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大好評につき第3弾1/28(金)開催!フェイスブックでのイベント仕掛け人や、凄いアプリ制作者など一堂に集結!『Facebook meet UP↑ vol.2 ~フェイスブックで出会った面白い人たち~』ライブレポート(10.12/24開催

2011年01月22日

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さぁ、いよいよ映画「ソーシャルネットワーク」も公開され、facebookの動向が気になる2011年に突入!

「facebook」って、流行になりそうな気がするんだけど、どうやって使ったらいいのか分からないし、そもそも、まわりでやってる人は少ないし・・・

そんな方々に大好評だった「Facebook meet UP↑」が、Facebookに悩める子羊を救うかのごとく、前回からわづか30日後に第2弾を開催しちゃいました。

進行は、第1回フェイスブックミートアップに引き続き、企業ツイッター軟式アカウントの立役者、岡村信一@bacars氏
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&Facebookを使い始めてから、より面白い人との出会いがたくさん増えたというテリー植田さん。

ちなみにこの日は・・・
クリスマスイヴ!

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▲見よ!カルカルの前の観覧車は、カップルだらけで軽く1時間待ち!

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テリーさん「クリスマスって、カルカルに来てないお客さんは家で何をやってるんでしょうね?」
岡村さん「なにやってるんでしょうね~(苦)」

と、ちょっと嫉妬が入った、いかにも”男子”的な会話からスタート。

まずは最近のFacebook事情について・・・

岡村さん「2011年は、Facebookがきそうだと思ってて、ツイッターのユーザーがFacebookを始めてることが多いんです。といっても、まだ入りこめていない人が多くて、”おけったー”を使って、『あなたにとって、Facebookの壁とはなんですか?』と聞いてみました」

おお!
かゆいところに手が届く質問ではないか!

出てきた回答はというと・・・

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●まわりにやっている人がいない
●芸能人が「面白い!」と言ってやってくれれば、壁は低くなる
●実名登録が嫌
 実際に、アメリカでは偽名のアカウントを使っていた人が、アカウントを停止された・・・なんていうことも。
 ちなみに、テリーさんは本名ではないが、「テリー植田」で登録。
テリーさん「僕自体、実名なんだか、そうではないのか、分からなくなってきました。登録はできたので、認められたんでしょうね」

Facebookのユーザーの中には面白い人がたくさんいるわけで、ユーザーの数の桁が増えていくと、ますます面白い人と出会う確率も高くなっていく・・・というのがテリーさんの推測。
ツイッターの時は、勝間さんや広瀬香美さんなどの有名人が広めてくれた印象が強いが、Facebookでも同じようなことが起こると爆発的にユーザーが増えそうだ。

では、ツイッターで成功した方々が、Facebookにどのように取り組んでいくのか、お話を聞いてみることに。

Facebookを企業で活用している、ジーンズメイトの担当者さんとコーリン色鉛筆の担当者さん(通称”文具子ちゃん”)登場。)

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ジーンズメイトの場合は、まず
お店が関東・関西・名古屋あたりにしかなかったので、名前を覚えてもらう良い機会になったのこと。

とはいえ、まだまだこの先、どうやったら良いんだろう・・・と悩みは尽きない。

すると、とある有名量販店が店内の写真を撮ってツイートして、さらにFacebookにも載せているのを発見。
これだ!と思い、それをヒントにしてFacebookを活用することにしたそうだ。

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▲見よ!なんと、福袋の中の洋服も公開したそうだ!太っ腹!

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一方、コーリン色鉛筆は、1997年に一度倒産して、2009年の秋に立て直した。
日本で活動している社員は、文具子ちゃんのみ!!

そこで、まずはコーリン色鉛筆のことを思い出してもらうことからスタート。

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▲この三角の絵にピンときたら、コーリン色鉛筆ファン

Facebookにファンページを設けたり、ツイッターでつぶやいてPRしたりする日々・・・

で、
実はコチラのコーリン色鉛筆、鉛筆以外のものでも話題になっている。
それは・・・

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干し芋の販売!
試しに、とある田舎にあった干し芋をネットで売ってみたところ、飛ぶように売れたという。

「夜10時から売ります」
というと、あっという間に注文がきてしまうとか。といってもあくまでも色鉛筆を売っている会社なので・・・

「芋の会社って思われちゃうのもアレなので、Facebookでブランドの再構築をやってます(汗)」とのことだ。

いや、何が売れるか分からないな~~~。
おっと、芋の話がメインになりかけたところで、Facebookの話に戻ります。

テリーさん「例えば、Facebookの場合、外国人なんだけど、日本語がペラペラの人とかがたくさん出てくると可能性を感じますね」

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岡村さん「ツイッターも便利なんだけど、アイコンを変えられちゃうと、誰なのか分からないっていうのがありますね」

おお!
究極の「ツイッターあるある」が飛び出したところで、続いてはFacebookのアプリを作っている森雅秀さん登場。

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▲アプリが作れるなんて!文系(しかも文学部出身)人間からすると尊敬のまなざし!

森さんの経歴がちょっと変わっているので早速見ていただくと・・・・
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●19歳の時に、時給900円のバイトに応募したら、3日後には某大企業の川崎工場に連れて行かれて、半年後には人工衛星のプロジェクトに参加!

●5年かけて作った人工衛星が、ロケット発射失敗で燃え尽きる

●宇宙関連の仕事が激減してWEBプログラムの世界へ

●会社のWEBサービスが失敗

●会社の都合で退職・・・

すみません、今、私は涙でPCのモニターが直視できません。
なんて、もったいない&大変な人生・・・

失業中にアンドロイド用アプリを開発しようと思っているうちに、Facebookアプリの開発へ・・・とのこと。

森さんが開発したのは「ともちず

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自分の友達が、各都道府県にどのように分布しているかがひと目で分かるアプリ。

友達の人数によって称号が与えられるのもミソ。

初めは「ほんわか」とか「フレッシュ」のような称号が。
多くなってくると「輝ける女神」なんていう称号も。

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さらに、居住地と出身地の両方を表示できるのも楽しい。

岡村さん「居住地は東京が多いのに、出身地となると、一気に減りますね」
テリーさん「友達のいない地域は、実際に行って友達をつくるといいですね」
森さん「Facebookって、住所情報がいい加減で、目黒区って登録してもなぜか北海道の方になってたり(笑)」
テリーさん「森さんが、Facebookに入ったらいいんじゃないの?」
森さん(照れ笑い)

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森さんはこれだけではなく、猫日記というアプリも開発。
あれ?急に「猫」が出てたぞ。

猫日記とは、自分が書きこんだ日記の文章から単語を拾って、猫が勝手に文章を作ってくれるというもの。

実は、Facebookは書きこんだものがどんどん流れてしまうため、こうすることで、過去の文章が少しでも蘇ってくるというのだ。
単に猫が好きというわけではなかったのだ!

ちなみに、Facebookのアプリはとにかく作るのが大変で、作ったとしてもユーザーの数はほんの少しずつ(50人ずつとか)しか増えていかないのがネックなのだとか。

感心尽くしだったアプリの話のあとは、Facebookを商売と結び付ける話。

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現在パソコン塾を経営している取次さん。※(株)スピードブランディング代表取締役

「取締役」の文字が燦然と輝いて見えるが、実は取次さんは一時期、新宿西口の道端で生活していたことが!
それが今ではパソコン塾を経営するまでに・・・

すみません、またもや、私、涙でPCのモニターが直視できません。

取次さんからは、インターネットを使って、商品をどのように売ったらいいかという話。

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▲「たった5分で分かる!マーケティングのすべて!商品が売れていく5つのメカニズム」

もったいないので、詳しくは解説しませんが、たった5分でためになる話なのであった。
解説を聞く事ができた会場のお客さんはラッキー。

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▲今日がクリスマスイヴだということをすっかり忘れて、説明に聞き入る二人。

といって、あまりもったいぶっていると石を投げられそうなので、ほんの一部だけを紹介すると・・・

●売れるサイトの構成は決まっている
●タイトルに、相手にメリットのあることを書くこと。タイトルで8割方はキマる。
●相手のメリットになることを書いて、そのメリットを提供できる根拠を書く。
●自分にも役に立つんじゃないかと思い始めた頃に「申し込むボタン」を用意しておく。

ここまでならサイトだけの話だが、Facebookやツィッターともうまく連動することが大事。

さ、ここから先は肝心すぎる話なので書きませんよ。

取次さん曰く「Facebookはユーザーが増えていけば、もっと面白いことになるので、今はとにかく楽しい場をつくっておくことだ大事」なのだそうだ。

岡村さん「伸びしろはたくさんありますよ。コーチングとか、心理カウンセラーとかはFacebookに向いてるかもしれませんね」

最後は、山梨県甲州市から青年会議所の小澤さんが登場!

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ちなみに、小澤さんはセブンイレブンのオーナーでもある!

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ここで全員に山梨のワインのプレゼントが。

テリーさん「山梨では昼間っから、みんながワインを飲んでるのでビックリしましたよ。あと、甲州市は駅前に2階以上の建物がないんです」
岡村さん「え!?ウソでしょ!?」
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▲苦笑いする小澤さん(ホントかどうかは、皆さん確かめに行ってみてください)

テリーさん「僕、ワインには弱いんですけど、たらふく飲みました。でも次の日、頭が痛くないんです」

で、山梨で小澤さんが何をやっているのかというと、一言でいえばFacebookの勉強会である。
Facebook自体を知らない人が多く、「こんなことをやったら面白いんじゃないか」ということを、Facebookならすぐに実現できるので、まずは広めないと・・・とのこと。

ちなみに、山梨はちょっと変わったイベントが多く、一部を紹介。

フルーツマラソン
完走した瞬間にワインがふるまわれる!
喉がかわいているから、完走者はどんどん飲んでしまうそうで・・・

ワインツーリズム
いろんなワイナリーをめぐるイベント。
民家にカフェがあったりして、どんどんおもてなししてくれるとのこと。
参加費は2500円のみ!

もっと色々な人がFacebookを使いこなしてくれれば、もっと色んなイベントができるのに・・・と小澤さんはおっしゃっていた。

ところで、

山梨といえば、1月27日木曜日にイベントが決定!
「フルーツ王国 山梨大好き 全員集合!」~何もね~けんど、何かあるけ?おまんら言ってくりょ~し~」
ノムリエも出演予定。

「え?ノムリエって何?」という方や、山梨にゆかりのある皆さんはカルカルに集合!

あれ?
いつの間にか、山梨の話になってしまったけど・・・締めは印象に残ったこの言葉で。

テリーさん「アメリカでは高校生がFacebookで宿題をするのがスタンダードだそうです。画面を2つ並べて、1つはワードで書いていくそうです」

うわ~!
完全にアメリカの高校生に遅れをとってるではないか。
Facebook始めなきゃ。

(現場からアメリカの高校生に嫉妬しながらレポート:やきそばかおる)

●早くも次回のお知らせですよ。

1月28日金曜日Facebook meet UP↑ vol.318:30開場 19:30スタート

出演者は、第一回フェイスブックミートアップに引き続き、企業ツイッター軟式アカウントの立役者岡村信一@bacars氏、Twitterやスマートフォンなどでキャンペーンを手掛ける面白法人カヤックのディレクターである杉政英樹氏ほか豪華ラインナップでお送りします。