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120人の酒場放浪者大集結!お盆のお台場お昼呑みまたも超カオス!『吉田類のお台場昼呑み2~“酒とつまみ”大竹聡と坂崎重盛もカンパーイに参戦!~』ライブレポート(10.8/15開催)

2010年08月23日

まさかこんなに早く第二回目が行われるとは・・・
それもなんと8月15日! お盆に昼呑み!
カルカル史上かつてないくらいの大盛り上がりを見せたイベント、
「吉田類のお台場昼呑み」が前回からわずか半年足らずで
再びカルカルに帰ってきました!

吉田類のお台場昼呑み2
~“酒とつまみ”大竹聡と坂崎重盛もカンパーイに参戦!~

4月末、あの第一回目の盛り上がりは本当に凄かった。
今回は一体どういうことになるんだろうと思い、カルカルに着くと、

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既に80人近くのお客さんが外で待っている状態!
暑い中、30分近くも前から待っている人達もいたんですよね。

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開場後、あっという間に席が埋まっていくカルカル。
前回はこの事態がカルカル側の想定外で、
一気に殺到した注文に対し、処理が間に合わなかったのですが、
今回は特別メニューもすぐに食べることができました。

●吉田類のお台場昼呑み2 特別メニュー

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ホッピー&牛すじ煮込み。
程良く煮込まれた牛すじ、大根、こんにゃくの美味いこと!

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味噌にチーズを漬け込んだ味噌チーズ。これは酒が進むなあ。
自宅でも作ってみたくなりました。

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豚串、デカイな~!
食べ応え十分。直接串からぐいっといきたい。

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ピリ辛大根。
辛みと苦味、そしてカリッとした歯ごたえが夏のつまみって感じですね。

開演30分前で殆どの席が埋まったのですが、
大半のお客さんは開場と同時に飲み始めているので、
類さんが来る頃にはみんなできあがっているのではないかと思うくらい。
でも、昼酒、やっぱイイですね~

●類さん、再びカルカルに登場!

開場から1時間後・・・

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類さん、再びカルカルに登場!
類さんが登場すると凄まじい盛り上がり!

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そして今回もお客さん全員と乾杯!

今回も遠方から遥々やって来たお客さん多数。
福島、新潟、長野、静岡、愛知、滋賀、大阪、和歌山・・・
類さん人気の凄さがこういうところからも分かる。
類さんと乾杯するためなら距離など苦にならないっていうことなんだろうなあ。

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左から横山店長、坂崎さん、類さん、大竹さん

さらに類さんの呑み仲間二人、雑誌「酒とつまみ」元編集長の大竹聡さんと
日本路地・横丁学会会長でアルフィーの坂崎幸之助の叔父・坂崎重盛さんが登場!

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仕事の9割が酒という大竹さん。
どれくらい飲むのかという話題になると、

「ボクは先輩らと比べたら子供みたいなもので、ビール2杯にレモンハイ8杯。
肝臓を壊すまでは、最後はウイスキーストレート、ダブルで3杯4杯」

この量で子供みたいなものって・・・

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類さんがご隠居と慕う坂崎さん。
二人で朝9時から朝呑み14件呑んで、その次の日も一緒に呑んでたとか・・・
二日酔い知らずの類さんにして、坂崎さんは呑んでも全く変わらないと言わしめる。
みんな飲み過ぎなんていう次元の量じゃないよ・・・

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そして類さん。
休肝日にはよく高尾山へ行って運動したり、茶屋で原稿書いたり、
酒呑んだり(休肝日になってない!)しているという。

「朝まで呑んで高尾山へ行って、茶屋まで走って行ってなめこ汁を飲む。
山を下りたら元気になっているのでまた呑む」

大竹さんが「類さんは酒が明るい」と言っていたのですが、
高尾山の話を聞くと本当にそうで、しかも健康的ですらあるんだよなあ。

こんな酒呑み三者が、

大竹さん 「最後のウイスキーストレートってイイですよね~」
類さん 「ボクはマティーニで〆る」
坂崎さん 「最初にカクテルっていうのもイイんですよ」

なんて話すんだから、聞いててニヤニヤしてしまいますよね。

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類さんがパンシロンを取り出した途端、何故か大写真大会の様相に!
二日酔い知らずな類さんの必須アイテム・パンシロンと類さんのツーショット、
ファンにはたまらない一枚なんだろうなあ。

前回は酒場放浪記で紹介した店のエピソードが語られたりしましたが、
今回はかっちりした内容や流れがあるわけではなく、
まさに呑み仲間が集まって酒場で呑みながら話をしている感じで進みました。

●休憩時間は大写真大会!

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休憩時間になると待ちに待ったかのような大写真大会!
類さんと一緒に写真を撮りたいお客さん達が一気に類さんの所に集まり、
中にはジョッキを持って行く人も・・・類さんの人気は本当にハンパじゃない!

●アンケート

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休憩後の後半はアンケート主体でしたが、前半と変わらない酒場トークスタイルで。

Q: 家飲みはしますか?

坂崎さん 「家の近くで呑むのが好き」
横山店長 「それ家じゃないです!」
類さん 「やっぱり酒場行かなきゃ~。行って呑んで初めて人との交流ができる」

類さんって人と人との交流を大切に思っていますよね。

Q: 二日酔い対策は?(パンシロン以外で)

大竹さん 「ない。必ず二日酔いします」
類さん 「逆に二日酔いを忘れるくらい飲む。次の日も酔ってるから気持ちがイイ」
坂崎さん 「でも、脱水症状になるでしょう」
類さん 「それはご愛嬌みたいなもの」

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勢いが付いてきた類さん、言ってることが段々おかしくなってきました。

●酒場放浪記が面白い理由

酒場放浪記で訪れる都内以外の酒場はどうやって決めるのかという質問に対し、
「吉田類の酒場放浪記」の牛久保プロデューサーが類さんに呼ばれて登場!

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酒場は気まぐれで選んでいると言うが、行ってほしい酒場の情報を
ホームページから書いてほしいとのこと。
プロデューサーの気まぐれに当たって、
類さんが皆さんの街へ来てくれるかもしれないですよ。

類さん
「酒場放浪記の面白さはスタッフがみんな大酒飲みなところ、
呑み仲間で作っている番組だということ。
だから真剣に見るより、酒でも傾けながらゆる~く見てほしい」

酒好きの酒好きによる酒好きのための番組、それが「吉田類の酒場放浪記」
そして酒場放浪記を見ながら酒を呑む・・・まさに至福のひととき!
たまらないですよね~

●今回も名言が飛び出しました!

前回「酒は最高のメディア!酒場は装置!」という名言が出ましたが、
今回も酒が回ってきた終盤に思わずうなってしまう名言が飛び出しました!

飲めない人はどう楽しんだらイイかという質問に対し、坂崎さん・・・

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「類さんの番組は教育番組! どうしたら友達になれるかっていうこと。
だから酒飲めなくてもイイんですよ」

酒場放浪記は教育番組だったのか!? TBSもビックリだろー!

続く類さん・・・

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「人間は絶対に孤立して生きるものじゃない。生命活動=コミュニケーション。
人間も含め、自然も含め、とにかくいろいろなものを愛する。
悲しい事件とか孤独死とか、そんなことがないようにボクと一緒に酒呑もうよ」

お客さん、割れんばかりの大拍手!!
特に最後の一言、こんなこと言ってカッコ良くキまるのは類さんぐらいじゃないか。
めちゃくちゃシビレました!

●大プレゼント大会 & サイン会

ラストは大プレゼント大会! 今回の豪華プレゼントは、

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酒と病気と怪我と涙の話が満載! 大竹さんの著書「酔人伝」のサイン本!

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類さんがイベント前日に高尾山で買ったワンカップ酒「高尾山」

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他、類さん著書「吉田類の酒場放浪記2杯目」と「東京立ち飲み案内」
そして類さんが命名した焼酎「夢音」
さらに前回に続き「升」・・・これら全て類さんのサイン入り!
計10人以上のお客さんが豪華プレゼントを貰っていきました。

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終演後は類さんのサイン会! 長い長い列が並んでいました。

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帽子にサインを貰ったというお客さんも!

私は「酒場放浪記2杯目」が前回同様に物販でサイン入りで売っていると思い、
書店で買うの我慢していたのですが置いてなくて残念・・・
サイン貰った人がうらやましいなあ・・・

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酒呑みながら雑談している感じのゆる~い酒場トークスタイルで行われた
吉田類のお台場昼呑み2。

イベント中、類さん達が話す内容に反応してお客さんから合いの手が上がったり、
お客さん同士で話が展開してワイワイ賑わったり、
そして休憩中と終演後は写真にサインに大盛り上がりで、
改めて凄まじいイベントだなあと思いました。

さあ、次回は忘年会で・・・なんていう話も出てきましたよ~
酒場放浪記の次の新刊、3杯目が出版される頃になるのでしょうか。
今回来たお客さんは次回また、そしてチケット取れなかった人は今度こそGETして
類さんと乾杯し、楽しい酒を呑みましょう!

(ライブレポーター・えの)