060849
ワインを缶にすると言う発想は、缶の腐食の問題があり、本来不可能とされていた領域だったのですが、それを可能にした缶詰の登場に黒川さんも「このワインを持ってピクニックへ行きましょう!」と、いきなりヒートアップ!

川商フーズさんからは、定番中の定番「ノザキのコンビーフ」の新商品、脂肪分50%カットのコンビーフ!
500p1060860
美味しさをそのままに脂肪分を抑えた缶詰を御提供下さいました。ノザキさんは以前ヘリやセスナの正規代理店だったこともあるメーカーさんで、最近では「コンビーフと言えばノザキ」ですよね~。缶詰BARでも大人気商品で皆さんも特徴あるこの開け方はご存じのはず。

缶詰イベントでおなじみの高木商店さんは、今回も3缶セット!新商品のサンマの佃煮を筆頭に、大人気の「ゴボウ・イワシ缶」も健在!この缶詰はテリーさんの一生のパートナーだとか?
500p1060864
黒川さんも、「このイワシの皮を見てください!皮の美しさを・・・」缶詰のイワシを見て、こんな説明できるのは黒川さんだけでしょう

ホテイフーズさん。ホテイと聞けばだれもが知っている「ヤキトリの缶詰」
500p1060878
それ以外にも、今回はなんと日本初の「骨付き手羽元缶詰」と「おいしく仕上げたツナ」の3缶を提供してくださいましたが・・・缶詰博士いわく「このツナ缶只者ではない!」と、これまた熱弁!缶詰博士がここまで熱く語るツナ缶は特殊製法で仕上げた缶詰

続いて「リリーコーポレーション」さん、関西の方なら皆さんご存知のフルーツ缶の王道
500p1020265
今回パイナップル缶をはじめ「旬海庵」と言う4種のサバ缶をいただきました。このサバ缶、新橋の缶詰バーでNO、1の人気を誇るサバ缶。
材料もノルーウエェー産のサバにこだわった缶詰、日本のサバに比べ脂肪分が2,5倍の脂の乗った材料を使用しているそうです。
500p1060893
黒川さんの手書き地図にアバウトすぎるでしょう?との突っ込みも有りますが、地球の反対側まで素材多いかけるって、スゴイ!

お次は「マルハニチロ」さんの「月花シリーズ」
500p1060898
これは御存じの方も多いコストパフォーマンスを極めたコンビニでもおなじみの缶詰なので、皆さん手に取ったことがあるかもしれませんね。
国産の原料にこだわった本物志向のサバ缶は、熟年層に絶大な人気を誇る大人の1品。

サバ缶は各社それぞれテイストが違うので、皆さん多くのサバ缶を食べてみて各社のおいしさを試してみてください。

そして、最後は「大関」さん、大関と言えば酒造さんですが、しかしラベルに描かれた文字は「IKEZO(イケゾー)」
500p1060905
おや・・?と思った方も多いと思いますが、逆から読むと「オオゼキ」と書かれた立派な清酒の缶を3缶もお土産にご提供いただけました。
ホットで飲んでもおいしい清酒!ゼリータイプのカクテルにはセラミド配合の女性に優しいお肌にやさしい清酒です。(よく振ってお飲み下さい)

と言うか・・・こんなに、お土産もらっちゃっていいの?

完全に入場料より高いと思うんですが(-“”-;)

さて、お土産の中身も満足したところで、お次は工場見学

ホテイフーズさんの【やきとり缶詰の工場見学】レポート開始

場所は、蒲原です
500p1060917
相変わらずの黒川流のマップで紹介(だんだん見慣れてきた)

ラベルに漫画が描かれているあの「やきとり缶詰」
今年で40周年を迎える缶詰界のベストセラー缶の工場レポートは、専門の話が多いので、今回はホテイフーズの「高木さん」にステージに上がっていただき解説していただきました。

500p1060960
皆さんご存知の「やきとり缶」今度は「骨付き手羽元缶詰」

500p1060935

やきとり缶詰の鶏肉にはコゲが付いているのですが、実はすべて炭火で焼いているそうで、あのコゲもその直火炭火焼ならではだそうです

500p1060977

炭火やきとりの「香りだけは、絶対に譲れない」と、こだわりを熱く語る高木さん

500p1060951
黒川さんのノリノリの解説にホテイの高木さんも画面を指差して、絶妙のフォロー

缶詰工場はオートメーション化が進んだ今でも、多くの方々が加工に携わる工場で、地域産業の発展にも貢献しています。

休憩をはさんで、後半は『経堂(キョウドウ)サバ缶プロジェクト』

なんでしょ~?この摩訶不思議なプロジェクトは?

500p1060986
その不思議なローカルプロジェクトに黒川さんが潜入取材

経堂は世田谷の街。今回紹介されたお店以外にも10店舗以上の店で、サバ缶プロジェクトが行われている
500p1060990
黒川流のマップを見ないと、始まらない感じになってきたが・・・

経堂の駅前店舗が競い合うように、サバ缶にひと手間加えてサバ缶の魅力を引き出すプロジェクト、スクリーンには次々に美味しそうなサバ缶料理が映し出される

500p1070022_2

手間どころか、2つも3つも手間をかけた料理の数々

500p1070050
パンに乗せた西洋風料理も大人気

高田馬場でお店をしているタカイさんも、興味津津!
500p1070007
サバ缶には、ネギがよく似合うようで、ネギとサバのコラボレーションだけでもいろいろと楽しめる

そもそも、このプロジェクトはつまみでおいしい物を出せばいいんだ!と「オツマミスト」の考えから「サバ缶で町おこし」をスローガンにイベントハウスから始まった企画が経堂の町に広まったものだった。

サバ缶で町おこし!すでに1年以上の実績があるプロジェクトの今後を、全国の缶詰ファンが注目することとなるだろう!

今後企画されているイベントの告知もあったのだが・・・
500p1070052
なんだぁこれは?「さば朗読」「さばライブ」「38歳が集まるさばパーティー」どれもこれも、摩訶不思議な企画ばかり

都内のとある町で、サバ缶がこんなことになっていたとは・・サバ缶恐るべし!

イベントのとりを務めるのは「タカイチカ」さん
500p1070061
そのひと缶を遊び倒す

遊び倒すって・・・缶詰は食べつくして終わりじゃないの?

缶詰一缶をタカイチカさんが、どう遊び倒すのか興味津津

そして、ここで試食!

500p1070096

待ってました~と、タカイさんお薦めのおいしい料理登場~♪
缶詰とは思えない・・・素敵な料理が登場しました
タカイさんは、当初缶詰のラベルデザインにひかれたのですが、食べてみればこんなにおいしい缶詰、それをとことん追求した【缶詰女王】の「五感を使った」楽しみ方の紹介

日々、こんなにたくさんの缶詰に囲まれた生活のタカイさん

500p1070072

そんなタカイさんの缶詰紹介

その1-1【視覚・パッケージ海外編】
500p1070077_2
海外の缶詰はなぜかどぎついデザイン!おいしい物が入っているとは思えない色やデザイン?もちろん開けてもドス黒い中身が出てきたりと、日本人の感覚では想像できないカラフルな色やゆる~いデザインが印象的

その1-2【視覚・パッケージ国産編】

500p1070085

見覚えの多い缶が多いが、タカイさんが見ると一味も二味も違う。
やはり、コンビーフのこの缶は形から印象が深い!コンビーフの缶を開けるこの器具は「巻き取りカギ」と呼ばれるんです。mixiのコミュに「巻き取りカギが好き」と言うコミュもあるとか?
あけぼののゼブラ缶にあるサケは「登りサケ」と呼ばれる頭も尻尾も上を向いている縁起のいいサケ!(缶詰ラベルのサケにも名前があったとは・・・)

その2【聴覚】
500p1070097
聴覚って・・・一体何?と思いますが、この缶を開ける時に音が違う(深い!)
缶を振ると、カシャカシャとマラカスのような音がするドライパック!実際に開け見ると「スコーン」と音がしたり「カン!」と甲高い音がしたりと・・・

500p1070104
会場は「聞き缶」の世界へ突入。しかし!うれしそうなタカイさん
しかし、これを1人でこれをやっていると「危機感」が・・・?

500p1070171
缶詰博士も、タカイさんの深さにはビックリ!

その3【触覚】
500p1070113
コレは、具材を切った時の感触やかみしめた時の感触の違いに注目、見ただけでも違いが解る肉缶ですが、柔らかさやまとまり具合など、それぞれの個性があり食べる前にそれを楽しまないともったいない!

その4【臭覚】
500p1070121
臭い!これは日本人の食欲の原点ともいえる部分ですが、水煮とオイル煮(オイルサーディン)とでは、香りも違う!また日本産とフランス産では缶詰の詰め方が全然違い、魚の大きさや脂も違っていて、コンセプトの違いから香りも全然違うそうです

500p1070150
前半の暴走キングに続いて、クイーンもトップスピードの缶トーク炸裂

その5【味覚】
500p1070125
いよいよ味覚(缶詰を食べるまでに、長かった・・・)アメリカ代表のSPAMは、ハンバーガーのようにためると、塩味が効いてとってもおいしいそうです。

500p1070130
熱く味覚を語るタカイさん、さすが料理研究家!
フランス産のカモ肉缶は缶詰とは思えない料理だが、缶詰のコンセプトをしっかり考えて料理をすると、缶詰のよさを最高に引き出せる料理になる!

その6【第6感】(あれ?5感じゃなかったけ?)
500p1070136
ここまで来ると、ほぼ妄想の世界・・・タカイさんのお店に黒川さんが取材に訪れた模様ですが、バーナーを使って本格的な缶詰料理の数々!

500p1070158
おいしそうなバックの画像に、もう自分の中の食いしん坊が限界・・・早く帰ってお土産食べたい~!

タカイさんの格言は「缶詰は食べられるおもちゃ」とのこと、こんなに楽しい食品は無い

缶詰イベントも4回目、回を重ねるたびに深く、おいしく多くの方々に参加していただけるイベントへと進化していく缶詰。

未来への可能性とおいしさが詰まったお土産を、両手いっぱいに抱えてお客さんも出演者も皆さん大満足
500p1060835
最後まで、全く揺るがない缶詰への愛が詰まったイベントでした。

こんばんは、缶詰を食べよう

(ライター・クロスケ)