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齊藤正明『活きのいい案がとれる!とれる!マグロ船式会議ドリル』出版記念パーティー「マグロにまつわるエトセトラ」ライブレポート(’10.07.13 開催)

2010年07月22日

@niftyビジネス「今日からなれるファシリテーター」でもおなじみ、
マグロ船への乗船経験を生かした人材育成の研修スタイルで各地から注目を受ける齊藤正明氏。
本日は新刊の出版記念パーティー@カルカル!
ゲストに世界唯一のフィッシュロックバンド・漁港を迎え、マグロ尽くしの夜が幕を開ける!

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まずは今回の企画者、@niftyビジネスの大野氏より趣旨説明。

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ステージ上に用意された大漁旗が普通のパーティーとは明らかに違う雰囲気を醸し出しています。

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齊藤さんはマグロ船乗船時の服装で登場。
講演などもこの服装で行うらしいです。

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『活きのいい案がとれる!とれる!マグロ船式会議ドリル』の出版元、こう書房のお2人。

続いては、漁港のステージ。
メンバー登場の瞬間、カルカルが漁船になった!

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船長:森田釣竿。バンドをグイグイ引っ張っていきます。

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ダンサー・フィッシュギター:深海光一。鬼気迫るパフォーマンスで魅せます。

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エンジンルーム(サンプラー):鯨太郎。見習いの肩書きはついているものの、サウンド面の要です。

「鮪」「鰹」など矢継ぎ早に名曲を披露。
たたみかけるようなステージングは圧巻のひとこと!

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ライブ中、カルカルはお台場の海に帆を広げた漁船になった!

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ライブも佳境に入ったところ、ステージ上にまな板がセットされる。
果たして、これから何が起こるのか……?

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マグロのカシラとともに現れた船長! 齊藤さんも驚愕!

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カシラを解体する船長!

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マグロは解体→部位ごとに来場者プレゼントへ。

熱狂のうちに漁港のライブは終了、休憩タイムへ。
漁港の皆さんからマグロが振舞われました。

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漁港のみなさんが提供してくれたマグロ。大好評です。

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マグロに舌鼓を打つ来場者のみなさん。大皿のマグロは一瞬で消えていきました。

そしてライブの熱が覚めやらぬまま、
ステージ上は齊藤さんと漁港の皆さんをゲストに迎えてのトークへ。

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シンスケ店長も司会に加わります。

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齊藤さん、ステージ上からビール注文の図。

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齊藤さん「マグロ船では、仲良く協力してやったほうがたくさん獲れる、お金を稼げる」
「マグロ船での話題は俗っぽいものも多いが、絶対にケンカはしないようにする」

話題はマグロ船の現状から日本の漁業へ。
船長のトークにも熱が入ります。

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船長「みんな適当に魚を買い過ぎ、泣きながら食え!」

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漁港船長「オレは魚屋だから、生きた魚は扱わない。デッドフィッシュ専門の葬儀屋なんです。だから、俺たちが見送らないとならない。送りびとならぬ、送り魚なんです。」

最終的に「齊藤さんの本を買おう!」という結論に。
終演後は懇親会へ。
名刺交換をする様子が場内各所で見られました。

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懇親会は終始和やかなムード。

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漁港謹製サンダル「ギョサン」に大注目の来場者。
この夏はギョサンで決まり?

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サインをする齊藤さん。
ステージ上と同様に、とても気さくな雰囲気でした。

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ステージで解体されたカシラの処理をする鯨さん。なぜかBGMは久保田利伸。

「仲良く協力して仕事をする」ことの大切さ、
そして水産資源の貴重さにについても学べた有意義なパーティーでした。

(ニセ生物/ライター)