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『婚活見直さナイト ~婚活迷路から抜けだそう~』ライブレポート:中谷彰宏出演!なんとかしましょう、あなたの結婚 あなたの幸せ(11・8/23開催)

2011年09月10日

自分磨きもバッチリ、
出会いの場にだって積極的に出かけている。

「こんなに、婚活を頑張っているのにぃぃぃ~!!!」
「なのに、なぜ、私は結婚できないの?」

それはあなたの「婚活」が間違えているから!

本気で、結婚したいのなら
成果のでない“間違いだらけの”「婚活」を
早急に見直す必要があります。

そこで今回のイベントでは
アラフォー女子を続々結婚へと導いたオーソリティーであり
その実績を『婚活バカ矯正講座』(小学館刊)として
出版した 嶋啓祐さん
“婚活迷路”にハマってしまった人々(特にアラフィー女子)に向け
“ライブ”で「婚活バカ矯正講座」を行いました。

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また、休憩を挟んだ後半は
CMプランナー、テレビ・ラジオCMの企画や演出、
ビジネス書から小説まで多岐にわたるジャンルで
ロングセラーやベストセラーを生み出す作家であり、
恋愛エッセイには根強いファンが多いエッセイストでもある、
“恋愛のエキスパート”中谷彰宏さんをゲストに迎え、嶋さんとともに、
一刻も早く“婚活迷路”から脱出したいイベント参加者のアンケートに
時に厳しく答えてくれました。

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そんな2部構成のタイムテーブルはこんな感じ。

18:30 開場

19:50 第1部 嶋氏による「婚活バカ矯正講座」

19:50 休憩

20:00 第2部 中谷氏と嶋氏による「参加者のアンケートに対するアドバイス」
        ~結婚をするときの心構え~

21:00 閉会(※閉会後23:00まで参加者同士の交流会アリ)

そもそも、嶋さんは飲食店経営や飲食店へのコンサルティング、ワイン会の主宰、
オールアバウトの「フレンチ」ガイドを担当するといった“食のエキスパート”。

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そんな“食のエキスパート”がなぜに「婚活本」を??

それは嶋さんのお店や主宰するワイン会に集まる
アラフォー女子たちから「嶋さん、誰かいい人いませんか?」と
毎度、毎度、相談を受けたことがきっかけでした。

彼女たちは美しい、仕事もできる。
ボーイフレンド以外は車もマンションも全部もっている。
そんなアラフィー女子たちが相手を
見つけるためにはどうしたらいいかと考えて行き着いたのが、
この「婚活バカ矯正講座」。

「もう自分磨きをする必要はない」
「マンションを持っていたら売るか、貸してしまいましょう」などなど
それまでの“婚活本”にはない視点で
さまざまなメディアから注目されています。

というわけで、
婚活女子にはちょっと耳が痛いことも多い(!?)
“ライブ”「婚活バカ矯正講座」、第1部がスタート

●司会進行役は元『サライ』編集部、現在は記者、カメラマン、編集者フォトブック大使、
最近では「扇風機評論家」としても活躍中の奈良巧さん

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いきなり目が覚めるようなデータが!
これは嶋さんが複数の結婚相談所の社長から直接聞いた
数字だそうですが
40歳以上の女性が結婚相談所に登録して成婚するリアルな確率は、、、

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(メディアに公表するときは数%とやんわり言っているとか)

あまりに恐ろしい数字にヘコみます。

さらに、これも女性はヘコみまくる事実ですが、
結婚相談所で女性は

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ここでバッサリ線が引かれます。
結婚相談所で男性が女性を検索するときに
この年齢を境にして検索をするケースが多いそうです。

理由は子どものことを考えているから、、、
ハァ~、女性にとってはあまりに厳しい現実、、、

「では、ここにいる35歳以上の女性はどうしたらいいのですか?」
奈良さんがツッコミます。

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「100人うちの3人になればいいんです!
その秘訣を今日はお話しますから」
と嶋さん。

さらに、
「壇上なんて、いたことないから降りますよ」と
マイク片手に舞台から降り、会場を歩き回ります。

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「あんなに“婚活本”が出ているのに結婚する人が増えていない」
これまでに嶋さんはたくさんの“婚活本”を読んだそうですが
それらが結婚率を上げているとは思えなかったそうです。

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そこで、
書いてあること、一般的に言われていることの
「逆をやればいいのです」とバッサリ。

ただ、かなり耳が痛いことも言うらしいです、、、
覚悟しなくては。

まずは、

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注)あと、極度のマザコンでなければ

婚活マーケットでは
「40歳以上は男を選ぶ権利はない」とバッサリ。
「選ぶ権利があるのは女性は29歳まで」とのこと。

嶋さん曰く、昔は結婚相手を選べなかったのです!
とにかくこれさえクリアしていれば
とりあえず「チューはできるでしょう!!」

続いて、この日初公開ワード!
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★人を好きになる力を鍛えるのです

では、具体的には何をすればいいか?
どんな“婚活本”にも書かれていない“逆”をすればいいのか?

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例えば、“自分磨き”の代表ともいえる…
「ネイル」しない
「エステ」いかない
「着物」きない
「歌舞伎」いかない

これらに男は興味がないっ!!!!!

「そんなものは男が見つかってからやればいい。
女子同士でいっても意味がない」と嶋さん。

「自分磨き」をやめたあとにしなくてはいけないことは、

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インターネットででも、出会うことができる時代。
オトコがいる場所に身体をもっていけばいいのです

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~出会いの確率を上げる場所~
★必ず一人で地元のカウンタバーに行く
*お店の人コミュニケーションを図り、出会い網を張っておく

★祭りに参加する
*60代の女性たちが手伝いの中心となっている祭りの場では
アラフォーは若手扱い
*女性の人手が常に足りない場所
*いい人を紹介してくれそうな年配者がいる

★一人でパーティーに参加し、主催者の近くにいる
*主催者に「一人で参加するのでよろしくお願いします」とアピール
*参加者は主催者に名刺を持って挨拶に来るので、それを横から覗いて素敵な人がいたら近づく
*友達と参加すると一緒に行く人に遠慮してしまうので、あくまで一人での参加を

ちなみに、嶋氏が“婚活サポート”をするきっかけとなった
ワイン会ではすでに30組以上のカップルが成立しているそうです。

ついでに、パーティーで「やってはいけないことも伝授。
★食事をしない
*芸能人のように、男の人に食べている姿を見せない
*決して、会費の元を取ろうなんて思わないこと
*ご飯を食べているヒマがあったら品定めをしなさい

さらに、
本気で結婚したいなら

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★女子会は禁止
*婚約してからでもいくらでもできる。

そして、ついに「出会ったら…」
★35歳を過ぎたら自分から誘う
*出会ったその日の帰りの電車でお誘いメールを打つ!
*ただし、洋食系(イタリアン、フレンチ)は避けること

《男を誘うならこんな店、具体的過ぎる4店》

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「魚縁」…四谷3丁目にあるカウンターのみのお店。若い夫婦だけで営業している。

「えびす海岸」…(遊泳禁止の看板を見て)「泳げないお店なの」とボケる。
          大衆酒場的雰囲気。カウンターを予約するべし。

「鳥よし」…中目黒店がオススメ。ちょっとハイソなバーでも、お値段はお手ごろ。            2件目にいいバーが近くにある。

「魚竹」築地にあって混んでいるが、至近距離で会話が楽しめる。

*基本はカウンターのお店。
*「こういうお店が好きなんだ」と、
 いずれも「金銭感覚がしっかりしてるんだなぁ」と思わせるお財布に優しいお店たち。

※ただし、女子同士で下見に行くのはOK
*「この辺の席の予約を!」と下見で押さえておく
*予約のときに「ボーイフレンドを連れていこうと思います」とお店の人に言おう
お店の人は喜んで、サービスがあるかも

*支払いは、割り勘もアリ。
*おごってくれたら「次は私がごちそうさせていただきます」と
次に繋ぐテクニックを身に付けよう
*営業のごとく、話はその場でまとめる
※その場でまとめるためにも:木曜日の夜に掃除→金曜日に食事デート→家に来てもOK
まとめられなくても、土日が有効に使える

1回、食事をしたら
★「次のデートは温泉宿」
*アラフォー女性にちまちま週末会っている時間はない!!

「1回旅行に行けば、どんな人かわかります」
ここが一番言いたい!!と嶋さんは意気込みます。
なんと、これで成立したカップルが3組いるらしい。

《男を誘うならこんな宿、具体的過ぎる鮮度の高い宿》

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「ヴィラ・デル・ソル」「蓬莱旅館」熱海。朝日が昇る時間にモーニングコールしてくれる。「ヴィラ・デル・ソル」に泊まり夕飯を「蓬莱亭旅館」で食べることも可能。「蓬莱亭旅館」に泊まり、「ヴィラ・デル・ソル」でフレンチを食べることも可能。

「星のや」軽井沢。1部屋1部屋が離れになっている。

「アルカナイズ」伊豆。イチオシ。お部屋に露天風呂あり。お料理がめちゃくちゃおいしい。

*いずれも2人で5万円から10万円ぐらい
*やや値段は張るが自分から誘っても
「こんな素晴らしい女性なら俺が支払おう」と思わせるぐらい素敵な時を過ごせはいい

*決して女同士で行ってはいけない

*もしも一晩を一緒に過ごしてNGだったら、朝ご飯は食べずに逃げ帰ってくればいい
(テーブルに2万円ぐらい置いてくればいいでしょうby嶋さん)

※とにかくアラフォーには時間がないので、ダメなら、また次の出会いを探せばいい!
(現在、嶋さんは個別カウンセリングも受付中)

確かに、めげずにどんどん前に進むのが成功の秘訣かもしれません。

~休憩タイム中、参加者には中谷さんと嶋さんに答えてほしい
“婚活”に関する質問を提出してもらいました~

●休憩タイム後、第2部のスタート!

“恋愛のエキスパート”中谷彰宏さん登場です。

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~結婚をするときの心構え~として、
休憩中に婚活中の参加者のみなさんから集めた
質問に答えてもらいました。

Q1、男が結婚したくなるときは?

中谷さんの回答:
男には結婚したくなる落とし穴のようなエアーポケットある。
女性はそれを見極めて「その落とし穴=エアーポケット」に気づかれないように落とす。
逆に男性は女性が「結婚」を匂わす言動をすると覚めてしまう。
「結婚しよう」という言葉は男にとっては自爆ボタン。
だからこそ、女性には押してもらいたくない。押されそうになる逃げてしまうもの。
男性がそれを押したら女性は結婚に向けてガンガン勧めること。

では、そのエアポケットとはどんなものか?
それは男が気弱になっているとき。
風邪を引いたとき、何かアクシデントがあったとき、転勤するときなど。
また、昇進など大きななチャンスを前にしても男は気弱になる。
そんなエアーポケットが来るのを、サーファーが波を待つように待つことが大切。

そして、
男がエアーポケットにハマったら
《中谷さんと嶋さんが声を合わせて》

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『大丈夫、あなたならできるわよ~』といえばいい」
と、そのコツを伝授してくれたのでした。

Q2、メールをしても、御礼のメールが来ません。

中谷さんの回答:
返事が来ると思い込んではダメ。そんなものが来なくても平気でいること。
きっと、返事が待てない人は「なんでメールくれないの!」とまたメールをし、
翌日「昨日はどうかしていました」と謝りのメールをする。
こんな気持ちに乱気流があるような人と男性は付き合いたくない。
気持ちに上下のない人にこそチャンスが巡ってくる。
植物でも育てて気長に待つということを学ぼう。
スポーツなどの習いごとで、思い通りにならないことをやることでもいい。
なぜなら結婚はホッとできる人としたいと思っているから。
少し天然、ボケているぐらいがいいの人の方がいいのかもしれない。
ずっと一緒に居る人になるのだから、
うっかりおならをするぐらいのユルい人がいい。
ユルさを共有できる人でなければ結婚は考えられないのでは。

嶋さんの回答:
男は「なんで」といわれると引いてしまう。
それはわざわざ自爆しているようなもの。
がまんばかりするのもどうかと思うけど…。

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Q3、婚活疲れをしてしまいました。

中谷さんの回答:
どこかに遊びに行けばいい。
しんどい人は背中を丸めて、疲れているのがわかる。
ハッピーそうにしていないと、ハッピーになれない。
客のいなラーメン店に誰も入らない。たとえ行列ができなくても、
行列ができそうな雰囲気を作ること。
「私はモテモテ。でも、誰も気づいてないだけ」と考えて前向きに。
尽くす女よりも、ホッとする女、ワーワー言わない女、
美人でなくても福顔の女がモテる。
疲れたオーラでなく、ハッピーオーラを出すこと。
すぐにハッピーオーラを出すコツは鼻歌を歌う。
そうすると背中がニコニコしてくる。

嶋さんの回答:
こういう人はすごく多い。
みんなすごくマジメだと思う。
さっきはダメって言ったけど、
顔が明るくなるならエステに行ってもいいよ。

Q4、仲人になりたいのですが…
中谷さん、嶋さん:
今回は当人が婚活している人を対象にしているので、これは却下!

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Q5、お金のない結婚生活はどうなんでしょうか?

中谷さんの回答:
結婚できないのをお金のせいにしない。それはいいわけでしかない。
実はデートはお金がないほうが楽しい。
そんないいわけをしているヒマがあったら婚活の作成を立てること。
作戦を立てるには「結婚した人」がどうしたかを聞き
アドバイスをもらうことが大切。
もし、お金が心配ならお金がなくても結婚した人の話を聞けばいい。
意外にみんなアドバイスを聞く人を間違えている。
結婚していない人に聞くのではなく、成功(結婚)している人に聞かないとダメ。

奈良さんがひとこと、、、
今日の話を聞いて気分が悪くなった人もいるのでは?

中谷さんがひとこと、、、
それで気分悪いオーラを出しちゃだめ。
今日の話を聞いて、今からモテモテな気がするぐらいでなくては。
とにかく、後ろ向きになるのをやめる。いいわけもやめること。

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~まとめのアドバイス~
中谷さん:
アドバイスを「しかられた!」と思う人もいるかもしれなけいど、
それは作戦を教えてもらったと受け止めて。
ニコニコ、ぼんやり、前向きで、
みんなが「婚活、婚活」という中、あえて言わないような
結婚を考えてない風が良い結果をもたらすかも。
いつどこで出会ってもすぐに打ち解けられる幼馴染みたいなノリで
スーッと人の懐に入っていく技を身に付ける。

嶋さん:
思い通りにいかないことがあっても
あまり「なんで、なんで」と言わないこと。
後ろを向いていると悪い力に引きずられてしまって運気が落ちる。
出会いは前からやってくる。常に前を向いていることが
出会いの確率を上げるコツ。

奈良さん:
人と打ち解けてスーッと入っていくコツは
電車で席を譲るといいですよ(笑)

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うまく行かないこともあるけれど、
気分が落ち込んだら鼻歌を歌って
いつでも、前向きに「自分は絶対結婚できる」と信じ、
嶋さん伝授の必殺技を使いつつ
前からやってくる出会いを逃さないように
ニコニコ、ぼんやり、ギラギラせずに婚活を続けることが
成功への秘訣なのかもしれません。

岡崎杏里/ライター