ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

『Facebook meet up vol.5~ソーシャル時代のタレント性って何?!~』ライブレポート:ネット界の有名人が続々登場!フェイスブックにおける、顔出しのメリットとは?iPad2早くも登場し深い話連発の150分!(11.4/6開催)

2011年05月11日

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フェイスブックを通して知り合ったみなさんが、会場でリアルな交流を愉しんで頂けるトーク&交流イベント「フェイスブックミートアップ」

昨年11月より始まった「フェイスブックミートアップ」も早くも5回目!注目度は高く、取材の問い合わせも殺到。

気になる今回のテーマは、「ソーシャル時代のタレント性って何?!」
仕事とプライベート、実名で活動すること、ソーシャルに顔出ししていくこと、個人のブランディングについて、エンタメ化する日常生活などなどを切り口に、トイレに行くヒマもないほどアツいトークが展開されたのです!

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▲気合いの入ったお客さんは、PC持ちこみ!!

進行は月に一度のお気楽コンビ!

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岡村信一さん
web制作プロダクション(株)フェイバー取締役副社長。

webプロデューサーとして、企業サイト開発&PR活動に携わる。インターネットの可能性を信じ、「新しいもの・面白そうなもの」を大量に摂取しながらユニークな発想と大胆な企画を日々アウトプットし続ける。話題の「 #tw2mu 企業twitter中の人ミーティング」主催。twitter軟式業界の影のドンとの異名も(笑)

岡村靖幸は実の従兄弟。

この一行が印籠のように光っているではないか。

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テリー植田さん

東京カルチャーカルチャー・プロデューサーとしてツイッターやフェイスブックなどをテーマにしたイベントを定期的に開催。

「 #tw2mu 企業twitter中の人ミーティング」には、ゲスト出演者として参加。最近では、米子市のキャラクターネギ太マネージャーと共同企画した「ネギ祭」をプロデュース。
発案したツイッター発の本と名刺の交換会「ブクブク交換」がメディアで話題に。

「ブクブク交換」は開始1年で大規模なイベントに成長中!

まず最初のゲストは、秋元きつねさん!!

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念のため、きつねさんのプロフィールを再確認!

「ウゴウゴルーガ」や「セガレいじり」でお馴染の日本をある意味代表するハイパーメディアクリエイターw一流のおバカセンスは今も超健在!
ソーシャルメディアをフル活用し、自分の作品を世に発信!ファンとのコミュニケーションもちゃんとするしっかりもののおバカさん。

※一応お断りしておきますけど、プロフィールは私が書いた文章ではないですよ・・・。

●そもそも、顔出ししてますか??

きつねさんは、昔からテレビでもおなじみだが、フェイスブックではリアルな顔写真を使っている。

きつねさん「バンドをやってたんで、顔が出るのは気にしてないですね。ただ、子ども向け番組は顔を出さず、フェイスブックはちゃんと知り合いとつながっていきたいので、顔出しをしているという感じですね」

ちなみに、会場のお客さんに聞いたところ、ほとんどの方がフェイスブックに顔写真をのせていることが判明。
載せてないという方の意見は

・仕事とプライベートを分けたいから
・会社の人に趣味などを明かしたくないから
・良い写真がないから(笑) などなど・・・

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岡村さん「写真を載せてても、実際に会うと、ガッカリすることがありますよ(笑)」

おっと!なにげにチクチクする一言が!

●顔を出すメリット

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岡村さん「顔写真を公開することで、いろんな人の目に触れやすくなって、考えてることをキャッチアップされやすくなりますよ」

きつねさん「最初は自制心がはたらくんだけど、全部出し切っちゃうことで『もう、いいじゃん』って思うことがありますよ」
岡村さん「全部出し切っちゃうってのはいいですね」
テリーさん「僕は17年前に『テリー植田』って名乗り始めたんですね。ある日、外国人の集まるクラブに行ってたわけですよ。そこでDJをやってたら、会社の人がやってきたわけですよ。『植田、お前、”テリー”かよ!』って。次の日から会社でテリーって呼ばれるようになって、急に楽になりましたよ(笑)」

●ソーシャルメディアはアーティストにとって、敵なのか味方なのか

ネットというと、アーティストにとっては、作品がどんどんタダで見られてしまったりして、敵だという見方もあるが・・・

きつねさん「最初はそういう思いもあったけど、今はむしろ逆ですね。自分の作品はアップしてます。金のことを考えてませんからね~(苦笑)」
岡村さん「アーティストで、きつねさんみたいな人は珍しいですよ」

ちなみに、インターネットができた時は、「黒船が来て、あの船に乗ったら面白そう!って思いましたね」というきつねさん。
昔から抵抗がなかったようだ。

と、ここでayano*ちゃん登場

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ayano*ちゃん
ユーストリーヌ。ユートトトゥデイのパーソナリティ http://www.facebook.com/UstToday
iPad2の発売日にNYまで行ってUSTしたりと話題の多いナイスなセクシーバディwソーシャルメディアローカルのタレントさん。

この日はiPad2の日本での発売日前ということで

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ジャジャーン
(最先端のメカを前にして、おもいっきり昭和な効果音ですみません)

お客さん(おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)

・薄い!
・軽い!
・カメラつき!

岡村さん「俺、iPad2を見ないようにしてたんだけど、見ちゃうと欲しくなるね(笑)」(←ayano*ちゃんのiPad2なのに、触りまくる岡村さん)

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▲岡村さんの顔の大きさと比べるとますます小さく見える!

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▲お客さんの中にも、海外で買ったという方が持参!かっこよすぎる。

●ayano*ちゃん出演の番組紹介!

と、ここでいきなりayano*ちゃんが、あのアピールを!!

ayano*ちゃん「脱いだら、番組タイトルが出てきますよ」

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岡村さん「こう見えても、巨乳ですからね」
テリーさん「違うところを見ちゃいますね」

いきなりayano*ちゃんが脱ぎ始めた時の、男性の瞬間最高視聴率100%!

※番組は月曜21時頃から放送

ここで新たなゲストが登場

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「わたなべくん」

【もと 牛丼すき家「わたなべ」くん】
エヌ・ティ・ティ・ドコモ 埼玉支店 法人営業部 法人営業担当。
企業twitterの人気者で最近ではなぜかコナミのUST番組にレギュラー出演するソーシャルメディアローカルのイケメンタレントw 大学でIT系のことを学んだ某携帯会社に勤める入社2年目のナイスなハンサム!

●ユーストをはじめて変わったこと

まず、ayano*ちゃんは、ユーストをやりはじめてからは普通の生活ができなくなったとのこと。

ayano*ちゃん「全然、生活できてないですよ~(涙)
だからこれ・・・・」

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鼻笛!!!!
はなぶえ!!!
HANABUE!!!

ayano*ちゃん「これを売って収入源にしてるんですよ~。これもユーストを通じて知ったんです」

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▲吹く!吹く!吹く!

ズバリお値段は1000円

ayano*ちゃん「私の活動費になるんです」

●わたなべさんと「すき家」

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わたなべさんが、すき家のアカウントでツイートを始めたのは2010年12月7日。
(この日は、すき家が業界最安値の 並盛280円にした日!!)

当時、すき家でバイトをしていて、自発的に始めたのだそうだ。
その後、社内的に「黙認」という感じに。

春にバイトを辞めるとのことで、「やめないで~」という声が上がり、広報室長と相談して民意を問うことに。
3カ月後に1万人を突破しなかったら辞めます・・・ということだったのだが、達成しちゃったのだ。
会社は違えど、今も担当している・・・とのこと。

岡村さん「いやらしい話、どのくらいお金を、もらってるの?」
わたなべさん「全くもらってません」

●その他、フェイスブックについて思うこと

・いろんな職業や年齢などを飛び越えていけるのが、ソーシャルメディアのスゴイところで、チャンスは多い気がする
・顔を出すことで、自分の世界が広がっていくことは、非常に得だと思う
・知らない人同士が友達になったと言われても 全然面白くないので、知っている人だけを承認した方がいい
などの話が。

お客さんに聞いたところ、知らない人は承認していないという人が多かった。

●アピール&セルフプロデュースが大事

実名で顔を出すことによって、どんどんアピールすることが大事だという話に。

アピールといえば、DIME(小学館)の取材を受けたayano*ちゃん。

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「まさか1年前は、DIMEに載るなんて、夢にも思ってませんでした」
テリーさん「昔だったら、絶対『11PM』に出てましたよ」
ayano*ちゃん「コンビニ?」

・・・・・。

閑話休題

岡村さん「これからはセルフプロデュースが大事になってくると思うけど、セルフプロデュースの先がけみたいな きつねさんに聞いてみないと」

きつねさん「テレビって、いくら出てても番組が終わっちゃうと、それですべてが終わっちゃうんです。番組本もグッズもパタっと売れなくなっちゃう。それは努力だけではどうすることもできないから、終わった時に何にでもなれる人になっておきたいって思ったの。小説を書くのもいいし、音楽家でもいいし。でもそれが本名だと面白くないし、”きつね”だと色んなものに化けたっておかしくないし。きつねって名乗ることで、自分のことが客観的にみられるようになるのが良いですね」

冷静かつ、ごもっともなご意見。

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▲見よ。きつねさんの話を真剣に聞き入る二人を。

●固定ファンが2万人いると、なんでもできる

岡村さんによると、固定客が2万人いると、食っていける(きつねさんは1000人でも大丈夫との意見)との見解。
岡村さん「ayano*ちゃん,2万人固定客がいれば、鼻笛も・・・」
ayano*ちゃん「2万人ということは、一個1000円だから・・・(笑)」

わたなべさん「100万個売れると、”誰でも持ってる”っていう認識になるみたいです」

わ、分かりやすい例え。

色々な話が出ましたが、ゲストの皆さんがおっしゃってたのは、とにかく次に何をやったら面白いかを常に考えてアピールしていくことが大事とのこと。それができるかどうかは、その人が持っているセンスが大きく左右されるという話に。ミョーに納得なのであった。

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▲終了後は恒例の交流会。
(マル秘情報)この時の、岡村さんは、ちょっと酒くさい。

(以上、現場から、一日に2万人もお客さんを呼ぶことができるジャイアントパンダっていいな~とつくづく思う、やきそばかおるでした)