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滝の猛者達が再びカルカルで滝を熱く語る!秘瀑ツアーも8月開催決定!『滝めぐりトークライブ3~テレビチャンピオン滝通選手権出場者がやってくる!~』ライブレポート(10.6/5開催)

2010年06月26日

滝かあ・・・滝というものは知ってるが自発的に見に行ったことがない・・・
川や海、湖など水のある場所は癒されるので大好きなのだが、
そういや滝は選択肢になかったなあ・・・でも、滝も水のある場所には違いない。
行けるものなら行ってみたいではないですか!

去年カルカルでは滝ナイト、滝ナイト2と二回の滝イベントが行われてきましたが、
今年もまたテレビチャンピオンの滝通選手権出場者達が滝を熱く語ります!

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滝めぐりトークライブ3
~テレビチャンピオン滝通選手権出場者がやってくる!~

私は今回三回目にして滝イベント初参加。
テレビチャンピオンといえばかつて一斉を風靡した名テレビ番組で、
特に大食い選手権は日本全国を巻き込み、良くも悪くも盛り上がった。

そんなテレビチャンピオンの滝通選手権、その出場者達・・・
さらにチャンピオン自ら直々に壇上するこの滝イベントは
滝好きのみならず、滝に少しでも興味があるなら放っておけない・・・
これは滝を知るチャンスである!

テリーP 「テレビチャンピオンのチャンピオンって凄いんでしょ?」
森本さん 「凄いんです!」

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自画自賛!
滝通選手権チャンピオン・森本泰弘、余裕の態度!
チャンピオンたるもの、その他大勢とは訳が違うのだ。
滝界の猛者達が繰り広げる滝トーク・・・さあ今回は一体どんな展開なのでしょうか。

●滝通選手権出場者と行く!秘瀑ツアー

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左から滝通選手権出場者・佐竹敦さん、準優勝・林俊宏さん、
チャンピオン・森本泰弘さん

8月1日(日)、なんと「滝通選手権出場者と行く!秘瀑ツアー」が行われます!
(秘瀑ってひばくって読むんですね・・・瀑は滝、つまり秘境の滝ということです)
そこでどの滝に行くかを決定するため、来場したお客さんにアンケートを実施。
5つの候補の中から最も行きたい滝を回答してもらい、
最も回答が多かった滝へ行こうということで、まずは候補の滝が紹介されました。

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体力、技術、難易度って滝の見方としては斬新だなあ。
それにしても体力5、技術1とは一体どういう状況なんだろう・・・と思っていたら、
「道が整備されていてアップダウンも少ない。ただし片道3時間」だって。
なるほど、理解!

紹介された5つの候補は、

常布の滝(群馬県)
早戸大滝(神奈川県)
三条の滝(福島県)
北精進ヶ滝(山梨県)
庵滝(栃木県)

さあ、一体どの滝が選ばれたのでしょうか・・・それはライブレポの最後に・・・

●滝はそんなに敷居は高くない。車で行ける滝巡り

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これまで行われた滝ナイトでは、行くのに難易度の高いところを紹介してきたため、
一般の人に滝巡りは敷居が高いと思われているのではないか・・・
そう思った佐竹さんは、滝は誰でも簡単に行けるんだということを示すため、
日本の滝百選の中からお手軽に車で行ける滝を紹介しました。

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北海道・オシンコシンの滝

知床八景の一つに数えられているという滝・・・
って、車で行くのがそもそも大変だろー!
でも、駐車場からこれほどの滝が見えるって凄い。

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三重県・布引の滝(ぬのひきのたき)

その名の通り、布を引いたような美しい滝。
那智の滝(和歌山県)、華厳の滝(栃木県)と共に日本三大神滝の一つ。

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大分県・原尻の滝(はらじりのたき)

東洋のナイアガラと言われているらしい。
こんな凄い滝が日本にあったなんて・・・しかも車でお手軽に見られるとは!

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宮崎県・真名井の滝(まないのたき)

ここはなんとボートに乗って滝が見られる!
ただ、過去に落石が起きたせいで滝の真下には行けなくなったそう・・・
それでも水の上から滝が見られるというのはポイントが高い!

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宮崎県・関之尾滝(せきのおのたき)

糸のような流水が美しすぎる!
だが佐竹さんは水量が多すぎると岩盤の良さが分からないと言う。
なるほど、岩盤かあ・・・滝の楽しみ方は水だけじゃなく岩盤もあるんだなあ。

計24もの滝が紹介されたので上記は一部に過ぎず、とても紹介しきれないが、
何気に九州の滝が印象に残ってたんだなあ。
九州旅行の際は滝チェックして行くかなあ~

で、車を持ってなくて免許取りたて以来ペーパーな私はどうすればいいのか・・・
車が無ければバスか・・・旅先でのバス移動はなかなか旅情あるからね。
バスが無ければ・・・ま、なんとかなるさ。
日本の滝百選、見たみたいですねー

●やっぱ敷居高え! 滝巡りファッションショー

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休憩後の第二部、森本さん&林さんが実際に滝へ行く時の格好で登場!
敷居高っ・・・!
しかも、何やらシャリンシャリン音がすると思ったら、熊避けの鈴を身に付けていた!

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崖を上り下りするために使うザイルはカルカルの設備で解説。
滝巡りって崖を上り下りするものだったんだ・・・
考えてみたら目指す滝が崖の上や下ならそうするしかないよなあ・・・
まさにアドベンチャーの世界だ・・・

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靴も専用のものだが、靴によって長所短所があるようで、

森本さん 「苔に弱いが岩場に強い」
林さん 「苔に強いが枯葉に弱い」

ん、片方ずつ履いたらイイんじゃないか・・・天才の発想!
ってないわ! 一体どうやって歩くんだよ・・・

他、雨具やコンパス、ヘッドランプ、マーキングのためのテープ、
カメラは必ず防水にしておくことなど、必要物や準備について解説してくれました。
本格的に山や沢を歩いて滝巡りする場合は、自らの安全のためにも
やはりそれなりの格好と装備が必要ということです。

●Don’t think, feel しぶきを感じろ

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滝壷を追い求め、道無き道を歩くという林さんの滝巡り解説!
先程、滝の楽しみ方には岩盤もあると書いたが、林さんの楽しみ方は一味違った。
テリーPが林さんに「滝に着いて何をするんですか?」と質問したところ、

林さん 「しぶきを感じる」

この答えには思わずひっくり返りそうになった。
自らをしぶき萌えと称し、チャンピオン・森本さんにして変人と言わしめるくらい
滝の水しぶきがたまらないと言う。
そうか、だから滝壷なのか!

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おいおい、一体どこを歩いているんだ!
めちゃくちゃ山の中だ・・・そこまでして滝壷を追い求める林さんの姿に
「そこに山があるから」というあの名言が重なるかのようでした。

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林さんは解説の中で滝のムービーも披露してくれたのですが、
水しぶきがまるで煙のように一面に広がる様子が圧巻で、
そんなしぶきを感じる林さんは変・・・いや、凄いなあと感動しました。

●これが滝通選手権チャンピオンクオリティ!

さてどんじりに控えしは滝通選手権チャンピオン・森本さん!

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森本さんと他の三者との微妙な距離感が笑える。
これが格の違い、チャンピオンというところなのだろうか。
そんな森本さんが解説してくれるのは・・・

沢ヤ系滝ヤと山ヤ系滝ヤ その違い及び実例について

何を言ってるのかさっぱり分からない・・・
沢ヤ? 山ヤ? 滝ヤ? これがチャンピオンクオリティなのか!?
初手から聞き慣れない専門用語が飛び出てきて困惑してしまいましたが、

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へえ、そんな用語があったのかあ・・・
山ヤ系滝ヤ、沢ヤ系滝ヤ・・・
つまり、山から攻めるか、沢から攻めるかっていうことなんだな。
ということで、山と沢、それぞれのルートで滝を目指す時の利点や欠点を
解説してくれました。

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山ヤ系滝ヤの場合

春の桜に秋の紅葉・・・これはまさに散歩や山登りの楽しさそのもの!
水に濡れないので防水装備も必要なし。
ただし、飲料水の持込みは必須。
特に夏は暑いので距離や道を見誤ると大変なことに・・・くれぐれもご注意を・・・

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沢ヤ系滝ヤの場合

山と逆で夏でも涼しく飲料水いらず。
何よりいかにも滝を目指している雰囲気があるのがイイ!
ただし、体が濡れることによる体力の消耗が心配・・・
それにアブやヒルも出るって・・・せめて防水装備には気を使いたいですね。

山と沢における滝巡りのポイントを分かりやすく解説するチャンピオン・森本さん。
そんなチャンピオンに対して、

テリーP 「ちなみに音でどの滝か分かります?」

それ、私も聞きたかった!
でも水の量で音違うし、無理だろうなあ・・・でもチャンピオンなら・・・

森本さん 「無理です!」

即答! そりゃそうだよなあ~

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いやあ、さすがテレビチャンピオンの出場者、中身の濃い滝トークの数々!
そして気軽に行ける滝もそうでない滝も、どの滝も本当に素晴らしかったです。
写真で見て素晴らしいと思うくらいだから、実際に行って直にこの目で見たら
間違いなく大感動だろうなあ。

イベント後、打ち上げにも参加させていただいたのですが、
そこに来たお客さんも滝好きで、初めて目にした瞬間惹かれたと言います。
自らを感動させるものに出逢い、それを追っていき、
同じ感動を共有する仲間に出逢うのってイイなあと思いました。

そんな滝好きの集まる8/1(日)の「滝通選手権出場者と行く!秘瀑ツアー」
さあ、お客さんが最も行きたい滝のアンケート結果は・・・

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山梨県・北精進ヶ滝!(きたしょうじがたき)

「滝通選手権出場者と行く!秘瀑ツアー」は北精進ヶ滝に決定しました!
行ってみたいという方は上のリンクからツアーの内容をご確認ください。

(ライブレポーター・えの)