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「アムラーも、チョべリグなコギャルも、あげまんもタカビーな女性も、ジモティーもおっぱい星人も、ちょいワルオヤジも草食男子もみんな大集合なう!死語ファンが大挙駆けつけて大盛り上がりの『輝け!死語大賞2010』ライブレポート(10.12/4開催)」

2010年12月18日

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「おっはー!」

子供店長もどんだけ~のおバカイベント『輝け!死語大賞』が流行語大賞発表の直後にまさかの開催!!

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▲カップルの隠れた「パワースポット」お台場・観覧車だっちゅーの。
 男の方は気をつけないと、下心が「ダダ漏れ」でチョベリバ。(←カンの良い方はお気づきでしょうが「死語大賞」なので、こういうのを強制的に放りこんでいきますよ)

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テリーさん「毎年恒例ということで、地味にやっております」

隠れファンの多いイベント。今回は初めて来たという方も半数以上。
ジモティーからジモティーじゃない方まで大盛況。

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▲今回のスペシャルドリンクはもちろんコレだぜ。

第1部は、あまやんと、工藤考浩さんによる、死語に関するイケてるプレゼン。

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▲今や、ナレーターとしても大活躍、雑草魂の あまやん

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▲デイリーポータルZのソース顔、工藤考浩さん

まずは、あまやんによる、死語出没レポート

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あまやん「死語を言いたくなる雰囲気ってあると思うんですよ。グーグルに”リアルタイム検索”っていうのがあって、ツイッターで発言された時間が分かるんです。そこで、特定の死語が発言された時間帯を調査しました」

なんて、ハイテクな内容なんだ。

では、問題。
下の棒グラフは、ある死語が発言された時間と回数を表したものです。さて、その死語とは??

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シンキングタイム、スタート!

正解は・・・

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「負け犬」

あまやん「通勤ラッシュの時間帯に発言が増えているところがミソですね」
テリーさん「電車に乗ってて、中吊り広告を見ていて、『年収1000万円ライフ』みたいな記事を読むとヘコんだりするんでしょうね・・・」

ちなみに・・・
こちらのグラフは「気合いだー!」の発言時間と回数を表したもの。

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あまやん「これも、通勤ラッシュの時に一気に増えて、始業時刻になると、一気に下がるのが特徴です」
死語大賞ファン (笑)

あまやんが思うに

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「死語っていうのは、現代の呪文なんじゃないかと。コミュニケーションはもってないけど、意味だけはもったままずっと漂い続ける言葉だと思うんです。例えば誰かが死語を言うと”ああ、今、死語を言ってる”っていう感じで、人の言葉でフラッグが立つ言葉なんじゃないかと。それが”死語”なんじゃないかと思います」

テリーさん「みんながいっせいに言い始めて、消費されて、どんどんパワーがなくなってきて、いっせいに死語になっていく。ビジネスシーンとかで”WIN-WINでいきましょうよ”とか言われると恥ずかしいですね」

あまやんのプレゼンが、にぎにぎしく行われたあとは、工藤さん4649(ヨロシク)。

毎回、面白い写真企画テンコ盛りの工藤さん。

前回は、自分が撮った写真を送ると、”アナタが撮った写真はコレでしょ”と教えてくれる、アマゾンのフォト検索を使って・・・

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検索!

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当然、「クリムゾンキング」という結果が出ると思いきや

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(笑)

今回は「メルマガ死語問題」から。

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うわ~~~。もう、見るのも恥ずかしい。

その前はなんだっけ?

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・・・・・。

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・・・・・・・・・・・・。

工藤さん「このつけ方は何かに似てる・・・

アイドルのラジオだ!」

というわけで、(わざわざ)国会図書館に行って雑誌「ラジオパラダイス」(←分かる人は30代以上のラジオっ子)をリサーチ。

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※1985年~1990年に三才ブックスから発売。「コサキン」や「吉田照美のやる気MANMAN!」などを聴いていた、オイラみたいなラジオっ子には涙もん

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うわ~~~懐かしい~~~

特に気になるのが

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しかも

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サイトの書きこみも、若い頃からマッチと共に生きてきた、元10代のファンの書きこみがアツい。

昔のラジオ番組のタイトルにはよく、

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こんな言葉がつけられていた。

「そうか、流行語にこれをくっつけると、死語になるんじゃないか」

ということで流行語をくっつけてみると・・・。

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もうひとつ、懐かしのタイトルについていた言葉といえば、

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流行語につけてみると

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ハワイのOKストアで売ってそうではないか。

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ホントにそうなっていたではないか。

巨泉で遊んだところで第2部は、ハガキ職人チームによる「死語で遊ばナイト!」(←昼だけど)

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▲ズラリと並んだハガキ職人チーム。大人気番組「南海キャンディーズ 山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)や雑誌「SPA!」の投稿コーナー「バカはサイレンで泣く」などで大活躍。

(左から 岡田あづま・田村R・本多平八郎・ブルペンキャッチャー・哲ひと・ニセ生物)
※念のため言っときますけど、本名ではありませんよ。

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▲スーツ姿だが、企業の集団面接ではない

テリーさん「それはクールビズですか?」
田村R「フツービズです」

まずは、ハガキ職人50人ぐらいに「あなたの好きな死語は何ですか?」と聞いたアンケート結果を。

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1位で「2票」って!!

岡田あづま「Wスコアですよ」

中にはこんなこたえも

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ブルペンキャッチャー「自由だな~」

ということで最初のお題は
今の流行語が今後、どうなっていくのかを予想してください

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哲ひと「それが事実だとしたら、ワールドカップの会場はネズミだらけですよ(笑)」

続いて

死語のこれからを予想してください

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Photo

最後は、出演者と死語ファンの皆さん全員で「紅茶キノコ」ならぬ「紅茶コンブ」を飲みながら、お客さんの投票で選んだ「死語大賞」の発表。
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第5位「そんなの関係ねー」(2007年)
工藤さん「ルー大柴の”トゥギャザーしようぜ”みたい(笑)」

第4位「グー」(2007年)

第3位「アムラー」(1996年)

第2位「MK5」(1995年)

で、第1位はダントツで

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「チョベリグ・チョベリバ」(1996年)

なんて、ナイスな結果なんだ。

テリーさん「さぁ、みなさんもツィッターでつぶやいてください。ツイートしないとニュースにならないんで(笑)」

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▲中には、表示された「チョベリグ・チョベリバ」の文字を、記念として一眼レフで撮ってるお客さんも

最後にまとめのコメントを

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本多平八郎「結構、死語が使われていて、ビックリしましたね。書きこみ文化が増えてくると、死語を使う機会が増えてくるんじゃないかと」

綺麗にまとまったところでバイビー!(文・やきそばかおる)