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カルチャーカルチャースタッフ河原あず長期海外出張帰還記念イベント開催!『河原あず、アメリカ長期出張帰国報告ミートアップ』ライブレポート(12.4/10開催)

2012年05月19日

あずさん、おかえりなさい!!

104日間のアメリカへの長期出張へと旅立っていた
カルカルスタッフ”河原あず”がついに帰還!

イベントカルチャーの本場ともいえるアメリカで
ミートアップと呼ばれる様々なコミュニティ/イベントに参加。
多くの人と出会い、本場のカルチャーを肌で感じ
知見を深めてカルカルに戻ってきてくれました。

そんな貴重且つ濃厚な104日間の体験を
2時間にギュッと詰め込んで怒涛のプレゼンテーション!

本来はニフティ社内の会議室で実施されて
そこで「終わる」はずの出張報告が前代未聞!!
社外向けにまさかのイベント化!!!!

アメリカの最先端のイベント事情から
シリコンバレーのビジネス事情、旅の裏話…等々、
興味深い話が次々と飛び出し、大いに盛り上がりました。

あずさんの軽妙なトークの先に
東京カルチャーカルチャーの未来像が…!!

まもなく開演!こねこ(※)もスタンバイ中!
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(※河原あずソーシャルメディアマスコット)

入場時は受付で名札を作成
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名前と所属(興味ある分野、職種、業界等)を記入し
それを名札として胸に着けてから客席へ…。

/* プロフィール付きの名札を着ける意味合いについては後述 */

前代未聞なイベントがなんと満席!
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河原あず(ニフティ・東京カルチャーカルチャー)帰還!!
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普段は裏方としてイベントを支えているあずさんも
この日は堂々の主役!!

司会進行=青木隆夫(from ニフティ・クラウドパートナービジネス部)
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【前説】

カルカルの常連さんならご存じの方も多いとは思いますが、
一連の経緯を説明しますと、カルカルの顔とも言える
スタッフの河原あず(以下、あずさん)は、昨年11月から今年の2月末まで
計104日間、アメリカへの長期出張に出かけていました。

カルカルを運営するニフティ株式会社には主に若手の社員を対象として
約3ヶ月ほど海外に派遣し見聞を広めてもらうという
海外研修プログラム制度があり、あずさんはこれに応募して選ばれ、
同研修制度の”第3期生”としてアメリカに渡ったというワケです。

(ちなみにこの日、司会進行を務めた青木さんも
第一期生としてアメリカ長期出張を経験している)

長期出張のテーマ設定は「自由!」とのことで、
あずさんは「ミートアップ」と呼ばれる
アメリカのイベントカルチャーの取材してきました。

アメリカ滞在中もソーシャルメディアを通してリアルタイムに
見たことや感じたことを発信していたあずさんですが、
思っていた以上に社外の人達からの反響が大きかったそうです。

そこで、帰国後、アメリカで体験してきたことを
「社内だけでなく社外の人達とも共有したい!」と考え
このような前代未聞の出張報告イベントの開催へ至りました。

客席を埋めた皆さんのプロフィールの一部を書き出すと
ニフティ社員の他、大手通信ベンダーエンジニア、
ファンシーショップ業界紙編集長、某国産SNS社員、
某国立大学助手、レコードレーベルのプロモーター、
オーボエ奏者、参加型謎解きゲームの仕掛け人、
仏像ライター、大手映画会社スクールスタッフ…等
々、実に様々!

あずさんの言葉を借りればこの多種多様性こそが
「ミートアップ」の基本なのだそうです。

様々なバックグランドを持った人達が
興味あるシーンですれ違い、集まり、互いの交流を通じて
仕事や趣味など、自分の成し遂げたいことに役立てていく…。

アメリカではそういったカルチャーが非常に良く根付いていて、
「日本でももっとそういったことができないか?」
と、長期出張を経てあずさんは日々考えるようになったようです。

実はこの出張報告イベントもその一環。
”河原あず、アメリカ長期出張帰国報告ミートアップ ”
と銘打たれているように、あずさんは
「自分を口実に集まってもらって、ぜひ交流の場としてほしい!」
と、その狙いを語ってくれています。

先に紹介したように入場時に名札を作成しましたが、
これは名札のプロフィールを話のキッカケとして
「みなさんでドンドン交流をしてください!」という
あずさんからのメッセージがこめられたものでした。

つまり、このイベントも立派な「ミートアップ」なのです。

乾杯でイベントスタート!
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前置きが長くなりました。では、本題へ!

こねこ「はじまるにゃあ!」
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【出張報告】

アメリカはイベントカルチャーの本場であると言われるが
そのアメリカで最近、非常に盛んに行われているのが
ミートアップという集まりである。

日本でもミートアップという言葉を耳にする機会が
徐々に増えてきており、此処、カルカルでも
『フェイスブック・ミートアップ』なるイベントが開催されている。

そこで、あずさんは本場・アメリカで、

・「そもそもミートアップとは何か?」
・「実際のところミートアップってどうなの?」

といったことを肌で感じ取り、日本に持ち帰って
今後のカルカルのイベント運営に活かしたいと考え、
長期出張のメインテーマに据えました。

そして、シリコンバレー(サニーベール)に滞在しながら
サンフランシスコに24回、ニューヨークに2回、ワシントンに1回、
ロサンゼルスに5回と各都市に出張を繰り返し、
104日間で22件ものイベントに参加してきたそうです。

出張概要(目的など)
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1.ミートアップとは?

あずさん
「簡単に言うとコミュニティ色の強いイベントです!」

青木氏
「日本で言うオフ会に近いモノですかね!」

ただ、オフ会との大きな違いは
オフ会はややクローズドなイメージがあるのに対して
ミートアップは共通の興味・関心があれば
「どんどん来いよ!」「いつでも来いよ!」という
非常にオープンな集りなのだそうだ。

ひと言でミートアップと言っても
個人宅でホームパーティの延長でやっているような集りから
大学の講堂に850人も集めて盛大にやっている集りまで
規模も内容も多種多様にあるらしい。

あずさんは実際に参加したイベントの中から
いくつかを厳選してスライドで紹介してくれました。

…と、その前に!

あずさんはなんとミートアップという言葉を発明した
張本人に直撃インタビューを敢行していた。

この人!Scott Heiferman氏!(中央)
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Scott氏はもともと違うベンチャービジネスをやっていたが、
9.11の同時多発テロを機にリアルコミュニケーションの希薄化が、
アメリカ社会に様々な危機を招いていると考え、
リアルコミュニケーションを促進する仕掛けを作るために
既存事業を売却し、「MEETUP」という会社を立ち上げた。

MEETUPが提供するサービスがどのようなものかと言うと、
例えば、日本語を勉強したいというコミュニティがあったとする。
オーガナイザーはMEETUPのサイトに会費(12ドル〜/月)を払って
「日本語を勉強するコミュニティを作ります!」と宣言し登録を行うことで
日本語に興味ある人ユーザーが自分の地域の近くにある
日本語学習のコミュニティを検索して見つけることができるようになる。

また、コミュニティの中にはイベント立ち上げ機能があり
「何月何日にこの場所でイベントをやります!」
「会費はいくらですよ!」「参加者は●●人ぐらいですよ!」
といった告知を一斉にすることができる。
ユーザーはイベントの規模感や内容を察して
面白そうだと思ったら参加申し込みをすることができる。

あずさんはScott氏に
「東京のお台場でこういうお店をやっている」
とカルカルのスタイルを紹介したところ
Scott氏に「そのスタイルは好きじゃない!」と返され
しばし熱い激論を交わしたという…。

その激論(!?)の跡
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なんだか良く分からない写真ですが
これはScottさんと議論したホワイトボードの写真で
右側が壇上に出演者が登壇してプレゼンを行う
いわば東京カルチャーカルチャースタイルの概略図。
真ん中の絵のように輪になっているのが
Scott氏が理想とするミートアップのスタイルだそうだ。

つまり、参加者がそれぞれをちゃんと把握していて
それぞれの人同士がコミュニケーションを取ることができる空間。
壇上/客席といった区別のないフラットな空間。
ミートアップは一人一人が主役なのだそうだ。

2.テックイベント紹介

さて、ここからはあずさん厳選のイベントの実例紹介。
まずはテックイベント=技術系の人たちの集まるコミュニティから。
ITエンジニアやインターネット系のサービス企画者、
そういった人たちが集まってプレゼンしたり交流したりする。

『ニューヨーク・テックミートアップ』
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アメリカ国内最大規模のミートアップ
大学の講堂に850人を集めるがチケットは即完売。
先のScott氏が2002年に立ち上げ、
10年かけてここまで大きなイベントへと育て上げてきた。

大学の講堂なのでScott氏が嫌いな壇上と客席が分かれた
”講義スタイル”のイベントになってしまっているが
客席側をよく見ると隣の人などと活発に交流している様子が伺える。
アメリカでは初対面の人同士でもどんどん話しかけていくらしい。
イベントの規模こそ大きいが参加者同士の交流という点では
ミートアップの精神に則っている。

≪テックイベントの種類≫

テックイベントにも色々なスタイルがある。

まずピッチイベント

簡単に言えばベンチャー企業のプレゼンテーション大会
「こんなサービスをやっているので興味があったら声をかけて!」
と、5~10分程度のPRを行っていく。

代表的なピッチイベント 『Japan Night』
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日本のスタートアップでアメリカで活躍したいと思っている人に
プレゼンの場を提供するイベント。予選を日本で行い、
勝ち抜いた6組がサンフランシスコの本戦へと進むことができる。

スライドの左側が日本予選、右側が本戦の様子を示す写真。
本戦はクラブを貸し切って行われているとのことで
日本予選とは全く違うアダルトな雰囲気になっている。

『Japan Night』を主催するBrandon氏(btrax CEO)
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ジャパンナイト自体は思いつきで始めたもので収支的にもトントンらしい。
しかし、ジャパンナイトを主催することで日本の大企業へのプレゼンスが
大幅に向上して、ビジネスに非常に役に立ったと語る。

続いて、アンチピッチイベント

ピッチイベント(プレゼン)のような一方通行ではなく
お互いにコミュニケーションを取りながら…というスタイルのもの。

代表例として『Boston Beta』
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ベンチャー企業がブースを設け、来場者は興味を持ったブースで
デモンストレーションを見たり、さまざまな質問をしたり
することができる。1回のイベントで15社程度がブースで参加、
300人近くを動員する。企業ブースは主催者がブッキングし、
ブース料無料で出展することができる。

「Boston Beta」を主催するChristian氏(Beta ltd.)
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日本に1年間ぐらい住んでいたことがあり吉祥寺が大好きな青年。
あずさん曰く「ものすごくイイ奴!」だそうで
頼んでもいないのにハーバード大学を案内してくれたらしい。

こちらの女性(↓)はさらに異色なテックイベントを手掛ける
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なんと演奏者が皆、技術者という音楽ライブイベント!
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Google社員だけのヒップホップグループや、
Facebook社員だけで構成されたバンド…等々。

上のスライドの右端の写真で謳っている女性は
なんと、かのMark Zuckerberg氏の実の妹さんであるらしい。

あずさん
「演奏中でも客席側では名刺交換や自己紹介など
交流が活発に行われているのが非常に特徴的でした」

テックイベントのまとめスライド
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アメリカのテックイベントは、規模やスタイルは様々だが
主催企業、スタートアップ、技術者、ベンチャ―キャピタルなど
それぞれの利害関係者にとってビジネスを広げるハブとして機能。
日本では現状ここまではなかなか辿りつけていないように思える。

あと、イベントを主催している各企業のトップが
年齢的に非常に若いのが気になった。
このあたりもアメリカ的だなとプレゼンを見ていて感じた。

3.技術系以外のイベント紹介

ミートアップは技術系だけでなく既に一般にも浸透済み!
(ママコミュニティ、フィットネス、語学など)

カルカル発祥の本の交換会「ブクブク交換」のアメリカ版!
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日本でのブクブク交換は持ってきた本の数だけ交換して帰るが
アメリカでは日本語の書籍が高く入手しにくいこともあり、
本を回覧していく”回し読み会”となっている。

買い物ぐらいしか外出しない主婦が
本の回覧をキッカケに外に出て盛んに交流するようになるなど
ミートアップが日常生活を楽くする形で利用されている。

『Kimono*Girl』
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カルカルで歌舞伎のイベントを開いたりもしている
ロサンゼルス在住の君野倫子さんが「着物のイベント」をやりたいと企画。

全くゼロから作り上げたイベントだが200人近く集まる大盛況だったとか。
モデル希望者も殺到するなど「自然と人が集まった」らしい。
アメリカの人は自分の興味あるものを引っかけると
積極的に係わろうとするカルチャーが根付いていると感じる。

あずさんは現地でイベントプロデュースも1件やってきたと言う。

漫画家・中川いさみさん率いるストラト☆ダンサーズのライブ
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(Oyaji* Kimono ROCK)

そして、あずさん、漫画に登場!!
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(小学館月刊IKKI4月号掲載)

ドラムセットとアンプがないという状況だったらしいが
あずさん曰く「この人が助けてくれた!」と!

この人=Aubrey氏(左)
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君野さんのイベントで着物のモデルやっていた女性(右)が
「私の彼氏がバンドマン」と紹介してくれた人で
ドラムセットとアンプがないと伝えたらなんと丸ごと一式、
無償で貸してくれて、色々と手伝ってくれたとのこと。

あずさん力説
「今日の出張報告イベントはAubreyを紹介したいがために
開いたと言ってもいいくらい!
iTunesStoreで80proofsで検索すれば彼のバンドが
出てくるのでみなさん、是非聴いてみて!」

Aubrey氏もそうですが、アメリカの人は人を手助けしたり、
その人がやりたいことをサポートしてくれそうな人を紹介したりなど
そういった文化が習慣的に根付いている様子が伺えます。
人を助けること、人を紹介することが廻り巡って
ゆくゆくは自分の利益になるという考え方を積極的にするらしい。

もちろん日本人にも人を助けたりといった想いはありますが、
あずさんや青木さんの話を聞いていると
アメリカにおける人と人とのネットワ-ク形成には
圧倒的な広がりとスピード感みたいなものがあるように感じます。

あずさんがアメリカで会った人たち
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4か月と言うと結構長い期間に思えますが、
あずさんによれば、どんどん人を紹介してもらえて
そこからまた新しいブッキングが始まり、
気づけばあっという間に出張期間が終わっていたそうです。

4.まとめ(改めてミートアップとは?)

出張成果をまとめたスライドを用意したものの細かい説明は割愛し…
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『とにかく楽しかった!』 のひと言葉で総括したあずさん。

改めて「ミートアップ」とはなんだろう?
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あずさんの導きだした仮説は「都市型の擬似的コミュニティ」

/*———-

アメリカも昔にさかのぼれば、日本で言う「ムラ社会」のような
強い共同体意識に因る密接なコミュニティがあったと考えられる。
それが都市化していくに従ってムラ社会からいったん解き放たれて
個々に自由が与えられた。

しかし人は例えば9.11のような危機に直面すると
やっぱり誰かとつながっていたいと考えるようになる。
でも、一度自由をしてしまった以上、ムラ社会には戻りたくない。

そういった社会的背景から同じ趣味、同じ興味の人たちが
ゆるく集まって、いつでも抜けられるという
オープンでフラットな形でのコミュニティが形成されるようになった。
それが『ミートアップ』なのではないか?

———-*/

…という仮説、、。

そして、また”東京カルチャカルチャーの心地良さ”とは
そういった同じ趣味・関心の人たちが
ゆくる集まれるという点にあるのではないか?と。

カルカル生まれのコミュニティの一例
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出張報告の最後にあずさんが

『カルカルが日本のリアルコミュニティを育てます!』

と力強く宣言して前半の部が終了。(小休憩へ)

=====

休憩時間も大人気な子ネコ
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=====

【質問コーナー】

第二部は肩の力を抜いてお客さんのアンケートから
質問を拾って時間の許す限りあずさんが答えていく。

全ては紹介できないので何点か抜粋して。

Q:永住するなら日本とアメリカ、どっち?

青木さんもあずさんもどちらかを選べと言われたら「アメリカ!」とのこと。
アメリカ人の雰囲気、人の心が凄く温かいのが心地よいらしい。

Q:アメリカの食べ物事情は?

渡米前は不毛地帯だと思っていたらしいが行ってみたら
「全然そんなことはなくて普通においしかった!」とのこと。
特にエスニックレストランがおいしかったらしい。
日本だとカスタマイズされたエスニック料理が多いが
アメリカでは移民の人たちが多いこともあり
現地の味を忠実に再現していてそれが非常に良かった!と。

Q:アメリカで感動した光景は?

コレ(↓)だそうです(夕暮れ時のマンハッタンビーチ)
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Q:日本に帰りたくなった時は?

危機的状況に陥った(オートロックで締め出された)時と
自分の分身でもある子ネコが行方不明になった時だそうです。

以下、それらの事件解説。

※子ネコ行方不明事件

最初に説明したように子ネコはあずさんのソーシャルメディアマスコット。
それがアメリカに渡って1ヶ月半ぐらい経った時にどこかに落としたのか
行方不明になってしまい「マジ凹みした」と語る。

100ドルの懸賞金をかけて捜索を促すポスターを会社中に貼りまくったらしい。
そして、年末に無事見つかったとのことで、
あずさん曰く「生きていてよかったー!!」。(笑)

もし子ネコが見つからないままだったら「あずさん、傷心帰国!」となって、
今回の出張報告ミートアップも開催されなかったかもしれません。
ハッピーエンドで良かった!

あずさん本体と子ネコ、2つ揃ってはじめて”あずさん”となります(笑)
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※締め出し事件

アメリカに着いてまだ3~4日の頃に
鍵も携帯電話もパスポートも財布も持っていない状況で
バカンスに出かけていったホストファミリーの家から
オートロックで締め出されてしまったという事件が発生…!
カルカルでしばしば脱出ゲームが開催されていますが、
アメリカで一人”逆”脱出ゲームをやってしまうなんて
あずさん、どこまでイベント好きなんだ…。

…で、あずさんはどうしたのかと言うと
隣近所の人に「Dead or Alive!(客席大爆笑)」と助けを求めて
とりあえず同じホストファミリーにお世話になった経験のある
一期生の青木さんに電話。しかし、解決せず…。

結局、隣近所の人と開きそうな扉をドンドン叩いていたら
奇跡的に1枚開いて無事帰還できたそうです。

あずさんからの電話に「大笑いした!」という青木さんも
実は同じように締め出されたことがあるらしい。
ちょっと分かりにくい仕組みのオートロックになっているようで、

あずさん
「ちなみにもう一人アメリカ言った奴がいるんだけど
そいつも締め出されていました(笑)」

んっ…!?
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この人か!!(笑)
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…といったところでイベント終了!

おもしろかった!(あずさん、プレゼン力すごいっ!)
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【まとめ】

「ネットとリアルをつなぐ」を合言葉に
2007年に始まったカルカルも5周年を迎えます。
今は「ネットとリアルは既に繋がった」というのが
あずさんを含めたカルカルスタッフ全員の
共通認識となっているそうです。

そんな中、カルカルが”次に目指すべきモノ”を求めて
アメリカに旅立ったあずさんでしたが、
本場アメリカのミートアップに着目し取材を通して
カルカルに様々なヒントを持ち帰ってくれましたと思います。

それらが今後のカルカルのイベント運営に活かされ
より良いイベントハウスとしてカルカルが発展していくことを
カルカルファンの1人として期待しています。

さて、そのあずさんですが、なんとなんと
4月23日付けの辞令を以ってカルカルを卒業されることに…。

今後は広告営業の仕事をされるそうです。

カルカルに行けば「あずさんがいるのが当たり前」だったので
まさかの展開になんだか非常に寂しい思いですが、
どうか新しい部署でもカルカル同様の大活躍を…!!
そして、いつかカルカルに戻ってきてくださいね。
いや、その前に!「前代未聞の営業報告のイベント化」なんて…!?

4年間お疲れ様でした。>あずさん

(ライター・GAMA)