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『ゆるゆるペルーナイト!』ライブレポート:ペルー人は必ず“セビッチェ食べに行こうよ”とデートに誘う。ゆるく楽しくペルーを学ぼう(11.6/18開催)

2011年07月11日

「なになに、リマとクスコの2都市巡り+マチュピチュで最低8日間かあ・・・」

地球の歩き方に載っていたモデルコースを見ながら自分のペルー旅行をイメージする。
安くて週末気楽にふらっと行ける東南アジアや
フランス、イタリアなど個人的に行きたいところの多いヨーロッパと違い、
自分が南米へ行く姿をイメージしたことは今までなかった。

今回のイベントはもしかしたらイイきっかけになるのかもしれない。
ペルーってどんなところだろう・・・一体どんな旅行ができるのだろう・・・
さあ今から一緒にペルー旅行をイメージしてみましょう。

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ゆるゆるペルーナイト!
 ~ペルー人は必ず「セビッチェ食べに行こうよ」とデートに誘う~

セビッチェはペルーを代表する料理で、魚介類をレモンや香辛料に漬け込んで作るという。

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Muy Rico!(うまああああああああああい!)

レモンの爽やかさにほんのりと香辛料が追ってくる感じ。
初めてペルー料理を食べたが、メシが美味いとなると俄然旅の意欲が湧いてくる。
セビッチェは作り手によって味が異なるそうなので、
ペルー行ってセビッチェ食べ比べなんてしたら面白そうだなあ。

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こちらは黄金文明で有名なインカ帝国をモチーフに作られたドリンク・インカコーラ。
喫茶店で出るメロンソーダのような懐かしい甘さがしました。
インカコーラは多くの人がブログで飲んだ感想書いてますね。

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中南米専門の旅行会社・ラティーノよりペルーのパンフレット&ガイドDVD-ROM、
HISよりHIS×AKB48のクリアファイルがお客さんにプレゼント。
HISとAKB48とのコラボでバンコク片道4800円っていう情報が出た時は驚いた。

そして19時・・・

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サルーーーーー!!!

スペイン語の乾杯の合図でゆるゆるペルーナイト、開演です!

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左からHIS新宿本社・太田大輔さん、テリーP、株式会社ラティーノ・上村カルロスさん。
カルロスさんはアンデスの民族衣装で登場してくれました。

●ペルー検定!

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まず最初に行われたのはペルー検定! いくつか問題を見ていきましょう。

Q:ペルーで有名な電気店の名前は?
 (1)ヤマダ電気 (2)ヒラオカ電気 (3)マツシタ電気

答えは(2)のヒラオカ電気で、ペルー国内最大の家電量販店メーカーだそうです。
ペルーの日系人口はとても多く、家電メーカーだけでなく床屋も日本人の店が人気で、
カルロスさんも「床屋ならペルー人より日本人の店の方がイイ」と言う。

Q:本日の特別料理で提供しているポテトにかかったソースの名は?
 (1)ナンカイーヨナーソース (2)ワカンナイナーソース (3)ワンカイーナソース

答えは(3)のワンカイーナソース。
というか、よくよく見ると(3)以外の答えはないな。

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ワンカイーナソースはチーズクリームを使ったソースで、
カルカルで提供したのはペルー料理店で仕入れてきた本場のもの。
見た目でマヨネーズ的な濃い味を想像していたが凄くあっさり!
このソースならポテトがいくらでも食べられます。

Q:今年は天空都市マチュピチュが発見されてから何周年でしょうか?
 (1)100周年 (2)18周年 (3)108周年

答えは(1)の100周年! 全然知らなかった・・・
100周年の記念式典が7月7日に開催され、NHKが生中継するらしいです。
忘れないようにメモしておこうっと。

Q:ペルー人はどのように女性を口説くと思いますか?
 (1)セビッチェ食べに行こうよ
 (2)明日朝日が昇ったら君に会いに行くよ
 (3)ダンスで気持ちを表現

この問題はカルロスさん自ら回答。

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「全部使います!」

なるほど、そうくるか! う~ん、答えは一つとは限らない。
ダンスしながら「セビッチェ食べに行こうよ」「君に会いに行くよ」と女性を口説く
カルロスさんの姿を思わず想像してしまったが、全く違和感がないんだよな~
もし俺が同じことやったら・・・というか、同時にやる必要はないか・・・

カルロスさん 「Vamos a Comer un Cebiche!(セビッチェ食べに行こうよ!)」

よ~し、イイこと覚えたぞ。言語は実践あるのみ!

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計10問のペルー検定、上位のお客さんには太田さんからプレゼントが贈られました。
私は4点(半分勘なので実質2点)でしたが、楽しくペルーが学べて面白かったです。

●ペルー大好き女子登場!

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さてペルー検定後はペルー大好き女子の米窪さん(中)と田中さん(右)が登場!
そういえばペルーナイトに来たお客さん、女子率高かったなあ。
国内海外問わず、旅する女子はカッコイイ。

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まずは米窪さんのペルー旅行記から。
海外留学経験のある米窪さんは自らプランニングして単身ペルーへ行き、
クスコで2~3週間過ごしたと言う。

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クスコで毎年6月24日に行われる「インティ・ライミ(太陽の祭り)」
太陽にその年の収穫を感謝し、今後の豊作を祈願するお祭りです。
写真は本祭前のアルマス広場のパレードかな。
たくさんの山車が街中を歩く様子は相当賑やかだろうなあ。

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ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会かな。
地球の歩き方で街中の地図を見ていると思った以上にたくさんの教会があったが、
アジアでお寺がたくさんあるのと同じかな。
教会巡りするのもイイね~

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旅先の屋台の写真を見せられると旅行したくてたまらなくなる。

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ランボルギーニ!?
こりゃまたポップな車出したなあ・・・と思いきや、
これ、アイスクリーム屋なんだとか。

米窪さんのように一つの街に長く滞在する旅行、してみたいなあ。
その土地で暮らしているかのように過ごして、どこへ行くのも行かないのも自由。
明日は明日の風が吹く、みたいな感じでね。

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続いては田中さんのペルー旅行記。
田中さんはパックツアーで会社同期と一緒にペルーへ行き、約10日間過ごしたと言う。

ペルーの首都・リマからクスコへ。

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段々畑、絵になるなあ。

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市場の写真もたまらない。もうどこでもいいから行きたい。

さあいよいよマチュピチュへ移動。クスコからマチュピチュへは、

・クスコからウルバンバまで、車で1時間半
・ウルバンバからマチュピチュ村まで、列車で1時間半
・マチュピチュ村から遺跡まで、バスで30分

時間だけで言うと神奈川から浜松へ鈍行で行くような感じか・・・
そう思うとなんか割りと行けるんじゃないかって気になる。
ここはポジティブに受け取ろう。

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マチュピチュ村と遺跡を繋ぐハイラム・ビンガム・ロード。

カルロスさん 「ここはグッバイボーイがいるんです」

遺跡から下るバスに対して「グッバイ!グッバイ!」と手を降る子供達がいて、
バスはジグザク道を下るが、子供達は山道を一気に下るため、
子供達が麓までバスを追いかけて「グッバイ!グッバイ!」と言ってくれるらしい。

う~ん、これはカワイイなあ・・・なんて一見美しい話のように聞こえるが、
チップ目当てに学校サボっていく子供が増えたため、
現在グッバイボーイは禁止になったとか・・・

カルロスさん 「その代わりグッバイおっさんが出てきました」
テリーP 「グッバイおっさん!?」

う~ん、これはカワイくない! でも逆に見てみたい・・・

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マチュピチュ遺跡!
こうして行った人の話を直に聞くとやっぱ行ってみたくなるなあ。

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さて今度はクスコから鉄道で約10時間、チチカカ湖畔の街・プーノへ移動。
チチカカ湖って地理の授業で出てきたけど、ペルーだったのか・・・
なんて思って地図を見たらボリビアにもくっついているじゃないか。
行ってみたいと思って初めて地図が頭に入る。

写真はチチカカ湖に浮かぶ島・ウロス島。
トトラという藁(わら)で作った島で、家も舟も全てトトラで作られているという。
トトラの舟でチチカカ湖クルーズ、イイなあ・・・

米窪さんと田中さん、旅行の仕方は違えど共にイイ旅してる様子が伝わってきて
ホントうらやましかったです。

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イベントの最後にはアンデスの民族楽器を使った生演奏と
カルロスさんのペルーダンスが披露されました。
情緒たっぷりでなんだかペルーのレストランでショーを見てるような感覚がしました。

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ゆるゆるペルーナイト、いかがでしたでしょうか。
ペルー旅行をイメージできたでしょうか。
旅トークを聞きながら自分がそこに行った時のことを想像すると、
いつもニヤニヤが止まらなくなるんですよね~
イベント後、思わずスペイン語の旅の指さし会話帳を買ってしまいましたよ。
というわけで、せっかく覚えたこの言葉、必ずペルーで使ってやるぞ!

Vamos a Comer un Cebiche!

(ライブレポーター・えの)