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『べつやくれいのばかスイーツ実食ナイト』ライブレポート:食欲の秋に相当変わったスイーツはいかが!?(11.10/09開催)

2011年11月04日

本格的に秋が到来!
秋と言えば、勿論「食欲の秋」ですよねー。
というわけで、カルカルでスイーツイベントが開催されました。
といっても、一般的に売られているスイーツを堪能するイベントではなく。
niftyのデイリーポータルZでお馴染みのべつやくさんが時々記事に書いている
「べつやくさん、何でそういうスイーツを作ろうとしたんですか?」と聞きたくなる
おばかなスイーツをみんなで楽しもうというイベントです。
今まで記事に出て来た(ばか)スイーツから
新作の(ばか)スイーツまで、盛り沢山のスイーツに囲まれたイベントとなりました。
これを読んだら、きっと試してみたくなるはず。
そんな「べつやくれいのばかスイーツ実食ナイト」のライブレポートは以下から!

Photo01
ばかスイーツをご堪能あれ!

最近、カルカルで食べ物系のイベントが開催されると
かなりの確率で「ウェルカム○○」が振舞われるのですが。
このばかスイーツナイトでも、当然のように
「ウェルカム・ばかスイーツ」が振舞われました。
開場して席に着いたお客さんを待ち受けていた
「ウェルカム・ばかスイーツ」はこちらの2品です!

Photo02
【写真左】
生地に養命酒を使った「養命酒ケーキ」
(養命酒ケーキの記事はコチラから。)
【写真右】
お馴染みのアイスパピコを温めた「ホットパピコ」
(ホットパピコの記事はコチラから。)

「ウェルカム・ばかスイーツ」を食べたお客さんに感想を聞いてみると
【養命酒ケーキ】
「味は問題無いが薬草の匂いのする」
「思ったより美味しい」
【ホットパピコ】
「脳がやられそうなくらい甘い」
「暫く置いておくと、粘度が高くなる」
などの声が聞かれました。
開演前に、この2品で胃もたれを起こしているお客さんが出始めている中、
イベント開始の時間となり、イベントがスタートしました。

Photo03
本日の司会進行である、
DPZウェブマスター・林さん
カルカル店長・横山さん
がステージに登場。
楽屋でも、キャベツに甘いものをかけて試食していたようで、
「マヨネーズとか胡椒の偉大さが良く分かる」を話していました。

Photo04
ちなみに、このイベント限定メニューも甘いもの尽くし。
「天ぷらあんぱん」はこの上なく大好評で、
開演前に売切れてしまう事態に!
こういうのばっかり食べてるから、開演前に胃もたれするんですよ、皆さん。

そして、本日のイベントの主役であるべつやくさんを呼び込んで
イベントスタートとなりました。

Photo05
べつやくさん、髪型を変えたため、
イラスト内のご本人の髪型も変わりました。
「頭がわるくて甘い夜だ」って、良いコピーですね。

Photo06
本日のイベントは、べつやくさんが今までに作った
「ばかスイーツ」をまとめた本が出版された記念のイベントなのです。
この本の表紙は、べつやくさん自身が撮影したとのこと。
本人曰く「微妙にピントが合っていない」とのことですが、
それがまた良い味わいを出していると思います。

本の出版記念イベントということで、
この本の裏話的なことを探してみたべつやくさん。
ところが、裏話的なことは殆ど無く、
物凄く小さいことしか見つからなかったとのことですが。

Photo07
「養命酒ケーキ」のひとコマに出てくるこの野球選手が

Photo08
飯田・池山・宇野というコダワリがあることが発覚。
さすが、野球大好きべつやくさん。

Photo09
「究極のプリンアラモード」のひとコマに出てくるこの謎の生物が、

Photo10
実は元ネタがあって。
懐かしの文房具「マニカラー」の広告に出ていた謎の生物がモチーフだそうです。
この謎の生物については、調べても実態が分からなかったので、
イベントのust中継の中で情報提供を呼びかけたところ。
中継を見ていた「ダメな文房具ナイト」のきだてさんが反応。
さすが、こういうのには素早く反応しますね、流石です。

Photo11
本には収録されていないのですが、
最近のヤクルトにはストローが付いているので、
それを全部に刺して一気に飲む「金持ち飲み」という方法を考案したそうです。
一気に飲めるので効率が良い反面、
5本全部を飲むと喉が「かーっ!」ってなるそうです。
ご注意下さい。

と、本の裏話的なことを一通り話したところで、
本日2度目のばかスイーツ実食タイムがやってまいりました。
今回のイベントに向けて、べつやくさんが考案してきた
新作ばかスイーツはコチラの2品です!

Photo12
1品目「牛メープルシロップ炒め」
これは、4つのベース食材(牛肉・豚肉・鯖の水煮・茄子)と
6つの甘い食材(みたらし、あんこ、メープル、ジャム、チョコレート、練乳)
の組み合わせの中から、べつやくさんが厳選した一品とのこと。

Photo13
2品目「ドンタコスチョコレート」
べつやくさん曰く「面白い味」。
何が面白いかというと、「チョコレートの甘さが消えて、南米感が増す」
とのこと。
チョコレートの味が消えるって、本当!?

Photo14
ちなみに、当日の会場には「甘いたれコーナー」が設けられており。
全ての料理・ドリンクに足して、新しいばかスイーツを試すことができました。
みたらし・メープル・蜂蜜・苺ジャム・ピーナツクリーム・練乳の6種類。
「唐揚げ+苺ジャム+練乳」という組み合わせを試す猛者も登場しました。
お客さんも、舌大丈夫ですか?

実食タイムが終わった後、林さんからも「ばかスイーツ」についての
プレゼンタイムがあったのですが。
ここに書くと色々と問題が出る内容でしたので割愛させていただきます。
会場に来た人だけのお楽しみということで。

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さて、閑話休題。
最後は、べつやくさんが作った空想昔ばなし「チョコ太郎」の
お話の続きをお客さんみんなで考えようというコーナーが繰り広げられました。
べつやくさんが作ったのは、こんな感じのお話です。

Photo15
タイトル。
このフォント、凄く欲しいです。

Photo16
川で洗濯しているおばあさん。
そこに、川上からチョコが流れてきます。

Photo17
そのチョコを家に持ち帰り、おじいさんとチョコ太郎を作ります。

Photo18
おじいさんとおばあさんの手によって、(何故か)成長したチョコ太郎。

Photo19
成長したチョコ太郎は、犬・猿・雉を家来にし、
鬼ヶ島へ鬼退治へと向かいます。

さぁ、ここまでがべつやくさん自らが考えたお話です。
これに続く部分を、お客さんに考えてもらい、
それをべつやくさんが即興で書き上げるという
「ライブ紙芝居」が行われました。
そして、出来上がったのがこんなお話です。

Photo20
チョコ太郎を見た鬼は
「甘いものは胃もたれするんだよね」と反応。

Photo21
しょんぼりするチョコ太郎を慰める
犬・猿・雉なのでした。
めでたしめでたし。

この「チョコ太郎」は、絵に着色して完成させたあと、
DPZのプープーテレビで公開されるとのことです。
完成した作品を是非チェックしてみてください。

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そんなこんなで甘いものをひたすら見て、食べてを繰り返したイベントでした。
イベント終了間際のtwitterでは
「甘いもの食べ過ぎて頭痛がしてきた」というつぶやきが見られるなど
参加者の体力も限界に近づいていたようです。
でも、会場のお客さんの顔を見てみると、結構幸せそうな顔をしている人が多かったので、
甘いものはみんなを幸せな気持ちにするんだなぁと改めて認識した次第です。
「みたらしは、何に付けても万能!」という結論で締めくくられたこのイベント。
皆さんも、色々なものを甘くして、ばかスイーツを試して、
今年の食欲の秋を楽しんでみませんか?

(うさげん/mixiカルカルコミュニティ管理人)