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カルカルにリリーさん遂に登場!お客さんを巻き込みまくって甘酸っぱいトーク炸裂!『リリー・フランキーの“エコラム”ナイト』ライブレポート(10.10/31開催)

2010年11月15日

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あのリリーさんが「カルチャーカルチャー」に登場!!
毎号読者を釘付けにした、POPEYEの超人気コラム「SEARCH&DESTROY Lily Frankyの土足御免」がついに単行本化!
その名も「エコラム」(マガジンハウス)。
エコとは全く無関係な、絵とコラムで綴る全108編・504ページの超大作!

というわけで、待ちに待った「エコラム」発売記念のイベントなのだが・・・

チケットは数分で完売!
チケットを手に入れた皆さんは、ホントにホントに超幸運の持ち主なのだ。

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▲もはや全ての運を使いきってしまったのではないかと心配になるほど、ラッキーなお客さん。

開演して、早くも30分過ぎ・・・・。

既にまったりとした雰囲気の漂うカルカル。
お客さんがそろったところで・・・

ついに、リリーさん登場!
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リリーさん「こういうオシャレな空間の店だったら、本来なら、くだらない話をしなくてもいいんだもんね」

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メンバーは、新宿ロフトプラスワン時代にリリーさんと伝説のイベント「スナック・リリー」を一緒にずっとやってた、プロインタビュアーの吉田豪さんと現・東京カルチャーカルチャー店長の横山シンスケさんという、リリーさんファンにはおなじみのメンバー。

この日のお客さんは、およそ7割が女性。
年齢層は20代後半~30代がメイン。
リリーさん「昔は、イベントをやったら9割5分は男だったんだけどね」

もちろん、エコラムの販売も。

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▲これでもか、これでもかというほど「エコラム」をお店から持ってきていた「ヴィレッジバンガード」の高橋さん&浅見さん。
開演前から飛ぶように売れていた。

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リリーさんの他の本(おでんくん、リリー・フランキーコミックス他)も置いてある。

リリーさん「俺の本の中でも、品ぞろえが偏ってていいね~(笑)」

●まずは、コラムがスタートした1999年からを振り返ることに。
ここでは、ダイジェストで紹介。

1999年

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「マーライオン現象」
リリーさん「マーライオンを目にすると、みんながいろんな国の言葉で、『ショボい』って言ってるのが分かるんだ。顔が完全に落胆してる。マーライオンに対して同情しちゃうよ」

ちなみに、マーライオンの形をしたライターを買ったというリリーさん。

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「フタを開けるとランバダがかかるんだ」

2000年

この頃は優香さんのことしか考えていなかったというリリーさん。
「10年たっても、今でも一番好きなんだ」
このあと、優香さんがいかに素晴らしいかについて10分にわたって力説。

2001年

歌舞伎町ビル火災が起きた年。
リリーさんはその日、すぐ近くでトークイベントを開催していた。

2002年

日韓ワールドカップが開催された年。
今は、韓国の音楽ブームがきているが、リリーさんは10年前から韓国のアイドルグループに目をつけていた。
「Baby V.O.X(ベイビー・ボックス)っていうグループが10年ほど前に来日したので、ライブを見に行ったら、日本人は自分だけだったよ」

2003年

AVアカデミー賞にの特別審査員に、東スポにAV評を書いていたほどAV通の、松井秀喜選手が。
「僕の好きなストーリーモノが弱すぎるから、賞はナシ」

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豪さん「ちゃんとしてますね~~」

2004年

この頃、番組でピエール瀧さんと共演。
瀧さんが20歳の頃から知っているというリリーさん。
「瀧のことがカワユスすぎて困ったんだ。ちょっと大きめのセーターとかを売っているのを見ると、『これ、瀧に似合うかな~』っ

て思ったりして(笑)」

2005年

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「このモデル、口角が上がってんな~」

2005年といえば、レッサーパンダの風太くんが話題になった年。
リリーさん「大連の動物園に行ったら、レッサーパンダが40頭くらいいて、みんな立ってたんだ」

2006年

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「あれ?またこの口角くんが表紙なのか」

リリーさんは、この年に姉歯建築士が逮捕されたが、一級建築士なのに、家がボロボロだったことが気になってしょうがなかったという。

2007年

おふくろさん騒動。
川内先生はステッキをついて、ブレザーを着てて、すごくオシャレなのに、なぜ耳毛が出ているのを誰も注意しかなかったのかという話に。
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リリーさん「エラくなっても、『耳毛が生えてますよ』って言う人がいないってことですよ」

2009年まで振り返ったところで、第2部へ。
アンケートによる相談コーナー。

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写真を中心にダイジェストで紹介。

まずは・・・

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▲彼女からのパンチの効いた相談。「彼氏がリリーさんの大ファンなのだが、自分はそんなにファンではないので、どうやったらリリーさんを好きになれるでしょうか?」

リリーさん「良い質問ですねぇ~」

彼の方はリリーさんのイベントの常連。
好きなAV女優さんがリリーさんが同じということもあって意気投合。

リリーさん「どおりで、俺とよく話が合うハズだ」

甘酸っぱい話から、そうではない話まで、相談トークは続く。

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▲彼女がいないという男性のために、イベント恒例の、好きな人選びも。

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▲リリーさん「キミ、シャツ on シャツだね」

ここで、「男友達の多い女の話」に。
経験上、男友達の多い人はろくな女じゃないというリリーさん。
「ちゃんとしてる人って、あんまり友達がいないんだよ。本当の友達って、10人できればいいんじゃないの?」

もちろん歌も。
1曲目は、甘酸っぱい歌の代表格スピッツの歌。

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▲「ゾノネム」も、強烈なリリックをひっさげて登場。
ちなみに熟女大好きなゾノネムは「40歳を過ぎていないと、女じゃない」とキッパリ。

豪さん「みんなで歌うと、良いイベントをやってるような錯覚になりますよね(笑)」

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▲約束の時間通りに来ないという彼女に向かってリリーさん「俺、時間通りに来ないヤツなんて最低だと思う」
お客さん(笑)

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▲虎舞竜の「ロード」では、まったりと、リリーさんの歌が場内を包み込む。

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▲そんなまったり感を、180度ひっくり返す勢いの、ゾノネムのエアハーモニカ。

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▲リリーさん「俺が人生で見た豹柄で、一番でかい豹柄だな」

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▲クレイジーケンバンドの「コロ」も披露。

ちなみに、リリーさんは色々な人に詩を書いたり、PVを撮ったりしているが、「あんまり知られてない」とポツリ。
できれば、ジュリーみたいに若くて、色っぽい男に歌ってもらえるような曲を作りたいということだ。

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▲イベントのために、山形から来たという姉妹も。(両端)

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▲ラストは、ゾノネムのラップ3連発。

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リリーさん「よし、帰ろう。ゾノネムのラップを聴いたら、帰りたくなった(苦笑)」
ということで、長時間に渡るイベントは大盛況のうちに終了。

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終わった後、リリーさんにサインを求める列は、延々と続くのであった。

(現場からまったりレポート:やきそばかおる ※ラジオ「TR2」以来のリリーさんファン)