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『世界の絵本読み聞かせ会~外国語絵本読み聞かせ&親力アップ講座』ライブレポート(11.1/15開催)次回2/12開催!世界中の親子大集合!超国際的!子どもによる英語の絵本朗読&子育ての話、世界の外交官の話に驚きの連続!

2011年02月03日

英才教育というと、熱血母さんと父さんがスパルタ教育で・・・というのは昭和の話!
今は、海外の絵本等を読み聞かせることで、まずは興味を持たせることが重要なのだそうです。

でも、「どうやって、子育てをしたらいいのか分からないッ!!」という皆さんのためのイベントが開催されました。
題して「世界の絵本読み聞かせ会 ~外国語絵本読み聞かせ&親力アップ講座

進行役は仲原かおるさん(グローバル・リテラシー・グループ GLG 代表) 

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▲このイベントでは、カルカルでは珍しく「授乳室」を完備!

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▲見よ。土曜の午後の楽しそうな光景を。 

毎月開催されているイベントですが、今回もスゴイ!
まずは、6歳の三輪駿斗くんによる絵本の朗読。

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余裕の顔をして読んでいますが、ただの朗読ではありません。
英語の絵本を朗読しているのです!

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▲余裕のカメラ目線

お母様によると・・・

生まれる前から、胎教で英語をスタート。
お母さん自身が英語教育のプロという立場で働いているので、息子にはバイリンガルになってほしいとの思いで、英語の読み聞かせを始めたという。

英語は毎日、少しでも触れることが大事なので、寝る前に5分でも10分でもいいから英語で読み聞かせを行うのが良いとのこと。
そうすれば、そのうち、自分で要約をしたり、お話を作ったりするようになるそうだ。
ちなみに、バイリンガルを育てるには、4~6歳の間が大事なのだとか。

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▲出番が終わったあとも、カメラが気になるお年頃

あぁ~、私ももう一度4~6歳に戻りたい・・・
などと物思いにふけっていると、次は4歳のお子さんがいらっしゃる、宮路さんが登場。

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今の子ども達が大きくなる頃には、日本だけでは経済や産業は成り立たないと思い、国際人になってほしいとの思いから、0歳7カ月の頃から英語のCDを聴かせるように。
さらに、言語にとらわれない国際交流ができるようにと思い、バイオリンも習わせてらっしゃるとのこと。
ただ、日本語がしっかりしていないのは問題があるので、お昼の英語保育では英語を喋り、家では日本語で喋っているそうです。

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この日はお母様が「ごろはちだいみょうじん」を朗読。
あぁ~、英語保育を受けておきたかった・・・と、またもや物思いにふけっていると、次はチリ大使館の外交官のモニカさんが登場!

せっかくの機会ということもあって、マイちゃんがチリについて直接(英語で)質問。

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「チリで、おすすめの温泉はどこですか?」との質問に優しく答えるモニカさん。
こうやって、外国の方(しかも大使館の方)と直接触れ合えるなんて、素敵。

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▲意外と知られていないチリの紹介

首都はサンディアゴ。
総人口は1600万人。

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形が細長いだけに、さまざまな気候があり、さまざまな景色がある。
イースター島のモヤイ像は、世界的に有名。

さらに、チリといえばブドウ畑。ブドウ畑といえばワインということで・・・

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▲ドライバー以外の大人の方には、チリワインのプレゼント!

さらに・・・

Photo

▲チリの帽子もプレゼント!

さらにさらに・・・

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▲エンパナーダもプレゼント!!

チリの国の形はスリムだが、プレゼントは太っ腹!

ちなみに、チリと日本の風習の違いの一つに
チリでは週に1度は必ずみんなが集まって、お昼ご飯と3時のおやつを食べる習慣があるそうだ。
ふれあいが大事。

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▲チリの子ども達に人気の童謡の紹介も。
「アリスちゃんが自分のベビーカート乗るよ」という内容。

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▲休憩時間にも絵本の読み聞かせが

続いて、小学館の編集者で「ベビーブック」の編集や「12歳の文学賞」を運営してらっしゃる、水野隆さんによるお話。

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題して
絶対、勉強が得意になる秘訣

ここからは、昭和生まれにとっては、ちょっと頭の痛い話が・・・。
水野さんによると・・・

今は、世の中のスピードがどんどん速くなってきていている。
僕らが子どもの頃に言われた勉強のノウハウは通用しない。
これからは、勉強が得意なくらいでは、正直、キビしい。

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これまでは正解主義だったが、これからは修正主義へ。
正解が分かっているとして、それをよりバージョンアップさせるために、人と協力しながら修正を重ねることが必要となってくる。

つまり、正解を出すだけではダメだし、正解を知っているだけでもダメだということ。

う~ん、考えなければいけないことが多そうだ。

さらに、

たくさんの子どもや親と接してきた水野さんによると、活躍している人達には共通点があることを発見。
大事なことは・・・

①学ぶこと自体を、お父さん、お母さんが楽しんでいるという状況を、子どもにいかに見せられるか
ニンジンが嫌いというお母さんが、ニンジンを食べさせようとしてもダメで、子どもの前でおいしそうにニンジンを食べる方が良い。

実際、脳科学の先生によると、感動をともなわない学習は頭に残らないという。

②本気で向き合ってくれる大人に、中学生くらいまでにどれだけ会えるか

むしろ、若いうちにいろんな経験をして、コテンパンにされるくらいのほうがいい。(実力などが分かるから)
自分を認めてくれるのが、大人だというのが非常に大事。

③人は利己的だと言われているが、言われているほど利己的ではない
自分のためにという動機で学ぶことや考えることが通用するのは東大に入るまで。
もっと偉大なことをやっていこうとする人というのは、結局利他的になっていく。

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▲聞き手のテリー植田さん、永崎ひまるさんも感心しっぱなし。

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最後は、豪華グッズが当たる大じゃんけん大会でしめくくり!!

うわ!行けば良かった!と、じだんだを踏んでいるアナタ、
次回は2月12日(土曜日)11時から開催されますので、よかったらぜひ!!

詳しくはコチラ

(以上、報告は、帰りに早速、英会話の本を買って帰った やきそばかおるでした)