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これで貴方も「おさぼりマスター」!?日々色々とおさぼりしたい人必見!!超満員御礼『べつやくれいの東京おさぼりナイト』ライブレポート(10.9/11開催)

2010年09月23日

辛いこと、苦しいことから一時的ではあるものの開放される
禁断の果実、それが「サボり」。
デイリーポータルZ(以下DPZ)でお馴染みのべつやくさんが
「東京おさぼりスポット探検隊」という本を出版しました。
その出版記念イベントが残暑の厳しいお台場・カルカルにて開催。
べつやくさんから「おさぼり」の提案あり、
偉い人はさぼりをどう見ているのか、という衝撃の結果報告あり、
お客さんを巻きこんでの「さぼりメイク」の実験あり、と
盛りだくさんな記念イベントとなりました。
禁断の果実「サボり」をテーマにしたイベントのレポートは以下から!

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ちなみにこの日、下のZeppTokyoは「VAMPS」のライブでした。
いやぁ、今までにないくらい揺れました、まじで。

べつやくさんメインのイベントですが、
DPZのウェブマスター・林さんと
カルカル店長の横山さんも加わっての進行でした。
主役のべつやくさんが登場する前に出て来た2人が会場アンケートを取ってみると、
・初めてカルカルに来た人→6割以上
・関東以外から来た人→静岡、兵庫、福岡etc

という結果が。
DPZのイベントも幾度と無くカルカルで開催されているにも関わらず
6割以上が初参加ということは、べつやくさん目当てのお客さんが多いということです。
この結果をマイクを通じて(楽屋の)べつやくさんに伝えた林さん&横山さん。
超プレッシャーを与えた上で、満を持してべつやくさんが登場し
イベントがスタートしました。

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主役のべつやくさんの音頭で乾杯♪

イベント本編に突入する前にまずはウォームアップとして、
事前にtwitterで募集したお題「さぼってる○○」でイラストを描いてもらうことに。
べつやくさんと林さんの2人に描いてもらったのですが、
まだウォームアップとは思えないくらいの笑いを巻き起こすイラストが登場しました。

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べつやくさん画
「さぼってる『宇宙人』」

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べつやくさん画
「さぼってる『さるぼぼ』」
(注:写真の上下を間違えておりません)

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林さん画
「法廷画」
(注:法廷画を描いてみようという話の流れで描かれた絵です。さぼってません。)
(注:昨今話題の、某有名人の裁判とは関係無いという気持ちで見ましょう。)

ウォームアップのイラスト大会が終わった後、いよいよ本編のスタートです。
まずは、今回出版した本に掲載したおすすめスポットと、
惜しくも未掲載となってしまったスポットの紹介から。

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品川の「エプソンアクアミュージアム」。
ヒトデがかわいい。
何か、京都の大文字焼きにも似てる広がり方。

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大塚にある「おにぎり ぼんご」。
お客さん10人のカウンターに対し、握るのはおばちゃん一人。
15分くらい待ったりするようなので、おさぼりタイムが長い人向けの物件です。

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上野公園にある案内版のイラスト。
いろいろなものがゆるい感じで描かれているのですが、
西郷さんの像が何か適当すぎる。
でも、犬が描かれている効果で「西郷さんだ」と分かるのが凄いですよね。

中盤では、「上司にバレないサボり方」や、「止む得ない理由でのサボり」など、
サボりに関する具体的かつ現実的(?)な提案がなされました。
もう、「おさぼりスポット探検隊」じゃなくて「おさぼり探検隊」になってますが、
まぁそこはご愛嬌ということで。

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公園で遊具に成り切るべつやくさん。
当然のように、子供は近寄ってこなかったそうです。

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「もっと自然なものになる」と言って、選択したのが銅像。
殆どの人が見ないようにする中、時々ガン見する人がいて気まずかったそうです。

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止む得ないおさぼり理由「どろぼうを捕まえていて表彰されていた」。
「ピーポくんに悪意がある絵だよねー」という横山店長。
多分、凄い褒め言葉だと思います、これは。

進行を手伝っていた林さんからもおさぼりプレゼンが。
17年間の会社員生活から得た「さぼり17年間の知恵」が伝授されました。
プレゼンの最後に「まぁ、全部フィクションなんですけどね」と言っていた林さん。
さて、真贋の程は如何に!?

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休む理由はディテールにこだわる。
その一例として、病名の言い換え一覧が公開されました。
「ねむい→結膜炎」っていう言い換えが凄すぎます。

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遅刻とかを連絡するメールに写真を添付するのも効果的なようです。
が、この写真が送られてきたら、さすがに上司も疑うでしょう、きっと。
というか、何でこの写真を林さんがストックしていたのかが気になります。

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中抜けするときの理由は、カタカナを使った尤もらしい言葉に置き換えるのがコツ。
かいもの→マーケティングリサーチ
雑談→フィジビリティ調査
飲み会→グループインタビュー
これは本当に使えそうなコツですね。(使った場合の責任は持てませんが。。。)

イベントの最後には、べつやくさんによる「仮病メイク」講義があり、
来場したお客さんにも仮病メイクをしてもらうこととなりました。

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鼻血編。
赤いシールをしずく型に切って、貼るだけです。
あとは、このように演技力でカバー出来ます。

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だいぶ具合悪い編。
濃い目のアイシャドーを目の下に入れます。
で、具合悪そうな表情で写真を撮れば完成です。
(どの仮病メイクも、写真を撮ることを前提としております。)

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最後は、「仮病メイク」を施したお客さん全員で集合写真。
この写真を使えば、集団おさぼりも可能!?

「サボる」っていうと良いイメージが無いかもしれませんが、
ちょっと息抜きするには今回紹介したスポットなどを活用できそうです。
銅像になったり、鼻血写真を送ったりすることが効果的かはわかりませんが、
勇気ある方は一度試してみてはいかがでしょう!?

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今回紹介した以外のおさぼりスポットが気になる方は、
書店で是非この本を!

(うさげん/mixiカルカルコミュニティ管理人)