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フリーライター大募集公開オーディション! ライター売り込みナイト2!!~ライブレポート(2011.8.18開催)

2011年10月18日

ライターになりたい人、ライター仕事を探している人が有名編集者の前でプレゼンをする『ライター売り込みナイト』。
今年6月に初開催され大好評だったこのイベントの2回目が早くも開催!
今回プレゼンをする参加者はおよそ10人。
その中に、なんと私も含まれています。
果たして、私はライター仕事をゲット出来るのか?

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今回プレゼンを審査する超豪華な面々。
左から、
水野隆さん(小学館・デジタル事業局・ビジネス開発室 )、
江守敦史さん(メディアファクトリー ナレッジエンタ編集事業部)、
北尾修一さん(太田出版 デジタル開発委員会 議長/ 広告・宣伝・プロモーション統括プロデューサー)、
目崎敬三さん(文藝春秋 出版メディア)。

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前回は女性の参加者が圧倒的に多かったのですが、
今回は男女半々くらいです。

プレゼンをする参加者たちは、
大仏について熱く語ったり、
無脊椎動物の素晴らしさについて話したり、
ホストにハマり、ホスト狂い(通称ホス狂い)になったあげく、
金銭感覚が狂い、日常会話がホスト用語に聞こえるという空耳の後遺症がある女性だったりと、
皆さん本当にバラバラで個性的。

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腰が痛い参加者は、器具で治したらいいのか、気功で治したらいいのか、
それとも宗教で治したらいいのかをプレゼン。

このような参加者のプレゼンを見て、

「もう少し新しさが欲しいんだよなぁ」
「いいとは思うんだけど、『cancam』的なものが足りない」

と厳しくも温かい指摘をする審査員たち。

そんな緊張感漂うなかで私がプレゼンした内容は……

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新しい時代の雑誌投稿ページという元ハガキ職人らしいテーマにしました。

お客さんの前、そして審査員の前という状況に緊張し、脇汗が凄いことに!
「とにかくミスしないようにしよう! 変な空気にしないようにしよう!」
と心がけてプレゼンするも、これが失敗。
熱意が欠けている印象を与えてしまい、一言で表すと「惨敗」でした。

「雑誌でやる意味あるの? Webでいいじゃん」

という的確な指摘が全てでした。

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結局、仕事はゲット出来ませんでした。残念!

欲深い人と一緒にやりたい

それでは最後に審査員たちの総評です。

水野「みなさん熱いプレゼンで、本当に楽しませてもらいました。
10年前ならこのプレゼンでもいいという人がほとんど。
ただ、今はそうではないと僕は思います。
今は編集者が悔しいな、俺らいらないじゃんと思うようなプレゼンをしなきゃいけない」

江守「今はブログとかSNSとかで出力がしやすい環境にある。
そうではない重みが欲しい。
世の中の人も、お金を出すっていうのはそういうものに対して。
自分の言葉で語って欲しい」

北尾「私は欲が深い人と一緒にやりたいんですよ。
そうするとこちらもやる気が出る。
1つの企画だけでなく、長い目で野心のある人に賞を与えたい」

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「ここに来て舞台に上がった人全員合格!」と目崎さん。

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イベント終了後は楽屋で乾杯! 名刺交換、情報交換をし合いました。

(ライター・たまに大阪)