ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店

猫モノカルチャーカルチャー!猫好き、猫モノクリエイター初の大集会!!東京小猫商会presents『猫モノナイト~猫モノクリエイター大集会!』ライブレポート(12.8/12)

2012年09月03日

猫モノ好き、猫モノクリエイターの夢の企画が
多数のリクエストに応えについに実現!

題して『猫モノナイト猫モノクリエイター大集会』!!

「猫モノナイト」とは何か…?

猫を飼っている猫オーナーさん達がみんなで集って
「猫っていいよねー!最高だよねー!」と語り合うイベントや
猫と楽しく快適に暮らすためのヒントを探るようなイベントは
大規模なモノから小規模なモノまであちらこちらで行われていますが、
本イベントはペットの猫イベントではなく、そこから少し脇道に逸れた
猫を巡るカルチャーについてアプローチをしていきます。

言うなれば「猫ナイト」ではなく「猫周辺ナイト」、
或いは「猫カルチャーナイト」といったところでしょうか。

猫イラストレーター、猫漫画家、猫写真家、
猫グッズ作家、猫メイクアーティスト、猫歴史家など
多彩な猫クリエイターの方々をカルカルに招聘!
”猫モノ”を全力語って頂く運びとなりました。

我々の心を癒し続けてくれる”猫モノカルチャー”の
キュートな世界を心ゆくまで堪能してください。

”東京カルにゃーカルにゃー”で!

==========

【出演者紹介】

納富廉邦(猫ライター) from 東京小猫商会
120812_nekomono_1_001

司会進行を担当。伝統芸能からポップカルチャーまで
幅広くカバーするエンターテインメント系フリーライター。
文具関連にも精通する。東京小猫商会メンバー。
「歌川国芳ナイト」などでカルカルでもおなじみの方。

きだてたく(猫文具クリエイター”見習い”)  from ブングジャム
120812_nekomono_1_002

イロモノ文具コレクター。
カルカルで開催される文具関連イベントに多数出演。

今回は世の中にある猫文具を紹介はもちろん、
なんと、ご自身でも猫文具のプロデュース計画が進行中とのことで
その辺りも含めてプレゼンをして頂くことに。

但し、まだ製品化には至っていないとのことなので、
誠に勝手ながら、私、ライターの判断で
肩書きに”見習い”の3文字を 加えさせて頂いております。

たかしまてつお(猫イラストレーター、猫マンガ家)
120812_nekomono_1_003

自分の家の猫を”超”溺愛しまくっているイラストレーター。
猫愛のたっぷり詰まった猫イラスト、猫マンガが人気。

(以上、敬称略)

上に紹介した3名の意外にも、まだまだ
プレゼンターやゲストがスタンバイしてくれていますが、
その方々は後ほど出演順に紹介していきたいと思います。

…というワケで、イベントスタート!
120812_nekomono_1_005
(スクリーンは日光東照宮の眠り猫/国宝)

-----

【1.猫カルチャーの移り変わり / 納富さん】

まず、イベントの導入的なプレゼンとして納富さんが
日本において、どのように猫カルチャーが生まれ、
時代とともに移り変わってきたかといった歴史的な背景について
主に画(絵画、漫画、写真、映画)の視点から解説してくれました。

日本に所謂「イエネコ」が入ってきたのは8世紀頃、
中国から鼠を捕るために輸入されたと言われていますが、
意図的に輸入したのではなく「紛れ込んだ」という説もあります。

最初の頃はかなり珍しかったそうですが、
やがて全国各地へと広がっていきます。

しかし、その割には古い絵画や芸術作品に
猫がなかなか登場してこないそうです。

猫が登場する数少ない事例(でも、かなり脇役的な扱い)
120812_nekomono_1_004
(「鳥獣人物戯画」/12世紀末~13世紀頃)

そんなこんなで、日本において猫が絵画に登場してくるのは
基本的には江戸時代以降となってしまいます。

しかし、それでも数はあまり多くはなかったようです。
沢山の動物の絵を描いている伊藤若冲の作品にも
納富さんが知る限りでは猫は登場していないそうです。
(昔の人は猫に興味がなったのだろうか?)

長沢芦雪の作品
120812_nekomono_1_006

石山寺縁起絵巻
120812_nekomono_1_007

この絵にあるように(ちょっと分かりにくいですが)
当時の猫は犬のようにつないで飼っていたらしい。

なかなかブレイクしない猫カルチャー。
しかし、徐々に猫が絵の中で存在感を示し始め、
ついには広重の絵にもこのように登場してきます。

「名所江戸百景
浅草田甫酉の町詣」 歌川広重

120812_nekomono_1_009

猫をカルチャー的に大々的に扱い始めたのは
やはり”歌川国芳”ということになるだろうか。

「鼠よけの猫」 歌川国芳
120812_nekomono_1_010

当時、野良猫は沢山いたけれど、
飼い猫として売られている猫は高価であったらしく、
鼠対策として猫は欲しいけれど、
庶民の財力で簡単に飼えるものではなかったようです。

そこで本物の猫の代わりに猫の絵を
”鼠よけの護符代わり”として使うということがあったらしい。
(猫カルチャー的になってきました…)

国芳はこんないい加減な猫も描いている(笑)
120812_nekomono_1_011_2

猫を並べて「うなぎ」と描いている
120812_nekomono_1_012
(「猫の當字」 歌川国芳)

猫の着せ替え人形も登場!
120812_nekomono_1_013

国芳の漫画ですが吹き出しをよく見ると「~にゃあ」と書かれている。
120812_nekomono_1_014

江戸時代の終盤に猫カルチャーが定着し、
時代は明治から大正、そして昭和へと移り変わっていきます。

「黒船屋の女」
120812_nekomono_1_015

そして時代は大正から昭和へ…。

怪談映画で「化け猫女優」として活躍した”入江たか子”
120812_nekomono_1_016

化け猫出たー!!
120812_nekomono_1_017

今回のイベントは猫メイクの実演もありますので、
入江たか子の猫変化を頭に入れておいてくださいね!

そして、徐々にも漫画にも猫が登場!

ニャロメ!
120812_nekomono_1_018

ホワッツマイケル
120812_nekomono_1_021

そうか、君も猫だったね。
120812_nekomono_1_022

猫が次々とキャラクター化されていくことは
猫好きには非常に嬉しいことではあるのですが、
中には物議を醸した事例もありました。

「なめ猫」
120812_nekomono_1_019

たかしまさん
「当時は可愛いと思っていたけど、大人になって
自分で猫を飼い始めて、これはどうなんだろう…と。」

映画「子猫物語」
120812_nekomono_1_020

きだてさん
「これはおそらく15頭目ぐらいのチャトランですね!」

確かに可愛いのですが、生身の猫に負担をかけてまで
キャラクター化する行為はあまり感心できないと言えそうです。

たかしまさんは「なめ猫は体の模様が見えない」と言っていました。
生きているネコはやはり生まれたままの姿が一番美しいです。

最後に、納富さんが最も好きな猫キャラクターがコチラ(↓)。

猫田ニャン!
120812_nekomono_1_023

こんな画像よく見つけてきましたね。(笑)

-----

【2.猫メイクの実演】

次のプレゼンに入る前に
メイクアップアーティストの貴島タカヤさんが登場!
紅白のAKB48のメイクを担当するなど腕前は一級品!
”猫メイク”も得意としています。

貴島タカヤさん
120812_nekomono_2_21

なんとこの場で猫メイクの実演をしてくれるという…!

今回はCATSみたいな仮装レベルまで作り込むメイクではなく、
そのまま街を歩けるような”猫っぽいメイク”を施していきます。

モデルは電卓超人(変な電卓研究家)の藤村阿智さん!

藤村さん(Before)
120812_nekomono_2_22

藤村さんは電卓をはじめ文房具界隈に詳しい方。
東京小猫商会のメンバーでもあります。

キレイな方ですが素の状態で”猫要素”はほぼゼロです。
これがどのように変わっていくのか…!?

猫メイクが始まりました!
120812_nekomono_2_23

プロのメイクさんの道具。膨大…!!
120812_nekomono_2_24

猫メイクの結果はイベントの最後(レポートの最後)で
紹介しますのでお楽しみに…!

-----

【3.猫イラストレーター/たかしま てつお】

お次は猫イラスト、猫漫画を書いているたかしまさん!

自宅で飼っている猫をあまりにも溺愛していることから
今回のこのイベントで喋ってもらおうという運びに…。

こちらがたかしま家の”なろ”ちゃん!
120812_nekomono_2_01

きだてさん「かわいいですねぇ」

たかしまさん「そぉおおおおなんですよ!!!!」

客席(爆笑)

たかしまさんのひと言ひと言が親馬鹿全開で
言葉の抑揚を聞いているだけでも笑ってしまいます。

生後2週間の頃
120812_nekomono_2_02

拾われた猫だそうです。

母親猫とはぐれてしまったのか、見捨てられてしまったのか、
壁と壁の間の狭いところで、ひとりニャーニャー鳴いていたらしい。
狭いところで保護されたので「narrow」「なろ」と命名!

たかしまさんは”なろ”と生活するようになって
その可愛さにすっかり虜になり、
”なろ”との生活を基にした猫マンガを描いていました。

それが「ねこはいじん」という漫画
120812_nekomono_2_03

一応フィクションという扱いですが、
猫も黒ネコにしていますがベースとなっているのは
たかしまさんと”なろ”の共同生活だそうです。

漫画の中に俳句や川柳を挿し込んであることから
「猫俳人」というタイトルとなっていますが
猫を溺愛し過ぎて飼い主が”人としてがダメになる”という
「猫廃人」という意味も多分に含ませているとのことでした。

もちろん”なろ”のイラストも描いています
120812_nekomono_2_06

”なろ”で国芳!?
120812_nekomono_2_07

”なろ”はたかしまさんの左手をチュパチュパと吸うのが好きらしく、
仕事中でもたかしまさんの左手をガッチリと確保しているそうです。

”なろ”の意思はたかしまさんにとっては絶対なので
たかしまさんは仕事中でも左手を”なろ”に捧げているそうです。

”なろ”に左手を捧げるたかしまさんの図
120812_nekomono_2_08

そして、右手1本で仕事をするたかしまさん。(笑)

さらに”なろ”は膝の上では飽き足らず
ノートPCまで占拠してしまうこともあるとか…。

ここでもたかしまさんにとって”なろ”の意思はやはり絶対なので
”なろ”にそこをどいてもらうなんて選択肢は有り得ないとのこと!
でも、このままでは”なろ”がキーボードを勝手に押してしまうなど
誤操作や誤入力が頻発して仕事になりません。

そこで、たかしまさんは…

キーボードルーフという透明アクリルのカバーを購入!
120812_nekomono_2_09

(↑)ちょっと分かりにくいですが、
Macbook Proの上に透明のアクリル板が載っています。

どーん!
120812_nekomono_2_10

これによってたかしまさんは
”なろ”にノートPCを捧げても誤操作や誤入力を
心配することなく安心して仕事ができるようになったそうです。

もちろんこのままではキーボードも打てないし
ディスプレイも見えないので、たかしまさんは
無線のキーボードと外部ディスプレイを使っています。(笑)

どこまでも”なろ”優先で、いつでも「可愛い!」を連発。
たかしまさんの溺愛ぶりに客席は半分呆れながらも
微笑ましくプレゼンに聞き入っていました。

※たかしまさんの”なろ”溺愛ぶりの続きはコチラで!
   ⇒「あすナロにっき

-----

【4.スペシャルゲスト登場】

東京小猫商会会長の和田哲哉さんが、
一目惚れしたと言う「ゆるキャラ」をカルカルに招聘!

和田さんがゲストを紹介し呼び込む…
Cimg1863

和田さん
「墨田区向島商店街のゆるキャラ猫を紹介します!」

”向島言問姐さん(むこうじまこととい ねえさん)!!”

踊りながら向島言問姐さん(通称:言ちゃん)登場
Cimg1865

言ちゃん…!!
Cimg1869

向島言問姐さん(以下、言ちゃん)は
向島の文化や歴史、美味しいものを紹介しながら

夜はお座敷にも出る芸者さん

和田さん曰く
「言ちゃんの魅力はゆるキャラだけどゆるくないところ!
きちんと引き着(芸者さんの正装)を着て、
ちゃんと踊れるように踊りの先生がついているのも凄い。
子供達だけでなくオジサンに大人気!!」

この通り、きちんと引き着を身にまとった芸者スタイル!
Cimg1873

和田さんと同じように言ちゃんに一目惚れした人が
青森県にいたらしく、言ちゃんの全く知らないところで
いつのまにか「ねぶた」が出来上がっていたという。
(事後報告でその仰天事実を知る:驚)

まさかの「ねぶたデビュー」!
Cimg1877

写真右)
言ちゃんの踊りの先生で向島の料亭の女将の小林綾子さん

言ちゃんの肉球に触ると幸せになれるらしい!
Cimg1880
(※お触りは肉球のみ可)

”言ちゃん音頭”で退場。客席も手をニャンコにして一緒に踊る。
Cimg1884
(参考:言ちゃん音頭~Youtube

/*— ここで前半の部が終了 —*/

休憩時間も大人気の言ちゃん
Cimg1886

カルカルの外にまで出張(笑)
Cimg1889
(ボクに芸者さんはまだ早いんじゃないかなぁ~?)

通行する人たちが次々と記念撮影
Cimg1893

言ちゃんグッズの販売コーナー
120812_nekomono_9_01

向島言問姐さんホームページ

-----

【5.ニフティIT猫部 from ニフティ】

後半は猫好きニフティ社員のプレゼンから!

河原あずさん(左)と河合千晶さん(右)
120812_nekomono_2_11

あずさんはカルカルの元スタッフ。
猫のキャラクターでソーシャルメディア上を駆け巡っています。

ソーシャルメディア上のあずさんの姿(↓)
20120410_azu_mu_81

河合千晶さんは猫好き歴15年。
仕事で猫は扱っておらず、過去に猫を飼ったこともないそうです。

河合さん曰く
「母が昔、猫を飼っていたのですが
私が生まれる直前に死んでしまったみたいなんです。
…で、小学生の頃、母と話をしている時に
突然、真顔で
アンタは猫の生まれ変わりと言われて、
ああ、そうなんだ。私、猫だったのかな…と」

これがキッカケで猫に興味を持ち、猫が好きになったとのこと!

今回のプレゼンテーマはIT猫サーファーが日常生活の中で
どのようにネットを使って猫分(※)補給しているかについて!

※猫分とは
人間が生きていく上で欠かせない栄養分のうち猫に関わるもの。
(人間の80%は猫分できているという説もあります)
~当社調べ

河合千晶さんの一日をモデルケースとして見ていきます。

題して「とあるネコ好きニフティ社員の1日」
120812_nekomono_2_12

[通勤中]

Google Readerとネコまとめビューワーを使用
120812_nekomono_2_13

Google Readerはネコフォルダを作っておき、
お気に入りの猫ブログの更新をまとめてチェック!

アプリは「日刊ねこ新聞」がおススメだそうです。

/*— 河合さんおススメBLOG  —*/
 ・ポッケのおなか
 ・かご猫Blog
 ・ふくとごま
/*—————————*/

/*— 河合さんおススメサイト  —*/
 ・ilove.cat
 ・ソトネコ
/*—————————*/

かご猫Blog
120812_nekomono_2_14

[出社後]

デスクトップの壁紙がネコなのは当然ですよね!
120812_nekomono_2_16

さらにiGoogle(※)をホームにしてネコ系ガジェットを入れておきます。

※来年なくなってしまうそうです

河合さんおススメのiGoogleガジェット
120812_nekomono_2_17

[休憩時間]

Firefoxとechofonの組み合わせがおススメ!
120812_nekomono_2_18

Firefoxのアドオン「echofon」を入れておけば
Twitterのタイムラインに画像のサムネイルが表示されるので
見たいネコ画像を素早く選び出してチェックできます。

フォローしておくと猫分摂取しやすい推奨アカウントは
猫部(@Neko_Club)とフェリシモ猫部(@felissimonekobu)。

猫部は#cat、#neko、#猫部などの
ハッシュタグをつけてツイートされたものをリツイートしてくれるので
広範に猫分を摂取しやすいとの評価。

フェリシモは猫グッズに力を入れている通販。
ツイッターもしっかり運営されているので
最新の主要な猫情報を逃さずにキャッチできるそうです。

Facebookも上手に使おう!
120812_nekomono_2_19

河合さん
「気に行った記事をシェアすることで
自分のタイムラインにそれを残せるのが便利」

あずさん
「Facebookのネコ写真の受けの良さは異常!
必ずみんな”いいね”を押してくれる。誰も否定しない!」

ネット上で人気者になりたかったら
ネコの画像を積極的に使うとかなり有利だそうです。

ネコの写真を載せてそこに「いいね」と言ってくれる人が集まれば
ちょっとしたコミュニティも生まれやすくなっていきます。

プレゼンを終わるニャ!
120812_nekomono_2_20

-----

【6.猫写真の撮り方/荻窪圭】

今度は猫の写真を提供する側。

荻窪さん(猫写真家、デジカメ評論家、古道散策家)
120812_nekomono_7_02

現在、約5年に渡ってASCII.jp上で
猫写真を撮るためのテクニックやアイデア紹介する写真コラム
「荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”」を好評連載中。

街の中にいる猫を撮るノウハウを解説してくれました。

[ステップ1:猫を探す]

まずは被写体がいないと話になりません。

荻窪さん
「猫は人間のすぐ近くにいます。ただ死角で気づきにくいです。」

コツとしては夏は日陰(車の下など)、
冬は日向(屋根の上など)を探すのが良く、
早朝と夕方に活動するのでその時間帯を狙うと良い。

発見例(漁港の船の中に潜んでいた)
120812_nekomono_7_04

発見例2(車の下は鉄板!)
120812_nekomono_7_05

お寺や神社にはノンビリした猫が多い
120812_nekomono_7_06

[ステップ2:猫の気を惹く]

猫が見つかったら猫の気を惹きます。

例えばフリスクをシャカシャカ振る
120812_nekomono_7_07

小分けになったキャットフードサンプルなどを
常時携帯しておくと便利だそうです。

クンクン
120812_nekomono_7_08

キャットフードの封を切るかどうかは空気を読んで判断しましょう。
世の中には猫が大嫌いという人もいますし、野良猫対策として
猫への餌やりを明確に禁止している地域も場合もあります。
(あくまで猫の気を惹くのが目的だということを忘れずに!)

指を出すと顔をスリスリしてニオイ付けしてくる子がいるので
指先に置きピンしておけば猫がスムーズに撮れるそうです。

指に置きピン!
120812_nekomono_7_09

但し、噛まれることもあるので注意
120812_nekomono_7_10

[ステップ3:這いつくばる]

猫と目線の高さを合わせましょう
120812_nekomono_7_11_2

警戒している猫に対しては間合いも大事
120812_nekomono_7_12

「大丈夫だよ。怖くないよ。」とオーラで会話をしますが、
駄目そうならそれ以上は踏み込まずに撮影を…。

グッとくる作品
120812_nekomono_7_15

アートな作品
120812_nekomono_7_14

這いつくばった時は左手にカメラを載せて微調整しながら、
右手でシャッターを切ると良いそうです。

[ステップ4:撮る]

早い話がとにかくトライ!

習うより慣れろです!
120812_nekomono_7_16

常にステップ1~4を心がけていれば
おいしいシーンにも出会いやすくなります。

おいしいシーン例(ネコレスリング)
120812_nekomono_7_18

超デブ猫
120812_nekomono_7_13

ちなみにおススメの猫撮りカメラはOM-D(オリンパス)だそうです
120812_nekomono_7_19

猫は暗い所にいることが多いのでコンデジで綺麗に撮るのは難しい。
…かといって、本格的な一眼では機動性が悪い。

マイクロフォーサーズでレンズやオプションが充実していて
且つ、バリアングル液晶(重要!)がついているという点で
荻窪さん的にはOM-Dがベストチョイスとのことでした。

-----

【6.猫文具/きだてたく】

(駄目な?)猫文具紹介
120812_nekomono_8_01

ナノブロックボールペン
120812_nekomono_8_02

ボールペンにナノブロックがつけられるようになっていて
色々な種類が売られています。上の写真は「日本兜」ですね。

ナノブロックならなんでも装着できるので
販売されている猫のナノブロックを買ってきたり
自分でナノブロックを組んで好みの猫を作ってあげれば、、、

猫ボールペンの出来上がり!
120812_nekomono_8_04

続いて、猫の鉛筆削り
120812_nekomono_8_05

お尻の穴に鉛筆を挿して削ります
120812_nekomono_8_06

鉛筆を回るたびに「ニャーニャー」と切ない鳴き声をあげます。

猫の手ボールペン
120812_nekomono_8_07

軸を伸ばすと手首が曲がって…
120812_nekomono_8_08

爪がシャキーン!背中を掻くのにちょうど良い。
120812_nekomono_8_09

NEKO NOTE
120812_nekomono_8_10
(作:べつやくれい⇒参考URL

中を開くと無地の猫
120812_nekomono_8_11

街で見かけた猫の模様を記録できる
120812_nekomono_8_12

ところで、猫グッズの代表格と言えばキティですが、

きだてさん曰く
「受験シーズンになるとコンビニ等で販売されるボールペンが凄い!」

まぁ、世界一仕事を選ばない猫ですからね。(笑)

あれっ普通じゃん!?…と思ったら
120812_nekomono_8_15

勝つドーン
120812_nekomono_8_16


ウィンナー=Winner

120812_nekomono_8_17

ワット閃く(リボンしか合っていない…)
120812_nekomono_8_18

/*— 猫文具を考えよう  —*/

きだてさんはどうやら水面下で
猫文具のプロデュース計画を進めているらしい。

現時点での文具案の一部を紹介してくれました。

きだて案1=猫酔鉛筆(マタタビの木を軸に使用)
120812_nekomono_8_20

鉛筆を削るたびに猫がグデングデンの酔いっぷりになる。

きだて案2=じゃらしペンMulti
120812_nekomono_8_21

クリップノック上に猫じゃらしを装備。
クリック音のカチカチ音でも興味を惹くことができる。

さらにレーザーポインタ内蔵(だから”マルチ”機能)
120812_nekomono_8_22

猫はレーザーポインタを夢中になって追いかけますよね。
(でも、これを商品化するの…???)

「もっと良い猫文具アイデアがあるよ!」という方は
是非、きだてさんに相談してみてください。
本当に商品化されるかもしれませんよ!
(ロイヤリティー半分持っていかれますが:笑)

-----

【7.その他/ミニプレゼン】

東日暮里にあるカフェ・ギャラリー「ねこまる茶房」さんの紹介。

ねこまる茶房の丸山店長
120812_nekomono_9_04

ねこまる茶房は昭和なレトロ感に溢れた店内で
様々な猫メニューな料理、スイーツを頂ける魅惑のお店。

月替わりの猫顔カレーが大人気!

猫顔カレー・ミケちゃん
120812_nekomono_9_03

猫顔カレー・ヨウカンさん
120812_nekomono_9_10

にゃんバーグ
120812_nekomono_9_05

猫顔カプチーノ
120812_nekomono_9_09

にゃんこピクルス
120812_nekomono_9_06

にゃんカップ
120812_nekomono_9_08

ねこまる茶房の営業日は金・土・日。
詳しくはホームページでご確認ごらんください。

ねこまる茶房ホームページ

猫太巻き寿司も登場!
120812_nekomono_9_13

可愛い。食べるのがもったいない…。
120812_nekomono_9_14

-----

そして、『猫メイク』はどうなった!?

藤村さん(After)
120812_nekomono_8_02_2

これぞ貴島マジック…!!

==========

【まとめ】

「猫ナイト」ではなく「猫モノナイト」という
微妙な立ち位置のイベントなので「どうかな?」と思いましたが、
お客さんもたくさん入って、大いに盛り上がりました.

「猫モノ」、「猫カルチャー」という切り口で
本来、全くバラバラのジャンルで活動しているの人達の
猫プレゼンを次々と聞くことができるのは
新鮮なインパクトがあって非常に楽しかったです。

そう言えばイベントタイトルに
「vol.1」との表示がありませんでしたが、
世の中にはまだまだ膨大な数の猫モノが存在するはず。

是非、続編を期待したいところです。

(ライター・GAMA