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Googleスポンサーの民間初の月面無人探査を競う総額3000万ドル賞金レース“Google Lunar X Prize”に日本人チームも参加挑戦中!! 『月へのビックゲーム!参加者募集ライブ!(9/20開催)』ライブレポート(10.9/20開催)

2010年10月04日

みなさんはご存知ですか?
Googleがスポンサーとなり開催されているGoogle Lunar X Prize(以下 GLXP)という
総額3000万ドルの賞金レースのことを。
ルールは、2014年12月31日までに月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、
着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の画像、動画、データを地球に送信すること。
このレースに『White Label Space』の一員として日本人チームも参加します。
月を舞台にしたビッグゲームはもう動き始めているのです!

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この日限定、月にちなんだオリジナルメニュー。お、美味しそう!

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『White Label Space』日本チームのメンバー。
左から袴田武史さん、吉田和哉さん、朝妻太郎さん。

『White Label Space』とは?

GLXPには、現時点で世界各国から21チームが参加しています。
その参加チームの1つが『White Label Space』。
オランダに本拠地のあるチームで、日本でも活動を始めることになりました。
日本では無人探査機(ローバー)の開発を行うそうです。

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世界各国に散らばっている21の参加チーム。

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「スターウォーズがきっかけで宇宙に興味をもった」と袴田さん。

資金問題

賞金総額3000万ドルのこのレース。
しかし、実際は賞金以上のお金を使わないと、月には行けないそうです。
その額、およそ1億ドル!
それでもこのレースに挑戦する理由。
それは、“夢は実現する”ということを証明するためだそうです。

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『White Label Space』の開発計画。フライトモデルを作るのにかなりお金がかかるそうです。

月面DEアート

イベント後半は、お客さん参加のゲーム企画。
そのゲームとは、ステージ下の床に大きな紙を敷き、
筆と墨を付けた無人探査機を操作して、お題の絵を描くというもの。
無人探査機を操作する人は、お題の絵を見ることが出来ません。
他のお客さんが指示を出し、それを見て操作します。

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事前に決めていた暗号で指示を出し……

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それ見て無人探査機を操作。

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ちなみにこれがお題の絵。そして、完成した絵は……

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ちょっとカクカクしていますが、見事お題通り描けました。

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最後は出演者とお客さん全員集まり記念撮影。

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『White Label Space』への募金もこんなに集まりました!

宇宙を身近に感じることが出来た今回のイベント。
果たして、『White Label Space』は月に行って賞金を獲得することが出来るのでしょうか?
結果は2014年に明らかになります!
それまで、頭の片隅でもいいので、このレースを覚えておきましょう。

(ライター・たまに大阪)