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世界にただひとつ!日本一のダムマニアとダムファンの集まる超満員超大人気ダムイベント第4弾『ダムナイト4』ライブレポート(10.8/28開催)

2010年09月06日

日本一のダムマニアによる「ダムナイト4」が、真夏のお台場でトーク大放水!

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左からTakaneさん・琉さん・萩原雅紀さん・夜雀さん・ふかちゃんさん、ダム最強軍団カルカルに登場

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物販も大盛況!「ダムてぬぐい」は即完売!

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開始早々ダム・ダム・ダム、まだ序章の段階で、話題は大放流

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いきなり建設中のダム!や完成直後の画像解説は非常にわかりやすい

「ダム・ナイト」4回目にして「来る所まで来た」感じ・・・

さて、今回のプレゼンの開始(やっと本題)

★ 萩原雅紀さんは、エリア別ダムベストナイン

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今回は初心に帰って「はじめていくなら、このダム」をエリア別に分けて紹介する「ダム甲子園」

ダムファンの皆さんも「最初が肝心」とのこと、はじめっからマニアックな場所に行ってしまうと、後に続かなくなるので入門編にはもってこいのプレゼンです

ポイントを6項目、各5ポイントで30点満点で評価紹介
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  たとえば、【黒部ダム】「これなんか、どこをどう見ても、満点になるんですよね~」

いわゆる「鉄板」というヤツですかね?

そんな感じで、各地のダムを次々に紹介

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  笹流ダムは人気のスポットですが、最近クマが出たらしい?

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豊捻池ダムは素晴らしい外観、1930年完成の作品

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お気軽に行ける素敵な各地のダム紹介、またステージの5人のやり取りも最高です

 続いて

★「琉さん」のプレゼン

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過小評価されているダム

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とっても魅力的なアースダムもたくさんあるんです

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それなりに、突っ込みどころも満載

完全に人が住んでるダムがあったり・・・?

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ダムに向かって、射撃はしないでください!こんなレア看板も出現?!

ビックリしたのは、この景色!

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これって「Windows XP」だぁ!琉さん・・・本当にダムが好きなんですね

次は

★「ふかちゃん」さんのプレゼン

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離島のダムめぐりとMM2010

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さすが、ふかちゃん・・・奥が深い

でも、なぜ離島のダムをめぐることになったかというと・・・

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まぁ~イロイロ有った様子で(^_^;) ステージでは、少々言った言わないのもめごとが・・・

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飛行機と高速艇を使った強行軍の離島ダムめぐりスタート

離島のダムも注目して見ると素晴らしいですね

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徳之島は、島のサイズに比べてダムがたくさん!

そして、ダムよりロケットの発射台が多いと言われる「種子島」へ

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ダムひとつに対して、発射台3つ・・・確かにダムより発射台が多いのですが・・・

種子島宇宙センターのジオラマを見ていた「ふかちゃん」が見つけた物は・・・

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さすがダムマニア!しっかりと脇にあるダムを見つけてる!

屋久島では、一般車両立入禁止の場所にあるダムのために登山道行きのバスに乗るが・・

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カメラ片手に、ダム見に行くのは、1人だけ・・・

色々と大変だった様子ですが、無事「MM2010」の写真展へ見事なダム画像が展示されました

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他にも多くのダムの画像が展示されています

お次は

★「夜雀さん」のプレゼン

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夜雀さんは、まさにダムファンらしいプレゼン!

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高さ15m未満のローダムに焦点をあてた!

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真名川堰堤は、すごく立派な堰!灌漑用の堰には名前も無い素敵な堰がいっぱい

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ここにある不思議な魚道は天然記念物の「オオサンショウウオ」の通り道、大正11年にそこまで考えられていたんですね。
実際に管理の方が「オオサンショウウオ」が通っているのを目撃したそうです

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この水の美しさはいったい・・・夜雀さんも、ここでは数時間見とれていたとか・・・

昔は、個人(企業)でダムを所有できる時代もあったことにも、驚きですが・・・

ダムは大きさも魅力の一つですが、小さなダムには小さいなりの美しさが有るんですね。ぜひ皆様もローダムにも注目してあげてください!

最後は

★Takaneさんのプレゼン

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Takaneさんのプレゼンは黒部ダム!

え?今更・・・と思われますが、実はコレがすごかった

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立山黒部アルペンルートのシンボル「クロヨンダム」

映画「黒部の太陽」でも話題になったあのダムです!

でも・・・

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黒部の太陽って・・・実は、「トンネルの話」だった!

実際にダムは映画の最後にチラっと出てきただけ、でも裏を返せばダム建設の話

そんなわけで、黒部ダムはどこから来たのか?を調べた画期的なレポート

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黒部ダムのコンクリートはすべて「小野田セメント」で作られていた

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そして、小野田セメントから黒部までの長~~~いダムルートを調査

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途中、資材置場の跡地には、当時をしのぶ遺構の姿も

鉄道からトラックに積みかえられた材料は、黒部へ

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路肩が異常に広い道路も実は秘密が・・・

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もともと、10㌧ダンプがすれ違える道だった

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1号トンネルの幅は狭いのに、2号トンネルが広い理由も、トンネル内にベルトコンベアーが併設されていたので、幅が広かった

聞いて納得、見てビックリな「黒部ダムへの道」はトンネルだけに奥の深い話でした。

前回に続いて今回も終了時間をかなりオーバーしたイベントでしたが、ダムの魅力を十二分に感じられるイベントでした。

が、しかし・・・?

ここで、会場に配られていた「ダム・ドリル」の回答を簡単に・・・

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これが、またマニアックな内容で・・・全問正解者無しのマニアックなドリルでした

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さらっと回答する予定でしたが・・・コレがまた、予想通り延長戦のように盛り上がってしまいました。

ダムだけに、情報量がたっぷり溜まった濃い時間

今回で4回目となる「ダム・ナイト」ですが、素晴らしいダムの魅力を引き出し、多くの人にダムの魅力が伝わりました。

地図を広げると、意外と近くに「ダム」があるみたいだから、ちょっと足を延ばして「ダム」を見に行きたくなりました。

〈 ライター・クロスケ〉