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深海魚くん関東初上陸記念!『深海魚大好きフェスティバル』ライブレポート(12.9/8開催)

2012年10月14日

近年、急速に市民権を得た感のある”深海魚”。

テレビのバラエティ番組などでも再三「深海魚特集」が組まれ、
「深海魚が好き!興味ある!」という人も日に日に増えています。

そんな深海魚ブームに便乗…いや、あやかって、
関西圏で密かに人気急上昇中の人物がいるらしい。

その名も『深海魚』くん!

さっそくググッてみたところ
なんと「さかなクンのライバル出現!」との記事がヒット!

いったい何者なんだ、深海魚くん!?

そして、その深海魚くんが、なんと関東に初上陸するらしい!

…というワケで、今回のイベントです。

深海魚にフォーカスしたイベントは以前にも行われていますが、
今回は「深海魚くん関東初上陸記念」と銘打って、
深海魚くんと共に深海魚の不思議な魅力を探っていきます。

普段あまり見ることの出来ない深海魚の写真や、
意外と語られていない人と深海魚の歴史などについて
深海魚大好きプレゼンター達が次々と語り尽くすという
深海魚好きにはたまらないイベントとなりました。

イベント限定メニューの深海魚カクテル
深海魚カクテルの写真

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これが噂の”深海魚くん”!強烈すぎる!!
深海魚くんついに関東初上陸

深海魚くん(挨拶)
「みんなー!ありがとー!
今日はこんなにたくさんのお客さんが集まってくれて
僕もうれしいよー! ヴお―! ヴおー!」

初っ端からカルカル深海…いや、震撼!

なんだか凄いのが出てきました。(驚)

この方が関西で「ブレイク確実(!?)」と言われる深海魚くん

太古の昔から生きているので年齢は不詳。
雌雄同体だったり自在に性転換をしたりするらしいので
性別も特定できないそうです。とりあえずはおネエ系ということで。

白衣が血まみれな理由は深海魚の生態研究の為、
日夜解体作業に明け暮れているからだとか。

そして、頭に被っているのはチョウチンアンコウの帽子!

…と、まぁ、見た目の印象は強烈なのですが
実際には人当たりが良く、腰も低くて非常に謙虚。(笑)

事前に「さかなクンのライバル」という記事を読んでいたので
さぞかし「打倒さかなクン」に燃えているのかと思いきや、
当の本人はさかなクンを”超リスペクト”していて
さかなクンを神さまのように崇めていました。(笑)
故に、喋り方も概ねさかなクンを踏襲したスタイルです。

出演者その2=早川いくおさん(ライター)
早川さんの写真

深海魚くんの高過ぎるテンションに戸惑い気味の早川さん。(笑)
『へんないきもの』、『またまたへんないきもの』の著者で、
「へんナイト」をはじめカルカルのイベントにも出演歴有り。

今回は”キモイ生き物”のスライドを多数用意して来たそうで
食事中の皆さん大丈夫かな…。

(本レポートではライター判断で適宜モザイクをかけております)

出演者その3=盛田真史さん
盛田さんの写真

盛田さんは日本各地の博物館、水族館、植物園などのガイドと
ルポを掲載したオンラインマガジン博物月報を主宰。

『ウキウキ深海魚ウォッチング
~深海魚を「見る」「知る」「食べる」!~』出演。
カルカルでは「ミュージアムめぐりナイト」などでも人気の方。

深海魚くんの関東初上陸を祝ってまずは乾杯!
深海魚くんの関東初上陸に乾杯

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【1.日本人と深海魚/盛田さん】

プレゼンのトップバッターは盛田さん。
テーマは『日本人と深海魚』。

日本人が深海魚とどう付き合ってきたのかについて
歴史的な視点からたっぷりと語ってくれました。

盛田さんのプレゼンがスタート!
盛田さんのプレゼン始まる

深海魚とは?

一般には水深200mより深い海に暮らす魚のコト。
水深200mより深いところでは太陽の光が届かないため
光合成の代わりに化学合成で栄養を作るバクテリアなどがいる
浅い海とは全く異なった生態系が形成されています。

ただ、昔の人にとっての深海魚とは
シンプルに「深海に棲んでいる魚」ということになります。
現代のような深海底に届くような底引き網もなかった時代なので
深海魚が人目に触れる機会は殆どなく
仮に深海魚が沿岸に漂着しても資源価値がないために
なかなか記録として残らなかったと考え
られます。

しかし、巨大で異形な深海魚が漂着した時などは
さすがに大騒ぎになるようで例えばリュウグウノツカイなどは
江戸時代の魚譜などにたびたび登場しているようです。

江戸時代に描かれた巨大深海魚リュウグウノツカイ
リュウグウノツカイの漁譜

とにかく長いので3画面分ぐらい横スクロール!
長いので横にスクロール

こちらはペアで描かれたリュウグウノツカイ
リュウグウノツカイ(ペア)の漁譜

当時の記録によれば「未曾有の珍魚」とのことで
塩漬けにして殿様に贈ったらしい。(殿様の反応が知りたい…)

リュウグウノツカイは雌雄ペアで見つかることが多いことから
ペアで行動しているのではないかとも言われています。
(例えばオスが先に定置網にかかって、翌日にメスがかかる…など)

東海大学海洋科学博物館にも雌雄ペアの標本が展示されている

盛田さん
「その他、江戸時代に記録された深海魚を紹介します!」

全てをここには載せられないので一部を抜粋。

トウジン
トウジンの魚譜

アンコウ
アンコウの魚譜

アンコウはそんなに深海底にいるというワケでもないのですが、
私達にとって最もなじみのある深海魚と言えるかもしれません。

謎の魚!?
「謎の魚」の魚譜

トビエイのようですが頭には謎のチョウチンが付いていて
両翼にもかぎづめがあるなど色々とおかしな絵となっています。
昔の人がでっち上げた空想上の魚なのか、
それとも私達がまだ知らない未知の生物が深海底にいるのか、
その辺りが非常に気になります。

ギンザメ
ギンザメの魚譜

現代では底引き網で捕獲されて、かまぼこ等の材料となっていますが、
昔は相当にレアだったと思われます。

深海魚の印象・イメージの変遷

さて、昔の人はこれらの深海魚をどのように見ていたのでしょうか?

盛田さんが注目したのは
鎌倉時代に幕府が編纂した歴史書「東鑑」の中の記述。
直接「深海魚」とは書かれていませんが、
異形で死人のような目をした不吉な大魚が上がったとあり、
海水を赤く染めたといった内容の記述が残されているようです。
そして、「古老に尋ねたところ不吉なことの前兆である」とも。

実際に不吉な歴史的な事件が起きているようです。

/*———-*/
・1189年に不吉な大魚上がる
 →奥州藤原氏滅亡

・1203年に不吉な大魚また上がる
 →鎌倉幕府2代将軍・源頼家が将軍職を追われ
   伊豆国修禅寺に幽閉された後に翌年暗殺

・1213年にまたまた不吉な大魚上がる
 →和田合戦により和田義盛の一族滅亡
/*———-*/

深海魚の異形で不気味なルックスから
どうしても不吉なイメージを持ってしまいますが、
その傾向は鎌倉時代の頃に既にあったようです。

深海魚くん
「うーん。これは心外だねぇ!(怒)」

盛田さん
「いやいや、悪いイメージばかりではないようですよ」

例えば、北欧ではリュウグウノツカイは
ニシンの群れを率いているとの
言い伝えがあり、
日本でもそれに基づいたリュウグウノツカイに対して
好意的な捉え方を新聞記事が掲載されたりしています。

使おの宮龍…?(昔の新聞なので逆から読みます:笑)
昔の新聞記事

盛田さん
「でも、この数年後に戦争が起こるワケですけどね…」

やっぱり不吉だ…。 

そして、深海魚のイメージに
決定的な影響を与えた報道が1976年にあったようです。

地震が周期的に起きているという研究結果が発表される
東海地震を可能性を指摘する新聞記事

今は地震が周期的に起きているなんて一般常識ですが
この時に深海魚が地震の前兆として上がってくるとの知識も
広く知れ渡るようになったそうです。その結果…(↓)

「竜宮の使いを発見したら即刻一報を!」(まるで指名手配犯)
昔の新聞記事

あまり神経質になりすぎるのも良くないとは思いますが、
深海で起きていることは深海に棲んでいる彼らの方が
よく知っているはずなので、気をつけるにこしたことはありませんね。

深海生物の生活史

リュウグウノツカイの仲間でサケガシラという魚がいます
サケガシラの標本の写真

サケガシラは深海魚なのですが
日本海側の水深200m未満の大陸棚にもしばしば現れるそうです。
山口県の荻博物館が過去12年の統計を取ったところ
春先は手のひらサイズのサケガシラ幼魚が捕獲され、
冬は抱卵したサケガシラの制御が捕獲されるという傾向が
繰り返されていることが分かったそうです。

私たちは深海魚は深海底からなんらかの原因で流されて
瀕死の状態で浅い海に漂着していると考えがちですが、
繁殖等のために自らの意思で浅い海に出てきているケースも
多々あるのではないかということが伺えます。

実際、深海生物は四六時中深海にいるわけではないようです。

例えば、サクラエビは昼間は深海で過ごし
夜になると海面付近に上がってきます。つまりに1日の間に
垂直方向に200~300mの距離を往復していることになります。

またチョウチンハダカという魚は幼年期は海面に近くで過ごし
成長しながら深海へと降りていき、成魚になった時点で
水深1000~6000mの深海底に到達すると言われます。
そこで卵を産むのですが、その卵は自らの比重と海底の湧水流で
海面近くへと浮上していき、そこで稚魚が孵り、その稚魚達が
また成長しながら深海へ戻っていくというライフサイクルとなっています。

チョウチンハダカ
チョウチンハダカを解説中

特に『ウナギ』について!!

盛田さん
「そのような深海生物の中でもとりわけダイナミックに、
深海で生まれて2000kmもの旅をする魚がいるんです!」

それがこの魚…!!
うな丼の写真

ウナギ!!

ウナギは実は最も身近な深海魚とも言える存在。
しかし、その生態は謎に包まれてきました。

秋になると産卵するために海に降りるということ
春先になると稚魚が川を上ってくるということは分かっていましたが、
どこで産卵しているのかが長い間分からなかったそうです。

実にその調査は90年にも及び、近年ようやく判明!

ウナギの故郷は西マリアナ海嶺の水深200mぐらいのところ(赤丸の位置)
西マリアナ海嶺を地図で確認

ウナギはゼロから育てる手法が確立されていない魚で
「養殖物」と呼ばれるウナギも、実際には
川に戻ってきた稚魚(シラスウナギ)を捕まえて
それを生簀で育てているだけであり、
国産であろうと中国産であろうと台湾産であろうと
全てはこの西マリアナ海嶺で生まれていることになります。

今年はウナギが大不漁と言われましたが
このウナギの故郷に帰っていく親魚が減れば当然、
稚魚も減ってしまうので非常に心配されているというワケです。

さて、ウナギには我々が知らないもう一つの顔があるようです。

それは…

川を下って海に出て西マリアナ海嶺を目指す時に
その容貌を大きく替えているらしいということ!

絶食し、目は頭半分ほど、大きく下あごは突出…
ウナギの真の姿について語る

深海魚くん
「これがウナギの最終形態…!?!?」

盛田さん
「深海魚としての本当の姿に戻るのかもしれませんね」

お腹に卵にを抱えているウナギをストレス水槽に入れ
水圧をコントロールしながらウナギが容貌の変えていく姿を
記録する実験が行われているようですがうまく行っていないようです。
ウナギの最終形態、すごく気になりますね…。

ウナギの大不漁も深刻な問題なのですが
ウナギに限らず深海魚には子供の数を少なく生んで
高い確立で育てるという繁殖をする種類も多いので
それを底引き網などで根こそぎ獲ってきてしまったりすると
致命的なダメージを与えてしまうかもしれないという話もありました。

深海魚ブームが到来しているの今こそ深海魚が自然界の中で
絶妙なバランスを保って生きてた魚であるということを
今一度、皆で認識するべきなかもしれません。

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【2.キモイ生き物とは?/早川さん】

続いて早川さんのプレゼンへ
続いて早川さんのプレゼン

近年、テレビ番組などでも繰り返し取り上げられ
一気に市民権を得たと思われる深海生物ですが
まだまだ「キモイ!」と毛嫌いする人が多いのも事実です。

そこで、

早川さん
「そもそも人はなぜ生き物を見てキモイと思うのか?
なぜグロテスクと感じたり、嫌悪感を覚えたりするのか、
その辺りを考察していきたいと思います!」

まず、キモイと言われる生き物にはどんな生き物がいるのか、
その実例を見ていきます。

/*—–
ライター判断で適宜モザイクをかけています。
オンマウスでモザイクが外れますのでご注意願います)
—–*/

キモイ生き物一覧
キモイ生き物一覧

「深海生物」編

ニュウドウカジカ
ニュウドウカジカ

体はブヨブヨのゼラチン質。恨めしそうな顔が…。 

無顎類(オンマウスでモザイクが外れます)
無顎類

いわゆるヤツメウナギとかそういった類の仲間。
これらは通りがかった魚の腹に食いついて歯を突き刺し、
魚の組織を溶かして食べるという吸血生物。

ヌタウナギ
ヌタウナギ

「ヌタ」と言われるヌルヌルの粘液を出して身を守ることで有名。

ともにウナギと言ってもウナギとは全く別の生物
Cimg2446

オオグソクムシ(オンマウスでモザイクが外れます)
オオグソクムシ

ちなみにこちら(↓)は妄想工作研究所の乙幡さんが
デイリーポータルの部活動で制作したオオグソクムシのぬいぐるみ。

ニャンだ!お前は!
オオグソクムシのぬいぐるみと猫

ギンザメの仲間(オンマウスでモザイクが外れます)
ギンザメの仲間と思われる写真

ムネエソモドキの一種と言われている魚
ムネエソモドキ? 

胴体を喰われたとかではなくこれで完全体です。
バランス悪すぎではないか?

「寄生虫」編

早川さんから数種類紹介がありましたが、
その中から非常にタチの悪いライフサイクルを持った
悪魔的な生物をピックアップしてみました。

ロイコクロリディウムという寄生虫(オンマウスでモザイクが外れます)
ロイコクロリディウムの写真

カタツムリの仲間に寄生して触覚に侵入し行動をコントロール。
わざと鳥に見つかりやすいところへカタツムリを移動させて
自らは芋虫のような伸縮運動を行い鳥を誘ってわざと食べられます。

鳥の体内でロイコクロリディウムは産卵し、
その卵は糞と一緒に排泄され、今度はまたその糞を食べた
カタツムリがまた新たに寄生されるという…という繰り返し。
もはや犯罪レベルのライフサイクルをもつ生き物です。

芋虫的な動きをして鳥を誘う(オンマウスでモザイクが外れます)
鳥を誘ってわざと食べられる



「長いもの」編

ホウライビル(オンマウスでモザイクが外れます)
ホウライビルの写真

梅雨時などに普通にみられるプラナリアの仲間。
長いもので2mにもなるので気味悪がられるが
ナメクジやカタツムリを退治してくれるので
園芸をやる人にとってはイイ奴なのかもしれません。
(ただ、土を耕すミミズも食べてしまうのでその辺りがどうか…と)

「脚がトゲが触手がいっぱい」編

ウミケムシ(オンマウスでモザイクが外れます)
ウミケムシ

「巨大」編

ダイオウイカ
漂着したダイオウイカ

「奇形」編

双頭の蛇(オンマウスでモザイクが外れます)
双頭の蛇の写真

キモイと言われる生き物を具体例を見てきましたが、
実は海外の人は「キモイ!キモイ!」と言うのに
我々日本人はむしろ親しみのあるキャラクターとして
捉えている生き物がいるとのこと。それが…、、、

みんな大好き「タコ」!
タコ

海外でのタコのイメージ
タコは欧米では嫌われ者

日本のタコのイメージ(笑)
日本におけるタコのイメージ

また逆のケースとしてタイなどでは
昆虫類が普通に食材として売られていますが、
日本人の感覚ではこれを
「気持ち悪い」「信じられない」と思ってしまいます。
(日本にもイナゴの佃煮などがあるにはありますが…)

タイの虫食材売り場
タイの虫食材売り場の写真

早川さんさん
「結局、好きだのキモイ(嫌い)だの言っても
我々が触れているのはイメージのみなんですよね!」

確かに「ネズミ」一つとってもイメージの作り方次第で
全然印象が変わってきます。

先ほどまでとは違った事情でモザイクをかけています(汗)
例のネズミ他
(オンマウスでモザイクが外れますができれば見なかったことに)

その生き物に対するイメージをいったん消去して、
親しみやすいキャラクターのイメージに置き換えると、
今まで「キモイ!」「グロイ!」と思っていた生物が
案外、愛らしく見えるかもしれませんよ?

早川さん「キモイ生き物も立派に大自然の一部なのです!」
キモイ生物も含めて大自然

早川さん(力説)
生物多様性という言葉を是非覚えて帰ってください!」

 

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【3.深海魚くんコーナー】

最後は深海魚くんが様々な深海魚の生態を解説。

深海魚くん「僕のお友達を紹介するよー!」
Cimg2551

オニキンメ
オニキンメの写真

深海魚くん(解説)
「凄いねぇ~。牙が大き過ぎて口が閉じないんだ!
これぞ深海魚うというような鬼の形相!
だからオニキンメというんだねぇ~!
でも大きさは15cmぐらいとあまり大きくないんだ!」

デメギニス
潜水艦のようなデメギニス

潜水艦のような格好をしている魚。
正面の
目のようにみえる穴は鼻であって、
コックピットのような透明な頭の中にある緑色の球体が
実は眼の役割をしているという不思議な魚。

メガマウス
メガマウスの写真

深海魚くん(解説)
「間抜けヅラだねぇ~!可愛いよねぇ~!
ものすごく大きなサメで飲み込まれそうなほど大きな口だけど
オキアミやプランクトンを食べているおとなしい魚なんだねぇ~!」

ゴエモンコシオリエビ
化学合成系の生物

深海は太陽の光が届かないので光合成する生物が存在せず、
我々が生きる世界とは全く異なった生態系となっています。
ゴエモンコシオリエビは体に生えた毛の間に
硫化水素やメタンなどからエネルギーを作り出すバクテリアを蓄え、
それらが生み出した養分を餌にして暮らしています。

オニボウズギス
オニボウズギスの姿(胃袋拡張時)

深海魚君
「オニボウズギスだねぇ!
この魚は自在に伸縮する胃袋 を持っていて
空腹のときはお腹が凹んでいるけど
このように食溜めができてしまうんだねぇ~!」

…といった具合で、深海魚君は全部で20種類ぐらいの
深海魚紹介スライドを用意してきてくれていたのですが
このレポートでは以上5種類の紹介に留めさせて頂きます。

もっと詳しく知りたい方は深海魚くんが絶賛おススメする
以下の推薦図書(↓)を参照してみてください。

深海魚探検(ビーチテラス編/リヨン社)
文献紹介

そして、さかなクンの著書もリスペクトしながら熱く紹介(笑)
ライバル(?)さかなクンの著書も紹介

「ライバル」という話はどこに行ったのやら…。(笑)

以上で本編は終了!

深海魚君は引き続き物販コーナーで
お客さんと時間の許す限り交流をしていました。

一人で物販を頑張る深海魚君
深海魚くん自ら物販

買ってくれた人には笑顔のサービス(ちょっと怖い:笑)
お客さんにサービスする深海魚くん

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【まとめ】

早川さんがキモイ生き物を題材に生物多様性を語れば、
盛田さんはこれまでにあまり見聞きする機会のなかった
深海魚と人の関わるの歴史的な側面に触れるなど
生物多様性を実感できる濃トークを聞くことができました。

そして、何より深海魚君のインパクト!

バラエティ番組など深海魚が大人気になっているように
深海魚くんもこれから大いに活躍してくれることでしょう!

さかなクンとの直接対決、見たいですよね?

(ライター・GAMA